stm32 最新トピックス...spi は、quad spi flash...

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2018年 12月 No.62

STM32最新トピックス 01 日本語資料情報 09

STM32関連資料情報 05 STM32ココが便利 14

エコシステム更新情報 08

STM32最新トピックスSTM32G0シリーズを発表！

小型 / 多機能 / 高電力効率化を実現する新しい 32bitマイコン

ST は、堅牢性、機能性、電力効率に優

れ、USB Type-C & Power Deliveryを

サポートする新しい STM32 マイコンを

発表しました。Cortex-M0+を搭載する

STM32G0 シリーズは、付加価値と小

型化が求められるエントリ・レベルの組

込み機器に対する幅広い対応を可能に

します。

同シリーズは、最大動作周波数が

64MHz で、標準的なエントリ・レベルの

マイコンよりも高い処理能力を実現して

います。また RUNモード時の電力効率

は 100µA/MHz未満と非常に高く、バッ

テリを長寿命化する複数の省電力動作

モードも備えています。（STOP モード：

3～8µA、STANDBY モード：500nA /

RTC、3.0V、25℃動作時）

さらに、Power Delivery バージョン 3.0

を含む最新の USB Type-C、 12bit

ADC（2.5Msps）、高精度タイマ（分解

能 7.8ns）、高速コンパレータ、2 チャン

ネル DACにも対応しています。

ユーザ設定が可能な I/O が多いことに

加え、ST 独自の電力分配機能により、

電源デカップリング向け外付け部品数

を削減可能です。また、EMS 対応が強

化されており、フィルタ部品の削減と基

板レイアウトを簡略化できるため、EMC

規格への対応が簡略化され、開発期間

の短縮が可能になります。

詳細はこちら

https://www.stmcu.jp/stm32/stm32g0/?utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP1

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超低消費 32bitマイコンの新製品

STM32L0バリュー・ラインを発表

STは、超低消費電力マイコン･シリーズ

に新たに STM32L0 バリュー・ラインを

追加したことを発表しました。同製品ラ

インは、Cortex-M0+コアを搭載するこ

とで、効率的なパフォーマンスと超低消

費電力を実現しています。

最大128KBのFlashメモリ、最大20KB

のSRAM、最大512バイトのEEPROM

を内蔵しており、外付け部品の削減や、

基板面積と部品コストの低減が可能で

す。

各種ペリフェラル（超低消費電流 AD コ

ンバータ（10ksps 時 41µA）、低電力

UART、低電力タイマなどを搭載すると

ともに、省電力モードからわずか 5µsで

ウェークアップ可能です。

また、RTCおよび RAMを保持しながら

670nA まで落とすことができるため、ワ

イヤレス機器の電池寿命を向上させる

ことができます。

詳細はこちら

次世代産業用オープンネットワーク

「CC-Link IE TSN」に STM32が対応

CC-Link 協会は、イーサネット･ベース

の産業用オープンネットワーク「CC-

Link IE」の次世代ネットワークとして

「CC-Link IE TSN」の仕様策定が完了

したことを発表しました。「CC-Link IE

TSN」は標準イーサネット規格を拡張し

た TSN（Time Sensitive Networking）

技術を採用することで、FA と ITの融合

を実現すると共に、効率的なプロトコル

の採用で従来の「CC-Link IE」の性能・

機能をさらに強化しました。また、開発

手法の多様化によりさまざまなタイプの

機器への実装を可能にしており、専用

通信チップ（ASIC など）だけでなく、汎

用イーサネット通信チップへのソフトウ

ェア･プロトコルの実装も可能になって

います。

「CC-Link IE TSN」が、汎用イーサネッ

ト通信機能を持つ STM32 ファミリに対

応したことで、お客様は最適なコストで、

柔軟性の高いインダストリアル IoT機器

の開発が可能となります。

詳細はこちら

イー･フォース社のμC3（RTOS）が

TrustZone®搭載の STM32L5に対応

国内で広く採用されているイー・フォー

ス社の RTOS「uC3」が、STM32L5 に

正式に対応しました。国内の RTOS ベ

ンダとして初めての対応となります。

Arm社のセキュリティ技術「TrustZone」

を採用した「Arm® Cortex®-M33」を搭

載する STM32L5 の特徴を十分に引き

出すために、「TrustZone」の対応だけ

でなく、関連機能の設定およびベースコ

ードの生成をμC3/Configurator（GUI

ツール）で簡略化するための拡張を予

定しています。

さらに、省電力 RTOS である

「PiccoCube」も同製品への対応を予定

しており、特に低消費電力が要求され

る IoT 機器や組込みシステムの開発を

より迅速かつ効率的にし、最先端のセ

キュリティ機能の導入を可能にします。

STM32L5 に対応する「uC3」は、2018

年 12 月より評価版の提供を開始し、

2019年 1月より製品出荷を予定してい

ます。

イー･フォース社へのお問い合わせは、

こちら

https://www.stmcu.jp/news/press/63128/?utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP2https://www.cc-link.org/ja/material/documents/20181121_tsn_pressrelease_j.pdfmailto:[email protected]

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千葉工業大学津田沼祭取材レポート

STM32搭載ロボットが登場！

2018 年 11 月 23 日~25 日、千葉工業

大学で津田沼祭が開催されました。津

田沼祭では、同大学の電子工学研究

会および精密ロボット工学研究会が、

STM32 を登載したロボットを展示して

いました。

両研究会は、STのユニバーシティ･プロ

グラムを通じて、Arm Cortex-M4 内蔵

マイコンが搭載された STM32 マイコン

開発ボード「 NUCLEO-L432KC 」、

「 NUCLEO-F303K8 」、「 NUCLEO-

L476RG」、「NUCLEO-F446RE」の提

供を受けています。両研究会とも、各種

ロボット･コンテストに向けて、自律ロボ

ットや四足歩行ロボットなど、ハイレベ

ルなロボットを展示していました。これら

はすべて STM32で制御されており、今

後、さまざまなな舞台で活躍することが

期待されます。

ST のユニバーシティ・プログラムでは、

STM32 / STM8マイコン・評価ボードを

題材とした講義・カリキュラムや、学生

主導でのイベント、STM32/STM8 マイ

コン・評価ボードを使用したロボット開

発など、教育・研究機関向けにさまざま

な支援を行っています。興味がある方

は、お気軽にお問い合わせください。

ユニバーシティ・プログラムの詳細はこ

ちら

EDN Japan 連載企画

ハイレベルマイコン講座：【アーキテクチ

ャ概論】（1）：

マイコンの“アーキテクチャ”って何？

詳細はこちら

過去連載記事

「マイコン入門!! 必携用語集」バックナン

バーへのリンクはこちら

「Q&Aで学ぶマイコン講座」バックナン

バーへのリンクはこちら

https://www.stmcu.jp/product/university/https://www.stmcu.jp/product/university/http://ednjapan.com/edn/articles/1812/03/news034.htmlhttp://ednjapan.com/edn/kw/edn_micro_mustvocab.htmlhttp://ednjapan.com/edn/kw/qamcu.html

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チップワンストップ（www.chip1stop.com）

（※チップワンストップ社WEBサイトにリンクします）

STM32の基本操作（54）～Quad-SPIインタフェースにより、外部メモリを追加可能～関連モジュール： Quad-SPI STM32F7 シリーズや STM32L4 シリーズなどには、Quad-SPI

（クアッド・エスピーアイ）モジュールが搭載されています。Quad

SPI は、Quad SPI Flash メモリなどのシリアル･メモリにアクセ

スする通信機能の 1つです。

データ線を 4本使い、1 クロックで 4bit を 1度に通信するため、

ユーザは、SPI通信を効率的に行なうことができます。

また、メモリ・マップドモードを使うと、シリアル･メモリを通常のメ

モリのようにメモリ･マップに配置できるため、ユーザは、外部シ

リアル･メモリとマイコンのインタフェースを簡単に設計でいます。

詳細は、EDN Japan記事をご参照ください。

「Q&Aで学ぶマイコン講座（20）：Quad SPIって何？」

http://ednjapan.com/edn/articles/1511/18/news018.html 今月の STM32 コラム

高機能 GUIソフトウェア「TouchGFX」無償提供開始！

手軽で鮮やかな GUI の作成が可能な高機能 GUI ソフトウェ

ア「TouchGFX」が STM32Cube に統合され、無償提供が始

まります。

RTOSの実装が不要なこのソフトウェアは、ピクセル更新を最

小限に抑えるレンダリング・アルゴリズムを内蔵しているほ

か、色深度を最大 24bpp まで設定可能なため、限られたメモ

リ容量で、高機能 GUI と滑らかなアニメーションが実現できま

す。

付属ツール「TouchGFX Designer」を使用すれば、ドラッグ・

アンド・ドロップ操作で簡単に GUI を開発できるほか、自動コ

ード生成機能、フォント、テキスト、画像変換機能も備えてい

ます。また STM32Cube に統合されたことで、

STM32CubeMX 初期設定ツールとの相互運用が可能で、

GUIとアプリケーションをシームレスに開発できます。

そのほか、適切な STM32マイコンを特定する検索機能、グラ

フィック性能計算機能、対象となるハードウェアにおけるグラ

フィック動作のシミュレータが追加されています。

詳細はこちら

http://www.chip1stop.com/http://ednjapan.com/edn/articles/1511/18/news018.htmlhttp://sp.chip1stop.com/stmi_stm32_nucleo/http://ednjapan.com/edn/articles/1511/18/news018.htmlhttps://www.stmcu.jp/design/sw_dev/pc_soft/63338/?utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP3

STM32関連資料情報

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STM32に関する各種資料は、下記の URLからダウンロードすることができます。

アプリケーション・ノートリンク製品プレゼンテーション（日本語）リンク

アプリケーション・ノート（日本語）リンクプログラミング・マニュアルリンク

カタログ（日本語）リンクリファレンス・マニュアルリンク

データ・シートリンクリファレンス・マニュアル（日本語）リンク

エラッタ・シートリンク技術ノート（日本語）リンク

トレーニング資料リンクユーザ・マニュアルリンク

2018年 11月に内容が更新された資料、または、新しく追加された資料を紹介します。

アプリケーション・ノート F0 F1 F2 F3 F4 F7 G0 H7 L0 L1 L4 L4+ L5 WB

AN2606 STM32 microcontroller system memory boot mode

リンク

AN4725 STM32Cube MCU Package examples for STM32L0 Series

リンク

AN5126

Using X-CUBE-RC-CALIB software to calibrate STM32G0 Series internal RC oscillator

リンク

AN5200 Getting started with STM32H7 Series SDMMC host controller

リンク

AN5224 STM32 DMAMUX: the DMA request router リンク

データ・ブリーフ F0 F1 F2 F3 F4 F7 G0 H7 L0 L1 L4 L4+ L5 WB

DB2163 STM32 configuration and initialization C code generation

リンク

DB2638 STM32 Nucleo-32 boards

リンク

DB2940 Audio effects libraries software expansion for STM32Cube

リンク

DB3582 Cellular connectivity software expansion for STM32Cube

リンク

DB3597 Evaluation board with STM32G081RB MCU リンク

DB3783

TouchGFX Designer software tool for easy GUI creation and code generation on STM32 microcontrollers

リンク

https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/https://www.stmcu.jp/design/document/presentation_j/https://www.stmcu.jp/design/document/application_note_j/https://www.stmcu.jp/design/document/programming_manual/https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/https://www.stmcu.jp/design/document/reference_manual/https://www.stmcu.jp/design/document/datasheet/https://www.stmcu.jp/design/document/reference_manual_j/https://www.stmcu.jp/design/document/errata_sheet/https://www.stmcu.jp/design/document/technical_note/https://www.stmcu.jp/design/document/training-materials_j/https://www.stmcu.jp/design/document/users_manual/https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/51328/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP5https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/51607/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP6https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/63267/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP7https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/63269/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP8https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/62746/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP9https://www.stmcu.jp/design/document/other-document/53166/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP10https://www.stmcu.jp/design/document/other-document/52251/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP11https://www.stmcu.jp/design/document/other-document/59468/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP12https://www.stmcu.jp/design/document/other-document/61041/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP13https://www.stmcu.jp/design/document/other-document/63271/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP14https://www.stmcu.jp/design/document/other-document/63274/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP15

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データ・シート F0 F1 F2 F3 F4 F7 G0 H7 L0 L1 L4 L4+ L5 WB DS10212 STM32F078CB リンク

DS12231 STM32G081CB リンク

DS12232 STM32G071C8 リンク

DS12319 STM32L010RB リンク

DS12323 STM32L010F4 リンク

DS12324 STM32L010C6 リンク

DS12325 STM32L010K8 リンク

DS12766 STM32G070CB リンク

DS9911 STM32F302CB リンク

エラッタ・シート F0 F1 F2 F3 F4 F7 G0 H7 L0 L1 L4 L4+ L5 WB

ES0250 STM32L476xx/STM32L486xx device limitations リンク

ES0318 STM32L433xx/443xx device errata

リンク

ES0319 STM32L432KB/KC and STM32L442KC device errata

リンク

ES0320 STM32L431xx device errata

リンク

ES0457 STM32L422xB device errata

リンク

プログラミング・マニュアル F0 F1 F2 F3 F4 F7 G0 H7 L0 L1 L4 L4+ L5 WB

PM0223

STM32L0 Series and STM32G0 Series Cortex®-M0+ programming manual

リンク

リファレンス・マニュアル F0 F1 F2 F3 F4 F7 G0 H7 L0 L1 L4 L4+ L5 WB

RM0401 STM32F410 advanced Arm®-based 32-bit MCUs

リンク

ソフトウェア・ライセンス・アグリーメント F0 F1 F2 F3 F4 F7 G0 H7 L0 L1 L4 L4+ L5 WB

SLA0048

Mix Ultimate Liberty+OSS+3rd-party V1 - SOFTWARE LICENSE AGREEMENT

リンク

https://www.stmcu.jp/design/document/datasheet/51354/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP16https://www.stmcu.jp/design/document/datasheet/63276/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP17https://www.stmcu.jp/design/document/datasheet/63278/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP18https://www.stmcu.jp/design/document/datasheet/63285/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP19https://www.stmcu.jp/design/document/datasheet/63287/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP20https://www.stmcu.jp/design/document/datasheet/63289/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP21https://www.stmcu.jp/design/document/datasheet/63291/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP22https://www.stmcu.jp/design/document/datasheet/63293/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP23https://www.stmcu.jp/design/document/datasheet/51473/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP24https://www.stmcu.jp/design/document/errata_sheet/51714/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP25https://www.stmcu.jp/design/document/errata_sheet/51715/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP26https://www.stmcu.jp/design/document/errata_sheet/51712/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP27https://www.stmcu.jp/design/document/errata_sheet/51706/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP28https://www.stmcu.jp/design/document/errata_sheet/63295/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP29https://www.stmcu.jp/design/document/programming_manual/51640/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP30https://www.stmcu.jp/design/document/reference_manual/51540/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP31https://www.stmcu.jp/design/document/other-document/52548/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP32

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ユーザー・マニュアル F0 F1 F2 F3 F4 F7 G0 H7 L0 L1 L4 L4+ L5 WB

UM1718

STM32CubeMX for STM32 configuration and initialization C code generation

リンク

UM1956 STM32 Nucleo-32 boards (MB1180) リンク

UM2160 Discovery kit with STM32L496AG MCU リンク

UM2237 STM32CubeProgrammer software description リンク

UM2305 STM32L4 and STM32L4+ Series safety manual

リンク

UM2318 STM32F7 Series safety manual

リンク

UM2426

Getting started with the X-CUBE-CELLULAR cellular connectivity Expansion Package for STM32Cube

リンク

リリース・ノート F0 F1 F2 F3 F4 F7 G0 H7 L0 L1 L4 L4+ L5 WB

RN0094 STM32CubeMX release 5.0.0

リンク

RN0109 STM32CubeProgrammer release v1.3.0 リンク

https://www.stmcu.jp/design/document/users_manual/53167/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP33https://www.stmcu.jp/design/document/users_manual/52252/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP34https://www.stmcu.jp/design/document/users_manual/52115/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP35https://www.stmcu.jp/design/document/users_manual/58460/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP36https://www.stmcu.jp/design/document/users_manual/58094/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP37https://www.stmcu.jp/design/document/users_manual/58588/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP38https://www.stmcu.jp/design/document/users_manual/61135/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP39https://www.stmcu.jp/design/document/other-document/53168/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP40https://www.stmcu.jp/design/document/other-document/58464/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP41

エコシステム更新情報

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2018年 11月に更新された開発環境を紹介します。

ファームウェアパッケージ

STM32F1 STM32Cube firmware for STM32 F1 series v1.7.0 リンク



STM32L0 STM32Cube firmware for STM32 L0 series v1.11.0 リンク

STM32L1 STM32Cube firmware for STM32 L1 series v1.8.1 リンク

X-CUBE: STM32Cube Expansion Software

X-CUBE-BLE1: Mesh over Bluetooth low energy software expansion for STM32Cube

v4.2.0 リンク

X-CUBE-BLEMESH1: Mesh over Bluetooth low energy software expansion for STM32Cube

v1.1.0 リンク

X-CUBE-CELLUAR: Cellular software expansion for STM32Cube v2.0.0 リンク

X-CUBE-EEPRMA1: Standard I²C and SPI EEPROM software expansion for STM32Cube

v1.0.0 リンク

X-CUBE-GNSS1: Global navigation satellite system software expansion for STM32Cube

v2.1.0 リンク

X-CUBE-MEMS1: Motion MEMS and environmental sensor software expansion for STM32Cube

v5.2.1 リンク

X-CUBE-MEMSMIC1: Digital MEMS microphones acquisition and processing software expansion for STM32Cube

v4.0.0 リンク

ST純正ツール

STM32Cube

STM32CUBEPROG: STM32CubeProgrammer software for programming STM32 products

v1.3.0 リンク

STM32CubeMX: STM32Cube initialization code generator v5.0.0 リンク

STM32CubeMX for STM32 configuration and initialization C code generation eclipse plugin

v5.0.0 リンク

サードパーティ製開発ツール IAR Systems Embedded Workbench v8.32.1

Rowley Associates

CrossWorks for ARM v4.3.0

AC6 System Workbench for STM32 v2.7

https://www.stmcu.jp/design/sw_dev/firmware/52728/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP42https://www.stmcu.jp/design/sw_dev/firmware/52718/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP43https://www.stmcu.jp/design/sw_dev/firmware/52730/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP44https://www.stmcu.jp/design/sw_dev/firmware/52722/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP45https://www.stmcu.jp/design/sw_dev/firmware/52734/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP46https://www.stmcu.jp/design/sw_dev/firmware/56930/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP47https://www.stmcu.jp/design/sw_dev/firmware/61782/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP48https://www.stmcu.jp/design/sw_dev/firmware/61032/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP49https://www.stmcu.jp/design/sw_dev/firmware/63224/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP50https://www.stmcu.jp/design/sw_dev/firmware/58340/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP51https://www.stmcu.jp/design/sw_dev/firmware/58359/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP52https://www.stmcu.jp/design/sw_dev/firmware/60194/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP53https://www.stmcu.jp/design/sw_dev/pc_soft/58442/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP54https://www.stmcu.jp/design/sw_dev/pc_soft/52798/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP55https://www.stmcu.jp/design/sw_dev/pc_soft/52794/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP56

日本語資料情報

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STM32 リファレンス・マニュアル

RM0091 STM32F0x1/STM32F0x2/STM32F0x8 リファレンス･マニュアル（ハードウェア･マ

ニュアル） Rev1 リンク

RM0041 STM32F100xx リファレンス･マニュアル（ハードウェア･マニュアル） Rev3 リンク

RM0008 STM32F10x リファレンス･マニュアル（ハードウェア･マニュアル） Rev11 リンク

RM0316 STM32F303x3xB/C/D/E, STM32F303x6/8, STM32F328x8, STM32F358xC,

STM32F398xEリファレンス･マニュアル（ハードウェア･マニュアル） Rev7 リンク

RM0368 STM32F401xB/C および STM32F401xD/Eリファレンス･マニュアル（ハードウェア･

マニュアル） Rev4 リンク

RM0090 STM32F4xx リファレンス･マニュアル（ハードウェア･マニュアル） Rev5 リンク

RM0402 STM32F412リファレンス･マニュアル（ハードウェア･マニュアル） Rev4 リンク

RM0385 STM32F75x, F74x リファレンス･マニュアル（ハードウェア･マニュアル） Rev2 リンク

RM0433 STM32H7x3 リファレンス･マニュアル（ハードウェア･マニュアル） Rev2 リンク

RM0367 STM32L0x3 リファレンス･マニュアル（ハードウェア･マニュアル） Rev2 リンク

RM0038 STM32L1xx リファレンス･マニュアル（ハードウェア･マニュアル） Rev10 リンク

RM0351 STM32L4x5 and STM32L4x6 リファレンス･マニュアル（ハードウェア･マニュアル） Rev5 リンク

トレーニング資料

STM32F0（Cortex-M0）リンク *1

STM32F1（Cortex-M3）リンク *1

STM32F2 （Cortex-M3）リンク *1


STM32F40x/41x （Cortex-M4）リンク *1

STM32F42x/43x （Cortex-M4）リンク *1


STM32L0 （Cortex-M0+）リンク *1

STM32L1 （Cortex-M3）リンク *1

STM32L4 （Cortex-M4）リンク *1

*1 : 資料のダウンロードには会員登録が必要となります。

https://www.stmcu.jp/design/document/reference_manual/51371/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP57https://www.stmcu.jp/design/document/reference_manual/51426/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP58https://www.stmcu.jp/design/document/reference_manual/51428/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP59https://www.stmcu.jp/design/document/reference_manual/51492/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP60https://www.stmcu.jp/design/document/reference_manual/51546/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP61https://www.stmcu.jp/design/document/reference_manual/51544/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP62https://www.stmcu.jp/design/document/reference_manual/51539/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP63https://www.stmcu.jp/design/document/reference_manual/51585/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP64https://www.stmcu.jp/design/document/reference_manual/51599/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP65https://www.stmcu.jp/design/document/reference_manual/51641/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP66https://www.stmcu.jp/design/document/reference_manual/51670/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP67https://www.stmcu.jp/design/document/reference_manual/51720/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP68https://www.stmcu.jp/design/document/training-materials_j/51202/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP69https://www.stmcu.jp/design/document/training-materials_j/51078/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP70https://www.stmcu.jp/design/document/training-materials_j/51074/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP71https://www.stmcu.jp/design/document/training-materials_j/51082/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP72https://www.stmcu.jp/design/document/training-materials_j/51084/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP73https://www.stmcu.jp/design/document/training-materials_j/51086/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP74https://www.stmcu.jp/design/document/training-materials_j/51220/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP75https://www.stmcu.jp/design/document/training-materials_j/51204/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP76https://www.stmcu.jp/design/document/training-materials_j/51200/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP77https://www.stmcu.jp/design/document/training-materials_j/51216/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP78

www.stmcu.jp/ 10

セミナー資料 / STM32ボード資料

LoRaWAN センサ・ノードのプログラミング実習リンク *2

STM32Cube ファームウエアテクニカルプレゼンテーション（v 1.1）リンク *2

STM32Cube Low Layer（LL）解説書 V1.1 リンク *2

STM32CubeMXにて FreeRTOSを使う上での注意点リンク *2

STemWinのご紹介リンク

STemWinハンズオン資料リンク *2

ARM Micon workshop 2016 公演資料：STM32 ODE & mbed OSによるセンサ・ノードの構築リンク

APS SUMMIT 2017 SEP 講演資料リンク

ET2016 セミナ資料（プライベートカンファレンス実習編 STM32L4）リンク

ET2016 セミナ資料（プライベートカンファレンス解説編 STM32L4）リンク

ET2017 セミナ資料（プライベートカンファレンス実習編 STM32F7）リンク

ET2017 セミナ資料（プライベートカンファレンス解説編 STM32F7）リンク

ET2018 セミナ資料（プライベートカンファレンス実習編 STM32 IoT端末開発ボードでセンサ･ノード開発）リンク

ET2018 セミナ資料（プライベートカンファレンス解説編 STM32 IoT端末開発ボードでセンサ･ノード開発）リンク

STM32 Nucleo、X-Nucleoボード、Discovery ボードのご紹介リンク

*2 : 資料のダウンロードには会員登録が必要となります。

アプリケーション･ノート

AN1709 EMC design guide for ST microcontrollers Rev2 リンク

AN2548 Using the STM32F101/103 DMA controller Rev3 リンク

AN2586 STM32F10xxx hardware development: getting started Rev1 リンク

AN2606 アプリケーション･ノート（AN2606 rev.27）

STM32TM マイクロコントローラシステム･メモリ･ブート･モード Rev27 リンク

AN2629 STM32F101xx and STM32F103xx low-power modes Rev1 リンク

AN2867 Oscillator design guide for STM8AF/AL/S and STM32 microcontrollers Rev11 リンク

AN2668 Improving STM32F101xx and STM32F103xx ADC resolution by oversampling Rev1 リンク

AN2784 Using the high-density STM32F10xxx FSMC peripheral to drive external memories Rev1 リンク

AN2868 STM32F10xxx internal RC oscillator （HSI） calibration Rev1 リンク

AN3155 STM32ブートローダで使用される USARTのプロトコル Rev6 リンク

AN3156 USB DFU protocol used in the STM32 bootloader Rev6 リンク

AN4013 STM32F1/F2/F4/L1/F3 timer overview Rev2 リンク

AN4031 Using the STM32F2, STM32F4 and STM32F7 Series DMA controller Rev3 リンク

AN4776 General-purpose timer cookbook Rev2 リンク

日本語版ダウンロードのリンクよりダウンロードしてください

https://www.stmcu.jp/design/document/training-materials_j/55538/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP79https://www.stmcu.jp/design/document/training-materials_j/51212/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP80https://www.stmcu.jp/design/document/training-materials_j/55357/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP81https://www.stmcu.jp/design/document/training-materials_j/51214/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP82https://www.stmcu.jp/design/document/presentation_j/55346/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP83https://www.stmcu.jp/design/document/training-materials_j/51210/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP84https://www.stmcu.jp/design/document/presentation_j/51023/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP85https://www.stmcu.jp/design/document/presentation_j/55512/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP86https://www.stmcu.jp/design/document/presentation_j/53410/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP87https://www.stmcu.jp/design/document/presentation_j/53412/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP88https://www.stmcu.jp/design/document/presentation_j/58876/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP89https://www.stmcu.jp/design/document/presentation_j/58879/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP90https://www.stmcu.jp/design/document/presentation_j/63480/?utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP127https://www.stmcu.jp/design/document/presentation_j/63474/?utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP128https://www.stmcu.jp/design/document/presentation_j/53408/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP91https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/51225/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP92https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/52982/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP93https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/53186/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP94https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/51328/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP95https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/52996/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP96https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/51235/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP97https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/53036/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP98https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/51386/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP99https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/53026/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP100https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/51313/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP101https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/51307/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP102https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/51332/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP103https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/51436/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP104https://www.stmcu.jp/design/document/application_note/51327/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP105

www.stmcu.jp/ 11

リーフレット製品名リンク

STM32ファミリ ARM® Cortex®-Mコア 32bitマイクロコントローラ STM32 リンク

STM32F0シリーズ: 32bit メインストリーム･マイコン STM32F0 リンク

STM32F1バリュー･ライン ARM Cortex-M3コア搭載 STM32F1 リンク

STM32F2シリーズ: 高性能 Cortex-M3マイクロコントローラ STM32F2 - *2

STM32F3シリーズ: メインストリーム 32bitマイコン STM32F3 リンク

STM32F401/411/412/413 高性能を実現する製品ライン STM32F4 リンク

STM32F412 機能･性能･消費電流･価格のバランスが取れた新製品 STM32F4 リンク

STM32F469/479: 世界初の MIPI-DSI搭載マイコン STM32F4 リンク

STM32F446ライン高い性能でモータ制御からデータ処理まで幅広く対応 STM32F4 リンク

STM32F7シリーズ ARM Cortex-M7コア搭載マイコン STM32F7 リンク

STM32F722 / 723 小容量メモリを内蔵した超高性能 32bitマイコン STM32F7 リンク

STM32F767/769 内蔵メモリ&グラフィックス機能強化でさらなる可能性を STM32F7 リンク

STM32H7ライン: ARM® Cortex®-M7コア内蔵高性能マイクロコントローラ STM32H7 リンク

STM32Lシリーズ: 超低消費電力 32bitマイクロコントローラ STM32L4, L1, L0 リンク

STM32L0シリーズ低消費電力のエントリクラス･マイコン STM32L0 リンク

STM32L4シリーズ: 超低消費電力 & 高性能 ARM® Cortex®-M4コア 32bitマイコン STM32L4 リンク

STM32L432/433 待機時 2nAの低消費電力と高性能を両立 STM32L4 リンク

STM32L496 / 4A6 IoT/ウェアラブル機器に必要な機能を満載 STM32L4 リンク

STM32L4+シリーズ : 超低消費電力 & 高性能 32bitマイクロコントローラ STM32L4+ リンク

STM32の開発エコシステム STM32 リンク

STM32 エコシステムオープンソース開発環境 STM32 リンク

STM32Nucleo開発ボード STM32 Nucleo リンク

STM32CubeMX: STM32マイコン向け無償設計ツール STM32CubeMX リンク

Nucleo & X-Nucleo: 無償ソフトウェアセットアップガイド STM32 リンク

STM32Cube: STM32の開発を容易にするソフトウェア STM32 リンク

STM32 LoRaエコシステム LoRa リンク

STSPIN32F0: STM32 32bitマイコン･ベースのモータ･ドライバ IC STM32F0 リンク

STM32 GUIソリューション: 高度な HMIを組込みシステム上で実現 STM32F4, F7, H7, L4 リンク

STM32で Root of Trustを実現セキュリティ･ソフトウェア･パッケージ STM32L4, L4+ リンク

*2 : 資料をご希望の方は、「[email protected]」までお問い合わせください。

EDN Japan : Q&Aで学ぶマイコン講座

バックナンバーは、汎用マイコン専用サイトでご覧いただけますリンク

Q&Aで学ぶマイコン講座（36）：ハーバードアーキテクチャって何？リンク

Q&Aで学ぶマイコン講座（37）：メモリの種類と特長リンク

Q&Aで学ぶマイコン講座（38）：ESDと EOSの違いと対策法リンク

Q&Aで学ぶマイコン講座（39）：汎用 I/Oの構造はどうなっているの？使い方は？リンク

Q&Aで学ぶマイコン講座（40）：マイコンの発熱 ―― 検討事項と熱計算方法リンク

Q&Aで学ぶマイコン講座（41）：マイコンはビット数で何がどう違うのか？リンク

Q&Aで学ぶマイコン講座（42）：マイコンにおける「CAN」と「USB」の失敗事例集リンク

Q&Aで学ぶマイコン講座（43）：「タンパ検知」「耐タンパ」とは？リンク

https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51054/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP106https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51019/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP107https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51034/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP108https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51021/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP109https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51042/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP110http://www.st-jp.jp/ad/201612_STM32F412/201612_STM32F412.htmlhttps://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51222/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP111http://www.st-jp.jp/ad/201610_STM32F446/201610_STM32F446.htmlhttps://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51056/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP112http://www.st-jp.jp/ad/201702_STM32F7/201612_STM32F7.htmlhttp://www.st-jp.jp/ad/201603_STM32F7/201603_STM32F7.htmlhttps://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51036/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP113https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51058/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP114http://www.st-jp.jp/ad/201606_STM32L0/201606_STM32L0.htmlhttps://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51044/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP115http://www.st-jp.jp/ad/201605_STM32L4xx/201605_STM32L4xx.htmlhttp://www.st-jp.jp/ad/201707_STM32L496/201707_STM32L496.htmlhttps://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/57849/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP116https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51029/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP117https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51066/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP118https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51027/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP119https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51038/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP120https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51050/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP121https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51032/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP122https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51046/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP123https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51040/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP124https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/51052/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP125https://www.stmcu.jp/design/document/brochure_j/62093/#utm_source=newsletter&utm_medium=pdf&utm_campaign=2018dec_JP126https://www.stmcu.jp/beginners/http://ednjapan.com/edn/articles/1703/21/news021.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1704/24/news063.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1708/31/news020.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1712/27/news011.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1803/23/news019.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1804/25/news019.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1807/31/news026.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1810/31/news012.html

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EDN Japan : マイコン講座 ESD対策編

マイコン講座 ESD対策編（1）： ESDによる不具合発生メカニズムと対策のヒントリンク

マイコン講座 ESD対策編（2）： ESDの発生事例とシステム上の対策リンク

EDN Japan : マイコン講座不良解析編

マイコン講座不良解析編（1）：一次物理解析＆電気的特性評価リンク

マイコン講座不良解析編（2）：電気的不良位置特定解析と SEM／SAM観察の基礎リンク

マイコン講座不良解析編（3）：二次物理解析 – PVCチェッカーと断面図解析リンク

EDN Japan : マイコン講座データシートの読み方編

マイコン講座データシートの読み方編（1）：データシートを正しく理解するなら「凡例」から気を抜くなリンク

マイコン講座データシートの読み方編（2）：データシートの数値には“裏”がある！「条件」を理解せよリンク

マイコン講座データシートの読み方編（3）：データシートの勝手な解釈は禁物！いま一度、数字の意味を考えようリンク

EDN Japan : ハイレベルマイコン講座

ハイレベルマイコン講座【セキュリティ編】（1）：マイコンのセキュリティ機能を詳細解説～ハードウェア編リンク

ハイレベルマイコン講座【セキュリティ編】（2）：マイコンのセキュリティ機能を詳細解説～ソフトウェア編リンク

ハイレベルマイコン講座【ADC測定精度編】（1）：マイコンに搭載された A-Dコンバーターの測定精度を上げる方法

【原因と対策】リンク

ハイレベルマイコン講座【ADC測定精度編】（2）：A-Dコンバーターの測定精度を上げる方法【対策の効果を検証す

る】リンク

ハイレベルマイコン講座：【アーキテクチャ概論】（1）：マイコンの“アーキテクチャ”って何？リンク

EDN Japan : マイコン入門!! 必携用語集

バックナンバーは、汎用マイコン専用サイトでご覧いただけますリンク

http://ednjapan.com/edn/articles/1801/29/news022.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1802/28/news018.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1705/24/news028.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1706/26/news018.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1707/31/news018.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1709/26/news014.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1710/26/news022.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1711/29/news020.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1805/25/news022.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1806/28/news027.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1808/29/news031.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1810/02/news018.htmlhttp://ednjapan.com/edn/articles/1812/03/news034.htmlhttps://www.stmcu.jp/beginners/

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STM32マイコンマンスリー・アップデートバックナンバー

STM32マイコンマンスリーアップデート 2018年 1月号リンク











採用事例（APSマガジン掲載） vol.1 数ミリ秒のレスポンスが要求される競技飛行の制御に STM32の処理性能が貢献リンク

vol.2 これ一冊で STM32を完全マスター待望久しかった Cortex-M3マイコンの解説書がついに誕生。リンク

vol.3 STのベクトル制御ライブラリが採用の決め手に。日本電産のモーター制御プラットフォームに STM32ファ

ミリを採用。リンク

vol.4 世界が認めた TRON、世界に羽ばたく T-Kernel 坂村健氏と語る、これからの組込みリンク

vol.5 進化を続ける STマイクロエレクトロニクスの STM32ファミリ注目を集めるメディカル分野でも実力を発揮リンク

vol.6 ローパワーの「STM32L」マイコンが実現した腕時計型脈拍計がランナーに大人気リンク

vol.7 あなたのゴルフスイングを「見える化」MEMSセンサー＋STM32で広がる新たな世界リンク

vol.8 ロボットで世界ナンバーワンを目指す！STの ARM®マイコンと MEMSセンサーで高度な制御を実現。リンク

vol.9 人気のロボット「Robi」はこうして作られた！豊富な I/Fを備えた STM32F2を採用。リンク

vol.10 業界の常識を打ち破る顔認証テクノロジーSTM32F429で認証時間 0.3秒を実現。リンク

vol.11 太陽光発電用パワコンのデジタル電源回路を STM32F303で構成 - MPPTと FRTに対応した高度なア

ルゴリズムを実装リンク

vol.12 音楽の可能性を広げるハイブリッド・カホン。STM32F042がローランドの創造性を解き放つリンク

vol.13 マイコンとセンサに強い ST LoRaにも対応し、IoTをリードリンク

vol.15 LoRa無線モジュールを開発した村田製作所。STと協力して評価ボードを提供リンク

vol.17 ソフトバンクと STが拓く IoT。LPWAエコシステムを相互活用リンク

https://www.stmcu.jp/wp/wp-content/uploads/2018/04/stm32_monthly-update_201801.pdfhttps://www.stmcu.jp/wp/wp-content/uploads/2018/04/stm32_monthly-update_201802.pdfhttps://www.stmcu.jp/wp/wp-content/uploads/2018/04/stm32_monthly-update_201803.pdfhttps://www.stmcu.jp/wp/wp-content/uploads/2018/04/stm32_monthly-update_201804.pdfhttps://www.stmcu.jp/wp/wp-content/uploads/2018/05/STM32_Monthly-Update_201805.pdfhttps://www.stmcu.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/STM32_Monthly-Update_201806.pdfhttps://www.stmcu.jp/wp/wp-content/uploads/2018/05/STM32_Monthly-Update_201807.pdfhttps://www.stmcu.jp/wp/wp-content/uploads/2018/08/STM32_Monthly-Update_201808.pdfhttps://www.stmcu.jp/wp/wp-content/uploads/2018/05/STM32_Monthly-Update_201809.pdfhttps://f.msgs.jp/fcnts/rydb/stm32_monthly-update_201810.pdfhttps://f.msgs.jp/fcnts/rydb/stm32_monthly-update_201811.pdfhttp://www.aps-web.jp/magazine/bn/v1/st.pdfhttp://www.aps-web.jp/magazine/bn/v2/st.pdfhttp://www.aps-web.jp/magazine/bn/v3/st.pdfhttp://www.aps-web.jp/magazine/bn/v4/st.pdfhttp://www.aps-web.jp/magazine/bn/v5/st.pdfhttp://www.aps-web.jp/magazine/bn/v6/st.pdfhttp://www.aps-web.jp/magazine/bn/v7/st.pdfhttp://www.aps-web.jp/magazine/bn/v8/st.pdfhttp://www.aps-web.jp/magazine/bn/v9/st.pdfhttp://www.aps-web.jp/magazine/bn/v10/st.pdfhttp://www.aps-web.jp/magazine/st/v11/http://www.aps-web.jp/magazine/st/v12/http://www.aps-web.jp/magazine/st/v13/#SThttps://www.aps-web.jp/magazine/st/v15/#SThttps://www.aps-web.jp/magazine/st/v17/#ST

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STM32のココが便利！

今月のテーマ： STM32 のセキュリティ機能について～その 4～

前号に続き、STM32マイコンに搭載されているさまざまなセキュリティ機能について紹介します。以下、STM32マイコン

がサポートする暗号化機能です。これらの機能を使用することで取り扱うデータの機密（Confidentiality）を上げ、完全

性（Integrity）を確実にし、データの真正性（Authenticity）を認証するシステムを作ることができます。

乱数発生器（RNG）

乱数（予測不可能な数字）生成時や、データ暗号化時の鍵生成に利用されるほか、ゲーム、統計サンプリングなどに

利用されます。 HASH（ハッシュ）と HMAC

HASHはメッセージの認証、HMACはメッセージの証明を行い、データ認証アプリケーションに適しています。暗号

化アクセラレータにより、MD5、SHA-1、SHA-224、SHA-256の高速演算が可能です。

対称暗号・非対称暗号

AES（Advanced Encryption Standard）は、暗号と復号に同一の共通鍵を使用する対称暗号方式で、AESのアク

セラレータ内蔵 STM32マイコンは、鍵長が 128bitまたは 256bitに対応しています。非対称暗号は、暗号鍵と復号

鍵が異なっており、STM32L5シリーズは非対称暗号アクセラレータ機能に対応しています。

暗号処理機能の専用ハードウェアは、ソフトウェア処理よりも高速です。またハードウェア機能は、未使用時に無効

化することでマイコンの消費電力を低減できます。

各セキュリティ機能および対象製品シリーズ

注 1）記載されているファミリ内でも、一部製品にて機能を搭載していない製品があります。

注 2）ご利用を検討する際は、各製品のドキュメントを参照し、機能についてご確認ください。

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STマイクロエレクトロニクス（株）マイクロコントローラ製品部

TEL: 03-5783-8240 メール: [email protected]

【STマイクロエレクトロニクス（株）営業部】

東京 03-5783-8310

名古屋 052-259-2725

大阪 06-6397-4130

【販売代理店】

アクシスデバイス・テクノロジー（株） 03-5484-7340

クロニクス（株） 03-5322-7191

（株）ネクスティエレクトロニクス 03-5462-9622

バイテックグローバルエレクトロニクス（株） 03-3458-0301

伯東（株） 03-3355-7635

（株）マクニカブリリアントテクノロジーカンパニー 045-470-9831

今月のコンパニオン･チップ

1700Vガルバニック絶縁内蔵シングル / ハーフ・ブリッジゲートドライバ : STGAP2S / STGAP2D

STGAP2S / STGAP2Dは、システム内の制御部とパワー段を、1700V定格のガルバニック絶縁素子で絶縁すること

ができるゲートドライバです。同製品により、設計の簡略化と部材コストおよび基板面積の削減を実現します。

4Aのゲート駆動電流（シンク・ソース）

最大 26Vのゲート駆動電圧

入出力伝搬遅延 : 80ns

100V/nsの dV/dt耐性

3.3V / 5V TTL / CMOS入力対応

各種保護機能搭載（インターロック・UVLO・過熱シャットダウン）

スタンバイ機能搭載

シンク・ソースで独立したゲート端子（STGAP2SMのみ）

4Aのミラークランプ専用端子（STGAP2SCMのみ）

詳細はこちら

制御ロジック

VDD

INA

INB

SD

BRAKE

VDD2

GND

VH_A

GOUT_A

GNDISO_A

VH_B

GOUT_B

GNDISO_B

STGAP2D ブロック図

レベルシフタ

制御ロジック

レベルシフタ

制御ロジック

UVLO

UVLO
https://f.msgs.jp/webapp/form/20245_rydb_1/index.domailto:[email protected]://www.st.com/ja/power-management/isolated-gate-drivers.html?querycriteria=productId=SC2094&ecmp=tt9099_jk_enews_dec2018

stm32 最新トピックス...spi は、quad spi flash...

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