俺とinstant team building
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ProfileName ふぁらお加藤 / @PharaohKJ
Hobby PENTAX K-5 / subculture
Job & Works PhalanXware (Freelancer)
OCR system .com / .net
ISDB-T MFC / Linux C++
Social Game PHP / Java
3D Tool OpenGLES(Mali)
ERP+CRM AngularJS / Cordova
参加したEventGameJamなど
• 集まってチームを組み、ゲームを作成する。だいたい24時間ぐらい。丸1日~2日でコンペに出す。
Urban Data Challengeなど
• 別にやり方は決まってるわけではないが、チームを組んで3ヶ月ぐらい仕事の合間にやって完成を目指し、コンペに出す。
例えばコラボ手段
• アイデアだし、プログラマ、デザイナ、全員、全員バージョン管理付き何かを使いたいが、学習コストが高い可能性が多いにある。
• Dropboxなど全員が学習コストの低いものをチョイスすること。
• 道具に使われないこと。
コラボアイテム• 紙(ホワイトボード)とペン、付箋、カメラ
• リソース共有ツール
• Dropbox
• GitHub
• いまどきのチャット
• Slack
• Idobata
• 最新版へのアクセスを簡単に(デプロイツール)
重要度 大← → 小
コツ 2
やりたいことからやらない! 最終形を議論したらまずその通り作る そして議論を尽くしてから動かす
寝る時間もいるし、週末だけ使って~だとどうしても最終形がブレる。
臨機応変は正義だが、ブレるのは違う。
コツ3
多人数に依存するサービスは作らない 例えば、問題解決のために相談所アプリを用意しました!だと、どんなことも相談できるし解決できる、ように感じられるが、始めて使う人に便利さな
どがサッパリ通じない。
コツ まとめ割と普通のチームづくりと同じ感じだが
短期決戦はよく知った人同士や会社といった 用意済みチームではない
ので、真の実力テストといった意味合いは 高いので注意するべし。
ユーザー1人とアプリだけで完結する サービスをつくるべし。
チーム編成• 仕事は作るべきか?
• 例えば、チームができてしまった場合、無理やり分業せねばならないという事例が絶対にある。
• こういうとき、無理やり仕事を作り出して割り当てると、全体でマージする足並みを揃える難易度と時間が一気にあがる。
• 目標ができたら、最短ルートを決め、何もさせない・しないほうがよい場合がおそらくある。
やりたいことが一致しない
• 結局、目標としたプロダクトが俺のやりたいことと違う。
• そもそも仕切り役なんて本当はやりたくないがやらされそう。
• そもそもPHP・・・Java・・・など。
• ノらないことをやるというのは結構ストレス。