aqr-36g2 /aqr-36g2l aqr-27g2

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取扱説明曞 冷凍冷蔵庫 品番 ご愛甚者登録のお願い 䞋蚘のより愛甚者登録ずアンケヌトのご蚘入をお願い臎したす。 http://aqua-has.com/support/reg/ 䞊手に䜿っお䞊手に節電 ■このたびは、冷凍冷蔵庫をお買い䞊げいただき、 ありがずうございたした。 ■この取扱説明曞をよくお読みいただき、正しく お䜿いください。 特に「安党䞊のご泚意」はご䜿甚前に必ずお読 みください。 ■お読みになった埌は、い぀でも芋られるずころ に保蚌曞ずずもに倧切に保管しおください。 ■この取扱説明曞は、AQR-36G2 をもずに説明 しおいたすが、他の機皮も䜿甚方法は同じです。 アクア 株匏䌚瀟 http://aqua-has.com/ もくじ ご䜿甚の 前に 安党䞊のご泚意          12 据え付けから䜿甚開始たで     34 䜿いかた 食品の貯蔵堎所ず枩床調節     56 冷蔵宀の䜿いかた         67 冷凍宀 ( フリヌザヌ ) の䜿いかた 
 78 野菜宀の䜿いかた         8 お手入れ お手入れず付属品のはずしかた   9  10 お困りの ずきは こんなずきには          11 故障かなず思ったら       12 仕様               13 保蚌ずアフタヌサヌビス      14 盞談窓口 お客さたご盞談窓口        裏衚玙 AQR-36G2 右開き /AQR-36G2L 巊開き AQR-27G2 AQR-27G2 AQR-36G2

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取扱説明曞

冷凍冷蔵庫品番

ご愛甚者登録のお願い䞋蚘のより愛甚者登録ずアンケヌトのご蚘入をお願い臎したす。http://aqua-has.com/support/reg/

䞊手に䜿っお䞊手に節電

■ このたびは、冷凍冷蔵庫をお買い䞊げいただき、ありがずうございたした。

■ この取扱説明曞をよくお読みいただき、正しくお䜿いください。

特に「安党䞊のご泚意」はご䜿甚前に必ずお読みください。

■ お読みになった埌は、い぀でも芋られるずころに保蚌曞ずずもに倧切に保管しおください。

■ この取扱説明曞は、AQR-36G2をもずに説明しおいたすが、他の機皮も䜿甚方法は同じです。

アクア 株匏䌚瀟http://aqua-has.com/

もくじご䜿甚の前に

安党䞊のご泚意         12

据え付けから䜿甚開始たで    34

䜿いかた 食品の貯蔵堎所ず枩床調節    56

冷蔵宀の䜿いかた        67

冷凍宀 (フリヌザヌ )の䜿いかた 
78

野菜宀の䜿いかた        8

お手入れ お手入れず付属品のはずしかた  910

お困りのずきは

こんなずきには         11

故障かなず思ったら      12

仕様              13

保蚌ずアフタヌサヌビス     14

盞談窓口 お客さたご盞談窓口       裏衚玙

AQR-36G2右開き/AQR-36G2L巊開きAQR-27G2

AQR-27G2AQR-36G2

1

人ぞの危害、財産ぞの損害を防ぐため、お守りいただくこずを説明しおいたす。■ 誀った䜿いかたをしたずきに生じる危険ず損害の皋床を区分しお説明しおいたす。

■ 図蚘号の意味は次のずおりです。

è­Šå‘Š

è­Šå‘Š 死亡や重傷を負うこずが想定される内容です しおはいけない内容です

実行しなければならない内容です泚意 軜傷を負うこずや物的損害の

発生が想定される内容です

据え付けのずき● 氎のかかる所には冷蔵庫を蚭眮しない絶瞁が悪くなり、挏電の原因

● 冷蔵庫の呚囲はすき間をあけお据え付ける → 3 ペヌゞ参照冷媒が挏れるず滞留し、発火・爆発の恐れ● 䞇䞀の地震に備えお、冷蔵庫を固定する → 3 ペヌゞ参照冷蔵庫が倒れるずけがの原因

アヌスをする

● 湿気の倚い所・氎気のある所に冷蔵庫を据え付ける時にはアヌス・挏電遮断噚を取り付ける故障や挏電の時に感電する恐れアヌス・挏電遮断噚の取り付けは販売店にご盞談ください。

電源プラグ・電源コヌド● 電源プラグはコヌドが 䞋向きになるよう差し蟌む逆に差し蟌むずコヌドに無理がかかり、ショヌト・過熱し、感電・発火の原因

● 電源プラグの抜き差しは、 必ず電源プラグを持っお行う電源コヌドを匕っ匵っお抜くず、電源コヌドが砎損し感電やショヌトしお発火する恐れ

ご䜿甚のずき● 冷蔵庫本䜓の冷华回路配管を傷付けない可燃性の冷媒を䜿甚しおいるので、発火・爆発の恐れ

● 可燃性スプレヌは近くで䜿わない匕火や、やけどの危険● 匕火しやすいものは入れない゚ヌテル、ベンゞン、LPガス、アルコヌル、接着剀などは入れない。爆発する危険

● 庫内では電気補品を䜿甚しない冷媒が挏れおいるず電気補品の接点の火花で発火・爆発の恐れ

● 扉やハンドルにぶら䞋がらない、乗らない冷蔵庫が倒れたり、手をはさんで、けがの原因

● 䞊にものを眮かないAQR-36G2/AQR-36G2Lのみ扉の開閉などで萜ちるず、けがの原因● 䞊に氎を入れた容噚を眮かないこがれた氎で絶瞁が悪くなり挏電・火灜の恐れ

● 冷蔵庫本䜓や庫内に氎をかけないショヌトや感電の恐れ● 医薬品や孊術詊料の保存はしない家庭甚冷蔵庫では、枩床管理の厳しいものは保存できたせん。

電源プラグ・電源コヌド● 電源プラグを冷蔵庫で抌し 付けない倉圢や傷が付くず、感電・発熱し発火の原因

● 電源コヌドを傷付けない螏み付けたり、加工したり、匕っ匵ったり、ねじったり、たばねたりするず、電源コヌドが砎損しお、火灜や感電の原因

● 電源コヌドや電源プラグが傷んだり、コンセントの差し蟌みがゆるいずきは䜿甚しない感電・ショヌト・発火の原因

● 電源は亀流100Vの専甚コンセントを䜿う100V 以倖では火灜・感電の原因● コンセントは15A以䞊のものを単独で䜿う他の噚具ず䜵甚したタコ足配線は発熱し発火の原因

● 電源プラグは、ほこりを取り、刃の根元たで確実に差し蟌む発熱し発火の原因

コヌドは䞋向きに

安党䞊のご泚意

安党䞊のご泚意・・・必ずお守りください

2

è­Šå‘Š 泚意

泚意

お手入れのずき● 電源プラグをぬれた手で抜き差ししない感電や、けがの原因

● お手入れのずきは、電源プラグを抜く感電や、けがの原因

ご䜿甚のずき● 食品を棚より前に出さない● 背の高い倒れやすい食品は入れない● 扉ポケットの底たで入らない食品は入れない扉が閉たらなくなったり、食品が萜䞋し、けがの原因

● 冷凍宀にビン類や猶類を入れない䞭身が凍っお割れ、けがの原因● におったり、倉色した食品は食べない腐敗により、病気の原因

● ガラストレむの取り付け、取りはずしは確実にするガラストレむが萜䞋するず割れたり、ぶ぀かっお、けがの原因

接觊犁止

● 冷凍宀内の食品や容噚特に金属補に ぬれた手でさわらない凍傷になる恐れ● 冷蔵庫の底面には手や足を入れない鉄板により、けがの原因● 埌ろ偎䞋郚の機械郚分圧瞮機などに 手をふれない運転䞭は熱くなるので、やけどの恐れ。鉄板により、けがの原因

扉を開け閉めするずきは● 扉を匷く開け閉めしない食品の萜䞋により、けがをする恐れ● 最䞋段の匕き出し扉に足を近づけすぎない指をはさむなど、けがをする恐れ● 他の人が冷蔵庫に觊れおいるずきは、扉を開け閉めしない

● 匕き出し匏の扉を閉めるずきは、ずっ手を持っお閉める扉の䞊偎を持っお閉めるず、指をはさみけがの原因

長期間䜿甚しないずき● 必ず電源プラグをコンセントから抜く絶瞁劣化などにより、感電や挏電・火灜の原因

蚭眮・移動・運搬のずき● 床が䞈倫で氎平なずころに調敎脚でしっかり固定する冷蔵庫が移動したり、倒れたりしおけがの恐れ

● 底面のずっ手ず背面䞊郚 ずっ手を確実に持っお運搬 する手がすべっお、けがの原因● 移動するずきは保護甚の板などを敷く床材を傷付ける恐れ

● 傷付きやすい床の䞊では、移動車茪は 䜿甚しない床材を傷付ける恐れ

修理・廃棄のずき● リサむクルの時など、保管時の幌児閉じ蟌みが懞念される堎合は扉パッキングをはずす

● 廃棄するずきは、販売店や垂町村に匕き枡す攟眮し、冷媒が挏れるず、匕火・爆発の恐れ

分解犁止

● 分解したり、修理・改造は絶察にしない火灜、感電、けがの原因

もしものずき● 異垞や故障のずきは、電源プラグを抜く火灜・感電・けが・やけどの原因<異垞・故障の䟋>■電源コヌド、プラグが異垞に熱い。■電源コヌドに深い傷や倉圢がある。■焊げくさいにおいがする。■冷蔵庫床面にい぀も氎が溜たっおいる。■ビリビリず電気を感じる。お買い䞊げの販売店ぞご連絡ください

● 冷华回路配管を傷付けたずきや可燃性ガスが挏れおいるのに気付いたずきは、冷蔵庫やコンセントにふれず火気の䜿甚を避け窓を開けお換気する電源プラグの抜き差しなどの火花で匕火爆発し、火灜ややけどの危険

● ガス挏れに気付いたら、ガスの元栓を閉め、窓を開けお換気する冷蔵庫の扉を開けたり、電源プラグを抜くず、電気接点の火花等で匕火爆発し、火灜や、やけどの危険

安党䞊のご泚意

3

据え付けから䜿甚開始たで

お願い■ 腐食性ガスが発生しやすい枩泉地や工業地垯、塩分の倚い海岞地垯など錆びやすい堎所に蚭眮するず、配管パむプが腐食しお冷えなくなるこずがありたす。このような堎所に蚭眮する堎合は、防せい凊理をおすすめしたす。お買い䞊げの販売店にご盞談ください。

■ 冷蔵庫の据え付け状況により、電話機・むンタヌホン・ラゞオ・テレビなどに雑音が入ったり、映像が乱れるこずがありたす。このようなずきは、冷蔵庫からできるだけ離しおください。

たた、冷蔵庫をアヌス接地するこずをおすすめしたす。冷蔵庫の圱響を受ける距離は、電波や蚭眮の状態により異なりたす。

次のような堎所に据え付ける

■ 熱気・盎射日光の圓たらないずころ冷华力䜎䞋を防ぎ、電気のムダをなくすため。コンロの暪は避ける。

■ 湿気の少なく、颚通しの良いずころ錆の発生や挏電を防ぎたす。

■ 攟熱スペヌスを確保できる堎所※ AQR-27G2のテヌブルの䞊にオヌブンや電子レンゞを眮く堎合は、その蚭眮条件に埓っおください。

※ AQR-36G2/AQR-36G2Lの䞊には、物を眮かないでください。

※ 冷蔵庫の䞊面は攟熱スペヌス確保のため、10cm以䞊空間をあけおください。

※ 壁際で、冷蔵宀扉が開かない堎合は、壁から2cm以䞊あけおください。

※ 背面は壁に぀けられたす。冷蔵庫が壁にふれお振動音がしたり、壁材が黒く倉色する圧瞮機呚蟺の空気の察流が原因です堎合は、冷蔵庫を壁から離しおください。

※ 消費電力量枬定時の寞法ずは異なりたす。

■ 䞈倫で氎平な床振動・隒音や故障の原因になりたす。※じゅうたん、畳、塩化ビニヌル補の床材などは、冷蔵庫の熱により倉色するこずがありたす。底に䞈倫な板を敷いおください。

氎平に固定する䞡偎の調節脚を回し必ず床に着け、氎平に蚭眮する。調節脚巊右は矢印の方向に回すず前䞊がりになりたす。※調節脚が床から浮いおいるず運転音が倧きくなったり、振動が倧きくなる原因ずなりたす。

扉平行床を調節する

扉の巊が䞋がっおいる堎合

右の調節脚を矢印方向ぞ回すず埮調敎できたす。

※ 右蚘のむラストは AQR-36G2です。

1. 据え付ける 2. 固定する

譊告氎のかかる所には冷蔵庫を蚭眮しない。絶瞁が悪くなり、挏電の原因になりたす。

è­Šå‘Š

転倒防止甚のベルトをかける背面のフックにベルトを通しお、壁や柱に固定する

地震などで冷蔵庫が倒れるず、けがの原因になりたす。転倒防止甚ベルト別売品は、お買い䞊げの販売店で型番2FB 0 1327 001 00 をお求めください。

フック

据え付けから䜿甚開始たで

巊右0.5cm以䞊

䞊面10cm以䞊

1

2

4

据え付けから䜿甚開始たで

4. 䜿甚開始

■ この冷蔵庫にはノンフロン冷媒ずノンフロン発泡断熱材を䜿甚しおいたす。 ノンフロン冷媒む゜ブタンずノンフロン発泡断熱材シクロペンタンは、オゟン局を砎壊せず地球枩暖化に察する圱響が極めお小さい、地球環境に配慮した物質です。

■ ノンフロン冷媒は可燃性です。「冷华回路」に密封されおおり、通垞のご䜿甚においお挏れ出すこずはありたせんが、䞇䞀、冷媒回路を誀っお傷付けおしたった堎合、火気電気補品などの䜿甚を避け、窓を開けお換気しおください。

その埌、お買い䞊げの販売店ぞご連絡ください。

ノンフロン冷蔵庫に぀いお

䞇䞀の感電事故防止のため、アヌス接地をおすすめしたす。

アヌス線別売を、背面䞋郚にあるアヌス接続ねじに接続する

アヌス端子をコンセントに差し蟌む

※ コンセントにアヌス端子が付いおいないずきは、お買い䞊げの販売店に䟝頌し、アヌス工事皮接地工事をしおください。アヌス工事は有料です

付属品を確認するペヌゞ参照

庫内を枅掃する柔らかい垃で庫内を枅掃する。䜿い始めにプラスチックからにおいがする堎合がありたす。念のため、においがこもらない様に扉を開けお呚囲の颚通しを良くしおください。においはしだいに消えたす

コンセントに接続する電源は100、定栌15以䞊のコンセントを単独で䜿甚する。根元たで確実に差し蟌む。

十分冷えおから食品を入れる倏堎など呚囲枩床の高いずきは、冷えるたで24時間以䞊かかるこずもありたす。冷えるたでは扉の開閉を控えおください。

アヌス線を接続しおはいけないずころ■氎道管■ガス管爆発の危険がありたす■電話のアヌス線や避雷針萜雷のずき倧きな電流が流れ、危険です

3. アヌスをする

è­Šå‘Š

土間や掗い堎、地䞋宀など、湿気・氎気の倚い堎所に据え付ける時には、アヌスの他に挏電遮断噚の蚭眮が矩務付けられおいたす。お買い䞊げの販売店にご盞談ください。アヌス工事・挏電遮断噚の蚭眮は有料です

1

1

2

2

3

4

コヌドは䞋向きに

アヌス接続ねじ

[AQR-27G2]

AQR-36G2AQR-36G2L

アヌス端子

コンセント

アヌス接続ねじ

コンセント

アヌス端子

5

匷 「䞭」より23℃䜎くなりたす。

玄18℃

「䞭」より23℃高くなりたす。

䞭匱

匷 「䞭」より23℃䜎くなりたす。

箄35℃

「䞭」より23℃高くなりたす。

äž­

匱

「eco」ボタンの䜿いかたは、6ペヌゞ参照

フリヌザヌ

冷蔵宀

[AQR-36G2/AQR-36G2L] [AQR-27G2]

食品の貯蔵堎所ず枩床調節

食品の貯蔵堎所ず枩床調節

コントロヌルパネル

冷蔵宀玄35℃、冷蔵宀扉玄57℃

調理枈み食品・冷蔵小物・調味料・牛乳・ビヌル・ゞュヌスなど䞊段は、それぞれ12℃高めになりたす

フレッシュルヌム玄ヌ10℃

刺身・鮮魚・肉サラダ・緎り補品・挬け物など

枩床を倉えたいずきは・・・䞋の衚を参考に、぀たみで調節する。

冷蔵宀、冷凍宀フリヌザヌの枩床は、冷蔵宀奥にあるコントロヌルパネルの枩床調節぀たみで調節する。

■ 普段はコントロヌルパネルの枩床調節぀たみを「䞭」の䜍眮でお䜿いください。■ 冷蔵宀の枩床調節を「匷」にしおも、冷蔵宀の冷えが匱いこずがありたす。 このずきは、冷凍宀の枩床調節を、「匷」偎にしたす。■ 冷凍宀の枩床調節を「匱」にしおおくず、他の宀の枩床が高めになるこずがありたす。 このずきは、冷蔵宀の枩床調節を、「匷」偎にしたす。■ フレッシュルヌムの枩床は、呚囲枩床や冷蔵宀枩床調節の䜍眮によっお倉わるこずがありたす。■ 衚䞭の枩床は、庫内のほが䞭倮の倀です。扉の開閉や食品の入れ具合によっお倉わりたす。

枬定条件 ・・・呚囲枩床30℃、食品を入れずに扉を閉じ、庫内枩床が安定したずきの倀です。

ドアアラヌムに぀いお

冷蔵宀の扉は開いたたたですず分埌からピピッ ピピッ ず鳎り、分埌からピピピッず鳎り続け、開いおいるこずをお知らせしたす。扉を閉めるず止たりたす。扉を閉めおも止たらないずきは11ペヌゞの「ドアアラヌムを止めたいずき」を参照のうえ、裏衚玙の「お客さたご盞談窓口」にご盞談ください。

冷凍宀玄18℃

冷凍食品・アむスクリヌム・ホヌムフリヌゞングした食品など

野菜宀玄68℃

野菜・果物類・ビン類・猶類・ペットボトル・調味料など

6

お願い

※ 冷気の通路に陀菌・脱臭觊媒フィルタヌ1を蚭眮。酵玠の䜜甚で気になるにおいの元を分解し、 Agむオンの力で菌の増殖を抑えお庫内を枅朔に保ちたす。 1 詊隓䟝頌先䞀般財団法人 ボヌケン品質評䟡機構  詊隓の方法フィルム密着法  抗菌の方法フィルタヌぞの抗菌成分の担持    凊理郚品名冷华カバヌ内のフィルタヌ       詊隓結果99.9詊隓番号 20215074610-1※ 食品収玍スペヌスの目安13 ペヌゞは卵皿チュヌブスタンドを取りはずしお算出しおいたす。

冷蔵宀冷気吹出口図

コントロヌルパネルの「eco」ボタンを抌す ボタン暪のランプが点灯し、節玄ecoモヌドを開始したす。

節玄ecoモヌド解陀のしかた節玄ecoモヌドを解陀したいずきは、もう床「eco」ボタンを抌しおください。ボタン暪のランプが消え、節玄ecoモヌドを解陀したす。

■ 節玄ecoモヌド運転䞭は、庫内の枩床が高くなる堎合がありたす。アむスクリヌムが軟らかくなるなど冷えが匱いず感じたら、節玄ecoモヌドを解陀しおください。■ 冷凍宀の枩床調節を「䞭」より「匱」偎に蚭定した堎合は、節玄ecoモヌドの運転は行いたせん。節玄ecoモヌドを蚭定した堎合でも、蚭眮環境及び䜿甚状況によっお効果が異なりたす。

庫内の冷华を匱くしお、消費電力量を少なくしたす。

1

節玄ecoモヌド

[AQR-36G2/AQR-36G2L]

[AQR-27G2]

[AQR-27G2]

プラスチック補です。※ 耐熱枩床100℃。荷重30kgたで。※オヌブンや電子レンゞなどを眮けたす。

段階に高さ調敎できたす。

食品の高さに合わせおそれぞれ段階に高さ調敎できたす。

テヌブルマルチポケット小フリヌポケット

マルチポケット倧

ドアスむッチ

ワむドマルチポケット

ミニボトルポケット

品質衚瀺ラベル

ボトルドレッシングポケット

ボトルドレッシングポケット

フレッシュルヌム

ガラストレむ2枚

ガラスじざい棚 ガラスじざい棚

ガラストレむ卵皿チュヌブスタンド

卵皿チュヌブスタンド

食品の貯蔵堎所ず枩床調節冷蔵宀の䜿いかた

泚意 食品を぀めすぎたり、棚より前に出さない。背の高い倒れやすい食品は入れない。扉が閉たらなくなったり、食品が萜䞋し、けがの原因になりたす。

AQR-36G2AQR-36G2L

■ 冷気吹出口から右図のように冷気が流れ出たす。吹出口付近では食品が凍結するこずがありたすので、吹出口から離しお貯蔵しおください。■ 呚囲枩床が5℃以䞋になったずき、冷蔵宀の食品が凍結するこずがありたす。  このずきは、冷蔵宀の枩床調節を「匱」偎にするず凍りにくくなりたす。 5ペヌゞ参照■ 扉ポケットの䞊段マルチポケットやフリヌポケットなどに、背の高い食品を入れないでください。扉の開閉で倒れるこずがありたす。■ 庫内のにおいを吞着・分解する脱臭機胜がフレッシュルヌム奥に付いおいたすが、におい移りや也燥を防ぐため、においの匷い食品、氎気の倚い食品はラップをしお貯蔵しおください。■ 氎気の倚い食品をフレッシュルヌムの奥冷気吹出口付近に貯蔵しないでください。凍結するこずがありたす。■ 氎分の倚い食品はラップをしおください。ラップをしないず、フレッシュルヌムの倩井などに露が付くこずがありたす。■ フレッシュルヌムが冷えすぎるずきは、冷蔵宀の枩床調節を「匱」偎に調節しおください。5ペヌゞ参照

冷蔵宀の䜿いかた

7

旬のおいしさを、長く楜しみたい。そのような食材は、冷凍宀で長期保存を。

■ 卵皿ずチュヌブスタンドずしお䜿う 通垞個の卵が収玍できたす。 右奥はチュヌブスタンドずしおご䜿甚できたす。

■ 立おおチュヌブスタンドずしお䜿う  フリヌポケットは䞊の段にセットしおください。

卵皿チュヌブスタンド

ガラスじざい棚フレッシュルヌムケヌス■半分の棚で䜿う   手前の棚を少し持ち䞊げながら奥ぞ抌し蟌むず、手前には背の高い食品、奥には小物が眮けたす。

■ 棚党䜓をたたんで䜿う  さらに回転させ、埌ろに立おるず、倧きな食品などが眮けたす。

■広い棚で䜿う

暪に入れるずき先に卵皿チュヌブスタンド巊偎奥をワむドマルチポケットに入れおから右偎を入れおください。

瞊に入れるずきチュヌブスタンド右偎の偎面をワむドマルチポケットに差し蟌んでから、巊偎奥面にある突起郚を差し蟌むように入れおください。

冷凍ケヌス䞊

冷凍ケヌス

補氷コヌナヌ

冷凍宀䞊

冷凍宀䞋

貯氷コヌナヌ 貯氷コヌナヌ

補氷皿匕き出し匏

冷凍ケヌス䞋

補氷コヌナヌの奥に収玍されおいたす。

ホヌムフヌリゞング甚党䜓がはずせたす

保存甚党䜓がはずせたす

氷は貯氷泚意ラベル以䞋で保存しおください。貯氷コヌナヌ偎面に衚瀺しおいたす

※説明甚の絵です。実際には絵のようには匕き出せたせん。

[AQR-36G2/AQR-36G2L] [AQR-27G2]

■フレッシュルヌムケヌス   匕き出し匏です。奥たで確実に抌し蟌んでください。  冷凍はしたくないけれど冷蔵宀より長く保存したい食材は、凍る盎前の枩床垯フレッシュルヌムぞ。  解凍の手間もいらず鮮床も長持ちしたす。

冷蔵宀の䜿いかた冷凍宀フリヌザヌの䜿いかた

■ 奥には2のペットボトル、手前には牛乳パック、ドレッシング類が入りたす。

ボトルドレッシングポケット

マルチポケット小

マルチポケット倧

ワむドマルチポケット

マルチポケット倧小ワむドマルチポケットAQR-36G2/AQR-36G2Lのみ■ マルチポケットはすべお䞊䞋2段階に調節できたす。

■ ワむドマルチポケットは卵皿チュヌブスタンドずあわせお䜿えたす。 卵皿チュヌブスタンドを立おる こずにより広く䜿えたす。

冷蔵宀の䜿いかた

冷凍宀フリヌザヌの䜿いかた

8

氷の぀くりかた氷を぀くるずき 補氷皿に氎を入れる氎䜍線たで

補氷皿を補氷コヌナヌに入れる前埌をたちがえないように

※ 氷を均䞀に凍らせるため奥偎は倧きく前偎は小さな氷ができたす。

氷を取り出すずき補氷皿の䞡端を持っお、軜くひねる

貯氷コヌナヌで保存する

氎䜍線

ビタミンや食物繊維の倚い新鮮野菜の貯蔵は野菜宀ぞ。

぀ぶれやすいトマトや小さい果物  野菜の収玍に䟿利です。

倧きめの野菜や果物が入りたす。AQR-36G2/AQR-36 G2L のボトルコヌナヌには 2L のペットボトルが入りたす。ただし、圢状によっおは収玍できない堎合がありたす

バスケット 野菜ケヌス

1 1

22

倧きな氷小さな氷

前 奥

冷気

[AQR-36G2/AQR-36G2L] [AQR-27G2]

ボトルコヌナヌ

バスケット

野菜ケヌス党䜓がはずせたす。

冷凍宀フリヌザヌの䜿いかた野菜宀の䜿いかた

泚意冷凍宀にビン類や猶類を入れない。䞭身が凍っお割れ、けがの原因になりたす。

冷凍宀内の食品や容噚特に金属補に、ぬれた手でさわらない。凍傷になる恐れがありたす。

お願い■ 氎を補氷皿の氎䜍線より倚く入れないでください。氷が離れにくくなりたす。■ 貯氷コヌナヌ、冷凍ケヌスなどで補氷しないでください。割れるこずがありたす。

冷凍宀フリヌザヌの䜿いかた

野菜宀の䜿いかた

お願い■ 氎掗いした野菜は、氎気をよくきっおから入れおください。■ 野菜ケヌスの底に溜たった氎は、ふき取っおください。■ 呚囲枩床が5℃以䞋になったずき、野菜宀の食品が凍結するこずがありたす。 このずきは、冷蔵宀の枩床調節を「匱」にするず凍りにくくなりたす。5ペヌゞ参照

お知らせ■ 野菜や果物は、ラップしお貯蔵するず、新鮮さがさらに長持ちしたす。 たた、においの匷い食品からのにおい移りを防ぎたす。■ 野菜宀は湿床を高く保っおいるため、露が付くこずがありたす。露が付いたずきはふき取っおください。

9

■ 枅朔にお䜿いいただくため、月に床はお手入れ枅掃しおください。■貯蔵食品は取り出しおください。

■はずした棚やポケット類は氎掗いできたす。■ 取り付けかたは、はずしかたの逆の順序で 行っおください。

庫内氎を含たせた垃で、䞊面、偎面、䞋偎ぞず汚れをふき、からぶきする。プラスチック郚品に付いた食甚油、バタヌなどの油脂類は、必ずふき取る。付いたたたでは、割れるこずがありたす。

コントロヌルパネル郚柔らかい垃でからぶきする。氎をかけないでください、故障の原因になりたす。お手入れ埌は、枩床蚭定䜍眮などが動いおいないか確認する。

扉パッキング扉パッキングにゞュヌスや食品の汁が付くず、ベト付き、傷みやすくなりたす。䞋偎のパッキングが、特に汚れやすいので、念入りに枅掃を。

ケヌス類汚れをふき取るか、ずきどきケヌス党䜓を取り出しお氎掗いをする。特に、野菜ケヌスの汚れは、においやカビが発生しやすくなりたす

冷蔵庫背面床壁幎1回皋床傷付きやすい床の堎合は、保護のため板などを敷いお、冷蔵庫を静かに前に匕き出す。掃陀機などで背面、床、壁の汚れやほこりを掃陀する。※ 背面、床、壁は空気の察流により、ほこりが溜たったり、黒く汚れやすいずころです。

■軜い汚れはからぶきをする。■萜ちにくい汚れは  薄めた食噚掗い甚䞭性掗剀を垃に含たせ、ふき取る。原液を䜿甚するず、プラスチックが割れるこずがありたす。掗剀の薄めかたは、その泚意曞に埓っおください  食噚掗い甚䞭性掗剀䜿甚埌は、必ず垃に氎を含たせ、掗剀をふき取る。 からぶきをし、氎気をふき取る。

お手入れのポむントお手入れの方法

ススやほこり

■みがき粉クレンザヌ・粉石けん・アルカリ性掗剀・タワシ・ベンゞン・シンナヌ・アルコヌル・石

油・酞・熱湯などは、塗装面や扉パッキングを傷めたり、プラスチックが割れたりしたすので、䜿甚しないでください。化孊ぞうきんを䜿甚するずきは、匷くこすらないで、化孊ぞうきんの泚意曞に埓っおください。

お願い

1

2

3

[AQR-36G2/AQR-36G2L] [AQR-27G2]

A:ガラストレむ B:ガラスじざい棚C:フレッシュルヌムケヌス

D:冷蔵宀ポケット類

D:冷蔵宀ポケット類

G:野菜ケヌス野菜宀扉 G:野菜ケヌス野菜宀扉

E:冷凍ケヌス䞊・䞋 冷凍宀扉䞊・䞋 F:冷凍ケヌス冷凍宀扉

A:ガラストレむB:ガラスじざい棚

お手入れず付属品のはずしかた

譊告お手入れ枅掃するずきは、電源プラグを抜く。たた、ぬれた手でプラグを抜き差ししない。感電やけがの原因になりたす。

冷蔵庫に盎接氎をかけない。錆びたり、挏電や故障の原因になりたす。

泚意 冷蔵庫の底面に手を入れない。金属の角などにぶ぀け、けがの原因になりたす。

C:フレッシュルヌムケヌス

お手入れず付属品のはずしかた

10

取り付け 前棚巊右のリブを埌棚リブの内偎ぞ入れ、前棚を奥たで抌し蟌む。

重ねた状態で、埌棚巊右の突起郚を奥の溝に入れ氎平に眮く。

前棚を手前に突き圓るたで匕き出す。

お手入れ埌の安党点怜■ 電源プラグをコンセントにしっかり差し蟌みたしたか

■電源コヌドにきれ぀や、すり傷はありたせんか■ 電源プラグに異垞な発熱がありたせんか  ・・・電源コヌド・プラグの傷付きや、ほこりが溜たっおいるず、感電や火灜の原因になりたす。もし、䞍審な点があれば、電源プラグを抜いお、お買い䞊げの販売店にご連絡ください。

手前の棚を少し持ち䞊げながら奥ぞ抌し蟌む。棚を重ねたたた持ち䞊げおはずす。※ 重たいので萜ずさないように泚意しおください。

䞡手で持っお、䞊方に突き䞊げお、はずす。

扉をはずした埌、冷凍ケヌスを持ち䞊げおはずす。

扉をはずした埌、野菜ケヌスを持ち䞊げおはずす。

巊右のレヌルを持っお、手前を持ち䞊げながら、冷凍ケヌスごず取り出す。

巊右のレヌルを持っお、手前を持ち䞊げながら、野菜ケヌスごず取り出す。

扉をストップするたで、手前に匕き出す。

扉をストップするたで、 手前に匕き出す。

ストップするたで、手前に匕き、ケヌスの手前を持ち䞊げながら、さらに匕き出しおはずす。

C: フレッシュルヌムケヌス

D: 冷蔵宀ポケット類

F: 冷凍ケヌス冷凍宀扉

G: 野菜ケヌス野菜宀扉

B: ガラスじざい棚

A: ガラストレむ棚の手前を持ち、埌ろを持ち䞊げながら匕き出す。※ 重たいので萜ずさないように泚意しおください。

E: 冷凍ケヌス䞊・䞋冷凍宀扉䞊・䞋扉をストップするたで手前に匕き出す。冷凍ケヌスの巊右を持っお斜め䞊に取り出す。

巊右のレヌルを持っお手前を持ち䞊げながら、扉党䜓を取り出す。

お手入れず付属品のはずしかた

2

2

1

2

3

1

1

3

3

1 2

埌棚

前棚

前棚のリブ

埌棚のリブ

溝

突起郚突起郚

11

■ 移動・運搬する前に 庫内の食品を取り出し、電源プラグを抜いお庫内を枅掃し、扉を開け也燥させる。

ストッパヌを矢印の方向に抌しながら蒞発皿を静かに匕き抜いお、蒞発皿の氎霜取り氎を捚おる。

蒞発皿を元に戻す。

■ 移動・運搬のしかた 車茪を䜿い、前埌に動かせたす。傷付きやすい床の䞊では、移動車茪は䜿甚しない

運搬は、必ず底面のずっ手手かけ郚ず背面䞊郚のずっ手手かけ郚を持っおください。 手がすべっお、けがの原因になりたす

※ 蒞発皿に氎が残っおいる堎合、床面にこがれるこずがありたすので、保護シヌトなどを敷いおください。

転宅などで運搬するずきは、暪積みしない。故障の原因になりたす。

※ この冷蔵庫は5060Hzヘルツ共甚です。

5分以䞊、間をおいおください。すぐに差し蟌むず、圧瞮機に無理がかかり、故障の原因になりたす。

■ 庫内枩床が䞊がらないように、扉の開閉をひかえ、食品を新たに貯蔵しない。■ 停電するずドアアラヌムの停止は解陀されたす。 停止したい堎合は再床蚭定しおください。

食品を取り出し、電源プラグを抜いお庫内を枅掃し23日間扉を開け也燥させる。

袋の砎れに泚意する。砎れお硝安、尿玠などの䞭身が挏れるず、錆や故障の原因になりたす。

移動・運搬をするずき 必ず電源プラグを抜いおください

電源プラグを抜いお再び差し蟌むずき

停電のずき

長期間䜿わないずき

保冷枕など垂販の寒冷剀を冷蔵庫に入れるずき

1

2

1

2

3

■ 冷蔵宀扉を5分以䞊開攟するず、庫内灯は自動的に消灯したす。■ 庫内灯を亀換するずきは、お買い䞊げの販売店、たたは修理盞談窓口ぞ、ご連絡ください。

庫内灯に぀いお

冷蔵宀の枩床調節を「匱」にする。5ペヌゞ参照

冷蔵宀内右偎面のドアスむッチ6 ペヌゞ参照のボタンを抌す。抌すず庫内灯が消灯したす。

ボタンを抌したたた、冷蔵宀の枩床調節を「匱」→「匷」→「匱」ずする。この操䜜は15秒以内に行う。

ピヌずアラヌム音が鳎ったら完了です。ドアスむッチのボタンから手を離し、冷蔵宀の枩床調節をお奜みの䜍眮にする。

■鳎らなかった堎合は 1 からやり盎しおください。■ 再びドアアラヌムを鳎らしたい時は 1 の手順から繰り返す。ピッ、ピッ、ピッず3回アラヌムが鳎ったら完了です。■ 電源プラグを抜いお再び差し蟌むずドアアラヌムは鳎る状態になりたす。

ドアアラヌムを止めたいずき1

2

3

4

3

こんなずきには

泚意 圧瞮機に手をふれない。熱くなるので、やけどの恐れがありたす。

こんなずきには

12

庫内・偎面付近から

「ビシッ・バシッ、パキパキ」バン、ポコン、カチカチ

庫内のプラスチック郚品が膚匵や収瞮をしお発生する音です。

背面・庫内付近から「チョロチョロ、ポコポコ」キュヌッキュヌッ、コンコン、コトコト

冷蔵庫を冷やすための冷媒ガスが冷华回路内を流れる音です。運転停止䞭も発生するこずがありたす。

䞋の方から

「ブヌン、ビィヌン、ピチャ・ピチャ」 圧瞮機の運転音です。※䞊のむラストは、AQR-36G2です。

■補造䞊の䞍良ではありたせん。

プラスチック郚品にスゞがある、扉内偎に穎がある

プラスチック成圢時の暹脂材料の合流跡です。

断熱材を仕䞊げるずきに必芁な穎です。

■梅雚など湿床の高いずきに付くこずがありたす。 これは、冷氎を入れたコップの倖偎に氎滎が付くのず同じです。 露は也いた垃でふき取っおください。

冷蔵庫の倖偎や扉パッキングに露が付く

修理を䟝頌される前に、もう床確認しおください。

■枩床調節が「匱」のたたではありたせんか 「䞭匷」にする。■食品の぀め過ぎや熱いものが入っおいたせんか  熱いものは冷たしおから入れる。■ ひんぱんに扉を開けたり、食品の袋などがはさたり 扉にすき間ができおいたせんか 扉を確実に閉める。■盎射日光が圓たったり、そばにコンロやガスレンゞが  ありたせんか 熱源から離しお蚭眮する。 ■呚囲の颚通しが悪くはありたせんか すき間を開け、颚通しをよくする。

冷えが匱い

以䞊のこずを調べお、それでも具合が悪いずきは、お買い䞊げの販売店たたは圓瀟「お客さたご盞談窓口」裏衚玙にご盞談ください。

党く冷えない■電源プラグがコンセントから抜けおいたせんか 確実に差し蟌む。 ■ブレヌカヌや電源ヒュヌズが切れおいたせんか 扉を開け、庫内灯が点くか確認する。 ■停電ではありたせんか

■床が匱く、ゆがんでいたせんか 冷蔵庫の䞋に䞈倫な板を敷く。■据え付けが悪く、ガタ぀いおいたせんか 3 ペヌゞを参照し、調節脚で調節する。■壁にふれおいたせんか 本䜓を壁から離す。■蒞発皿がはずれおいたせんか 蒞発皿を確実に取り付ける。11ペヌゞ参照■呚囲に物が萜ちお、ビビリ音を出しおいたせんか 取り陀く。

■枩床調節が、「匷」のたたではありたせんか 「䞭匱」にする。■呚囲の枩床が℃以䞋ではありたせんか 「䞭匱」にする。■氎気の倚い食品を棚の奥冷気の吹出口付近 に入れおいたせんか 手前に入れる。

冷蔵宀・フレッシュルヌム・野菜宀の食品が凍る

■冷気の吹出口や吞蟌口がふさがっおいたせんか ふさがない。■においの匷い食品をラップしないで入れおいたせんか ラップする。庫内のにおいが気になる

状況 調べる 













 凊眮方法

確認 

















 凊眮方法

これは故障ではありたせん

次のような音は異垞ではありたせん音が倧きい・倉わった音がする

状況 理由

■ 倏堎や運転の初めには特に熱く感じたす。これは冷蔵庫ぞの露付きを防止するパむプや攟熱パむプが組み蟌たれおいるからです。

 庫内食品には圱響ありたせん。

冷蔵庫の前面、偎面が熱く感じる 攟熱パむプ攟熱パむプ

■その他音が気になる時の確認ず凊眮方法■

[AQR-27G2][AQR-36G2/AQR-36G2L]

故障かなず思ったら

故障かなず思ったら

13

冷凍宀の性胜は、日本工業芏栌JIS C 9607 : 2015に定められた方法で詊隓したずきの、冷凍宀内の冷凍負荷枩床食品枩床によっお衚瀺しおいたす。■冷凍食品の貯蔵期間  冷凍食品の貯蔵期間は、食品の皮類、店頭での貯蔵状態、冷蔵庫の䜿甚条件などによっお異なり、右の衚の期間は䞀応の目安です。

冷凍宀フリヌザヌの性胜この冷蔵庫の冷凍宀の性胜は、 フォヌスタヌです。

蚘 号

冷凍負荷枩床食品枩床

冷凍食品の貯蔵期間の目安

18℃以䞋

フォヌスタヌ

箄3カ月

※ 定栌内容積に぀いお・ 定栌内容積は、日本工業芏栌JIS C 9801-3 : 2015に基づき、庫内の枩床制埡に必芁でない庫内郚品棚やケヌス等を倖した状態で算出したものです。

・  は、消費電力量詊隓での各宀の目暙枩床の区分を瀺したす。 区分は日本工業芏栌JIS C 9801-1 : 2015 および 9801-3 : 2015に定められおいたす。

・ 〈 〉内は「食品収玍スペヌス貯蔵宀毎の実際に食品を収玍するこずができる空間の容積の目安」です。食品収玍スペヌスの目安は、日本工業芏栌JIS C 9801-3  2015に基づき、ペヌゞ冷蔵宀、ペヌゞ冷凍宀、ペヌゞ野菜宀のように郚品を配眮しお算出しおいたす。

※ 補品改良のため、仕様が倉わるこずがありたす。ご了承ください。※ 本品は、日本囜内家庭甚の補品です。他甚途には䜿甚しないでください。たた、囜倖での䜿甚はできたせん。FOR USE IN JAPAN ONLY

※ AQR-36G2/AQR-36G2Lの貯氷コヌナヌは、冷凍ケヌスず䞀䜓になっおいたす。

霜取りの操䜜は䞍芁です。■ 霜取り氎は蒞発皿に溜めお、蒞発させたす。■ 霜取り時も食品を取り出す必芁はありたせん。■ 霜取りタむプ : 可倉匏 霜取り間隔 呚囲枩床32℃の堎合 AQR-36G2 AQR-36G2L    最長30時間最短10時間 AQR-27G2    最長34時間最短9時間

自動霜取り

付属品

çš® 類 冷凍冷蔵庫品 番 AQR-36G2 AQR-36G2L AQR-27G2定 æ Œ 内容積

å…š 内 容 積 355L 272L冷 蔵 宀 197L〈 158L〉 178L〈 143L〉フレッシュルヌム 〈 16L〉 〈 16L〉

冷凍宀(侊)フォヌスタヌ 42L〈 22L〉 冷 凍 宀フォヌスタヌ 50L〈 29L〉冷凍宀(例)フォヌスタヌ 47L〈 27L〉

野 菜 宀 69L〈 47L〉 44L〈 29L〉倖 圢 寞 法 ハ ン ド ル 含 た ず  幅600mm×奥行き662mm×高さ1729mm 幅600mm×奥行き657mm×高さ1419mm定 æ Œ 電 圧 ・ å‘š æ³¢ 数 100V・50 60Hz電 動 機 の 定 æ Œ 消 è²» 電 力 80 90W 70 75W電 熱 装 眮 の 定 æ Œ 消 è²» 電 力 130 130W消 è²» 電 力 量 冷蔵宀扉内偎の品質衚瀺ラベルに衚瀺冷 凍 宀 の 性 胜 フォヌスタヌ質 量 68kg 60kg

AQR-36G2AQR-36G2L AQR-27G2

冷 蔵 宀

ガラストレむ 2 1ガラスじざい棚 1 1フレッシュルヌムケヌス 1 1マルチポケット小 1 ―マルチポケット倧 1 ―フリヌポケット ― 1ワむドマルチポケット 1 1卵皿チュヌブスタンド 1 1ミニボトルポケット 1 1ボトルドレッシングポケット 1 1

冷凍宀

冷凍ケヌス 侊1/例 1 1貯氷コヌナヌ 1※ 1補氷皿 1 1

野菜宀

野菜ケヌス 1 1バスケット 1 1蒞発皿 1 1

仕様

仕様

14

保蚌ずアフタヌサヌビス

保蚌ずアフタヌサヌビス䜿甚䞭に異垞が生じたずきは、安党のため電源プラグを抜きお買い䞊げの販売店に修理を䟝頌しおください。

保蚌期間■ お買い䞊げ日から幎間です。 ただし、冷媒埪環回路圧瞮機・凝瞮噚・冷华噚・毛现管・配管冷気埪環甚ファン及びファンモヌタヌは5幎間です。

保蚌期間䞭の修理は■ 修理の際には、保蚌曞をご提瀺ください。 保蚌曞の芏定に埓い販売店が修理させおいただきたす。

アフタヌサヌビスでお困りの堎合■ 修理のご盞談やご䞍明な点は、お買い䞊げの販売店ぞお問い合わせください。たた、転居や莈答品などでお困りの堎合は、圓瀟「お客さたご盞談窓口」裏衚玙にお問い合わせください。

保蚌曞別添付■ この商品には保蚌曞が付いおいたす。■ 販売店が所定事項を蚘入しおお枡ししたすから、蚘茉内容をご確認いただき、倧切に保管しおください。

■ なお、食品の補償など、補品修理以倖の責はご容赊ください。

保蚌期間が過ぎおいる時の修理は■ お買い䞊げの販売店にご盞談ください。 修理をすれば䜿甚できる堎合は、お客さたのご垌望により有料修理いたしたす。

補修甚性胜郚品の保有期間■ 圓瀟は、この冷蔵庫の補修甚性胜郚品を補造打切埌、9幎保有しおいたす。

■ 補修甚性胜郚品ずは、その補品の機胜を維持するために必芁な郚品です。

知らせおいただきたいこず①故障の状況できるだけ詳しく②品番③補造番号      ④お買い䞊げ幎月日⑀お名前・おずころ・電話番号⑥蚪問日

保蚌曞に蚘入しおありたす。

この補品は法埋で衚瀺を矩務づけられた特定の化孊物質【泚1】を含有しおおりたせん【泚2】。JIS C 0950の電気・電子機噚の特定の化孊物質の含有衚瀺方法に埓っお衚瀺しおおりたす【泚1】 「鉛及びその化合物」、「氎銀及びその化合物」、「カドミりム及びその化合物」、「六䟡クロム化合物」、「ポリブロモ

ビフェニル」および「ポリブロモゞフェニヌル゚ヌテル」の 6 皮類の化孊物質【泚 2】 察象の化孊物質の含有率が基準倀以䞋であるこずを意味したす。たた、陀倖項目は察象ずしおおりたせん。http://aqua-has.com/j-moss/

廃棄時にご泚意願いたす

2001幎4月斜行の家電リサむクル法では、お客さたがご䜿甚枈みの冷蔵庫を廃棄される堎合は、収集・運搬料金ず再商品化等料金をお支払いいただき、察象品を販売店や垂町村に適正に匕枡すこずが求められおいたす。

お客さたご盞談窓口 たずはお買い䞊げの販売店ぞ 家電商品の修理のご䟝頌やご盞談、および郚品の賌入は、お買い䞊げの販売店ぞお申し出ください。転居や莈答品でお困りの堎合は、䞋蚘の盞談窓口にお問い合わせください。

〒103-0012 東京郜䞭倮区日本橋堀留町䞁目番号

賌 入 店 名品   番

   賌入幎月日 幎   月   日

お客さたメモ 賌入幎月日、賌入店名を蚘入しおください。サヌビスを䟝頌されるずきに䟿利です。

お客さたご盞談窓口におけるお客さたの個人情報のお取り扱いに぀いお

利甚目的

業務委蚗の堎合● 䞊蚘目的の範囲内で察応業務を委蚗する堎合、委蚗先に察しおは圓瀟ず同等の個人情報保護を行わせるずずもに、適切な管理・監督を いたしたす。

● お客さたご盞談窓口でお受けした個人情報は、商品・サヌビスに関わるご盞談・お問合せおよび修理の察応のみを目的ずしお甚いたす。 なお、この目的のためにアクア株匏䌚瀟および関係䌚瀟で䞊蚘個人情報を利甚するこずがありたす。

お客さたご盞談窓口でお受けした、お客さたのお名前、ご䜏所、お電話番号などの個人情報は適切に管理いたしたす。たた、お客さたの同意がない限り、業務委蚗の堎合および法什に基づき必芁ず刀断される堎合を陀き、第䞉者ぞの開瀺は行いたせん。なお、お客さたが圓瀟にお電話でご盞談、ご連絡いただいた堎合には、お客さたのお申し出を正確に把握し、適切に察応するために、通話内容を録音させおいただくこずがありたす。

 個人情報のお取り扱いに぀いおの詳现は、圓瀟ホヌムペヌゞをご芧ください。 http://aqua-has.com/privacy/

このような症状は

■電源コヌド、プラグが異垞に熱い。■電源コヌドに深い傷や倉圢がある。■焊げくさいにおいがする。■冷蔵庫床面にい぀も氎が溜たっおいる。■ビリビリず電気を感じる。■その他の異垞や故障がある。

䜿甚を䞭止しおください

故障や事故防止のため、コンセントから電源プラグを抜いお、必ずお買い䞊げの販売店にご連絡ください。点怜・修理に぀いおの費甚など詳しいこずは、販売店にご盞談ください。

ありたせんか

愛情点怜 長幎ご䜿甚の冷蔵庫の点怜を

家電商品に぀いおの党般的なご盞談     〈        〉

受付時間365日9001830

総合盞談窓口0120ヌ880ヌ2920570ヌ040ヌ292有料携垯電話・PHS

固定電話

家電商品の修理サヌビスに぀いおのご盞談  〈        〉

受付時間月曜日金曜日 9001830     土曜・日曜・祝日 9001730

0570ヌ013ヌ790有料FAX

修理盞談窓口0120ヌ778ヌ2920570ヌ030ヌ292有料携垯電話・PHS

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2FB 6 P101 571 00 0