愛知の人口動向 - aichi prefecture1975年 2.02 2003年 1.32 2016年 1.56 順位 都道府県...
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愛知県まち・ひと・しごと創生総合戦略検証会議資料
愛知の人口動向
平成29年7月24日
資料1
-80
-40
0
40
80
120
160
0
1000
2000
3000
4000
5000
6000
7000
8000
9000
1956195719581959196019611962196319641965196619671968196919701971197219731974197519761977197819791980198119821983198419851986198719881989199019911992199319941995199619971998199920002001200220032004200520062007200820092010201120122013201420152016
総人口
人口増加数
(千人)
(年)
(千人)
総人口(左目盛)
人口増加数(右目盛)
○ わが国が、2008年をピークに人口減少社会に移行する中で、本県の総人口は、増加を続けており、2016年6月には750万人を突破。
1
愛知県の総人口の推移
1966年ひのえうま
1958年人口が400万人を超える
1967年人口が500万人を超える
1971~74年第2次ベビーブーム
1977年人口が600万人を超える
1999年人口が700万人を超える
2016年750万8千人
2010年 リーマンショック後
総人口の推移
出典:愛知県県民生活部統計課「あいちの人口」
※総人口は各年10月1日現在、人口増加数は前年10月~当年9月、外国人を含む。
-30,000
-20,000
-10,000
0
10,000
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
70,000
80,000
90,000
100,000
110,000
120,000
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
(人)
自然増減数
社会増減数
○ 自然増と社会増の両方を維持しているのは愛知県、東京都、沖縄県の3都県のみ。
2
22,123人
1,649人
出典:総務省「人口推計」※外国人を含む。
都道府県別 人口の自然増減・社会増減(2015.10~2016.9)
愛知県
都道府県別人口の増減(自然増減・社会増減)
○ 出生数は1973年をピークに減少傾向にある一方、死亡数は増加傾向が続いている。
○ 出生数から死亡数を差し引いた自然増減数については、かろうじて自然増を維持しているものの、減少が続いている。
※日本人のみを対象とした「人口動態統計(厚生労働省)」では、2016年に自然減に転じた。
自然増減数の推移
出典:愛知県県民生活部統計課「あいちの人口」 ※前年10月~当年9月、外国人を含む
3
愛知県における自然増減数の推移
95,443
1,752
125,724
66,868
65,116
0
20,000
40,000
60,000
80,000
100,000
120,000
140,000
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969
1970
1971
1972
1973
1974
1975
1976
1977
1978
1979
1980
1981
1982
1983
1984
1985
1986
1987
1988
1989
1990
1991
1992
1993
1994
1995
1996
1997
1998
1999
2000
2001
2002
2003
2004
2005
2006
2007
2008
2009
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
自然増減数
出生数
死亡数
(人)
○ 合計特殊出生率は、1974年まで人口置換水準(2.07)を上回っていたが、低下が続き、2003年には1.32となった。その後は緩やかな上昇傾向にあり、2016年の合計特殊出生率は、1.56となっている。
○ 大都市圏の出生率が低い水準にある中で、全国平均(1.44)を上回り、全国16位となっている。
合計特殊出生率の推移
都道府県別合計特殊出生率(2016年)
出典:厚生労働省「人口動態統計」4
愛知県の合計特殊出生率の推移
1.00
1.20
1.40
1.60
1.80
2.00
2.20
2.40
197019721974197619781980198219841986198819901992199419961998200020022004200620082010201220142016 (年)
合計特殊出生率(県)
合計特殊出生率(全国)
1971年2.28
1975年2.02
2003年1.32
2016年1.56
順位 都道府県 合計特殊出生率
1 沖 縄 1.95
2 島 根 1.75
3 長 崎 1.71
3 宮 崎 1.71
5 鹿 児 島 1.68
6 熊 本 1.66
7 大 分 1.65
7 福 井 1.65
9 香 川 1.64
10 佐 賀 1.63
16 愛 知 1.56
39 大 阪 1.37
40 埼 玉 1.37
41 神 奈 川 1.36
42 奈 良 1.36
43 千 葉 1.35
44 京 都 1.34
45 宮 城 1.34
46 北 海 道 1.29
47 東 京 1.24
全 国 1.44
○ 2008~2012年の市町村別合計特殊出生率を見ると、上位5市町村は、大治町(1.84)、東海市(1.82)、みよし市(1.81)、 高浜市(1.8)、知立市(1.79)。
○ 下位5市町村は、美浜町(1.22)、愛西市(1.25)、瀬戸市(1.30)、名古屋市(1.35)、津島市(1.38)。
○ 製造業を中心に産業が集積している西三河地域、知多北部地域が比較的高く、名古屋市中心部で低い傾向がみられる。
市町村別合計特殊出生率
5
合計特殊出生率
合計特殊出生率
名古屋市 1.35 稲沢市 1.40千種区 1.17 新城市 1.41東区 1.14 東海市 1.82北区 1.34 大府市 1.73西区 1.37 知多市 1.52中村区 1.13 知立市 1.79中区 0.97 尾張旭市 1.41昭和区 1.12 高浜市 1.80瑞穂区 1.26 岩倉市 1.59熱田区 1.18 豊明市 1.42中川区 1.53 日進市 1.69港区 1.48 田原市 1.66南区 1.38 愛西市 1.25守山区 1.65 清須市 1.63緑区 1.60 北名古屋市 1.65名東区 1.35 弥富市 1.56天白区 1.40 みよし市 1.81
豊橋市 1.59 あま市 1.55岡崎市 1.63 長久手市 1.55一宮市 1.52 愛知郡 東郷町 1.67瀬戸市 1.30 西春日井郡 豊山町 1.74半田市 1.54 丹羽郡 大口町 1.72春日井市 1.59 丹羽郡 扶桑町 1.62豊川市 1.62 海部郡 大治町 1.84津島市 1.38 海部郡 蟹江町 1.45碧南市 1.63 海部郡 飛島村 1.48刈谷市 1.77 知多郡 阿久比町 1.62豊田市 1.62 知多郡 東浦町 1.45安城市 1.75 知多郡 南知多町 1.42西尾市 1.58 知多郡 美浜町 1.22蒲郡市 1.43 知多郡 武豊町 1.65犬山市 1.41 額田郡 幸田町 1.77常滑市 1.39 北設楽郡 設楽町 1.76江南市 1.42 北設楽郡 東栄町 1.54小牧市 1.55 北設楽郡 豊根村 1.51
①千種区
②東区
③北区
④西区
⑤中村区
⑥中区
⑦昭和区
⑧瑞穂区
⑨熱田区
⑩中川区
⑪港区
⑫南区
⑬守山区
⑭緑区
⑮名東区
⑯天白区
名古屋市
1.80~
1.65~1.79
1.50~1.64
1.35~1.49
1.20~1.34
1.05~1.19 ~1.04
出典:厚生労働省「2008年~2012年人口動態
保健所・市区町村別統計の概況」
○ 平均初婚年齢は、全国と同様、長期的な上昇傾向にあり、晩婚化が進行している。2016年で、夫30.9歳、妻29.0歳となっており、1970年と比較すると、夫は4.1歳、妻は5.2歳高い。
○ 全国に比べると、男女ともに平均初婚年齢が低い傾向が続いている。
出典:厚生労働省「人口動態統計」
6
男女別平均初婚年齢の推移
初婚年齢の推移
25.7
26.526.9 27.0 26.8 26.9
27.727.9 28.0
28.228.6
29.729.9 30.0 30.1 30.2 30.3
30.5 30.6 30.7 30.8 30.8 30.9
22.7
23.4
24.0 24.023.8
24.324.7
24.9
25.4
25.9
26.8
27.8 27.9 28.028.2 28.3 28.4
28.628.8 28.8 28.9 29.0 29.0
25.9
26.6
27.2 27.226.9 27.0
27.828.2
28.4 28.528.8
29.830.0 30.1 30.2
30.4 30.530.7 30.8 30.9
31.1 31.1 31.1
23.0
23.8
24.4 24.5 24.224.7
25.225.5
25.926.3
27.0
28.028.2 28.3
28.5 28.6 28.829.0 29.2 29.3 29.4 29.4 29.4
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
1950年
1955年
1960年
1965年
1970年
1975年
1980年
1985年
1990年
1995年
2000年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
(歳)
(年)
愛知県(夫)
愛知県(妻)
全国(夫)
全国(妻)
○ 男女・各年齢階級(25~29歳、30~34歳、35~39歳)において、未婚率は上昇傾向であり、2010年には、30歳代前半では、男性の約2人に1人、女性の約3人に1人、30歳代後半では、男性の約3人に1人、女性の約5人に1人が独身。
○ 2015年の本県の未婚率は、男女・各年齢階級とも全国より低くなっている。
男性の未婚率 女性の未婚率
出典:総務省「国勢調査」 7
未婚率の推移
55.6%59.9%
63.7%66.8% 68.5%
71.8% 71.4% 72.8%
20.0%
26.4%30.5%
35.2%
40.5%
45.7% 45.9% 46.3%
7.4%
13.1%
18.0%20.9%
24.4%
30.0%
34.3% 34.5%
55.2%
60.6%64.4%
66.9%69.4%
71.4% 71.8% 72.7%
21.5%
28.2%32.6%
37.3%
42.9%47.1% 47.3% 47.1%
8.5%
14.2%
19.0%22.6%
26.2%31.2%
35.6% 35.0%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015 (年)
25~29歳(愛知県)
30~34歳(愛知県)
35~39歳(愛知県)
25~29歳(全国)
30~34歳(全国)
35~39歳(全国)
17.3%
23.9%
34.0%
43.3%
49.5%
55.8% 56.0% 57.4%
6.3%7.3%
10.3%
15.4%
21.7%
27.1%29.8% 29.9%
4.0% 4.7% 5.4%7.7%
10.9%15.3%
19.0%20.4%
24.0%
30.6%
40.2%
48.0%
54.0%
59.1% 60.3% 61.3%
9.1% 10.4%
13.9%
19.7%
26.6%
32.0%34.5% 34.6%
5.5% 6.6%7.5%
10.0%
13.9%
18.7%
23.1%23.9%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015(年)
25~29歳(愛知県)
30~34歳(愛知県)
35~39歳(愛知県)
25~29歳(全国)
30~34歳(全国)
35~39歳(全国)
-20,000
0
20,000
40,000
60,000
80,000
100,000
120,000
140,000
160,000
180,000
200,000
220,000
1962
1964
1966
1968
1970
1972
1974
1976
1978
1980
1982
1984
1986
1988
1990
1992
1994
1996
1998
2000
2002
2004
2006
2008
2010
2012
2014
2016
(人)
(年)
転入超過数
転入者数
転出者数
○ 本県の転出入者数は、景気動向の影響を受けて増減が起こりやすく、高度成長期(1955~1973年頃)やバブル景気(1986年~1991年頃)、いざなみ景気(2002~2008年頃)の時期には転入超過となった。
○ 一方、景気後退期には転出超過となることが多く、近年では、リーマンショック(2009年)により、2009年~2011年に転出超過となった。2012年以降は、再び転入超過に転じている。
転出入者数の推移
出典:愛知県県民生活部統計課「あいちの人口」※各年の数値は、前年10月~当年9月、1980年以前の転出入者数は外国人を含まない。
8
高度成長期 バブル景気 いざなみ景気
転入超過
転出超過
愛知県の転出入者数の推移
2009年
リーマンショック
○ 地域ブロック別の人口移動の状況を見ると、東京圏(東京・埼玉・千葉・神奈川)に対しては転出超過、それ以外の地域に対しては、転入超過の状況が続いている。
○ 1970年代から90年代はじめ頃にかけては、東海地域(岐阜・静岡・三重)に対しても転出超過であったが、その後は、転入超過となっている。
出典:総務省「住民基本台帳人口移動報告」※数値は日本人の国内移動に係る集計、各年1月~12月
転入超過数累計(1954 ~2016年)
愛知県の転出入者数の推移(全国地域ブロック別)
転入超過
転出超過
地域ブロック別の人口移動の推移
9
-20,000
-10,000
0
10,000
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
70,000
80,000
1955
1960
1965
1970
1975
1980
1985
1990
1995
2000
2005
2010
20152016
(人)
(年)
北海道・東北
東京圏(東京、埼玉、千葉、神奈川)
関東(東京圏以外)
中部(新潟、富山、石川、福井、山梨、長野)
東海(岐阜、静岡、三重)
関西
中国・四国
九州・沖縄
51.0
16.0 10.9
23.9
15.9 0.4
-28.9
16.8
-40
-20
0
20
40
60
80
100
120
140
160 (万人)
北海道・東北
東京圏
関東(東京圏以外)
中部
東海
関西
中国・四国
九州・沖縄
-4,000
-3,000
-2,000
-1,000
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
0~4
5~9
10
~14
15
~19
20
~24
25
~29
30
~34
35
~39
40
~44
45
~49
50
~54
55
~59
60
~64
65
~69
70
~74
75
~79
80
以上
不詳
総計
北海道・東北
東京圏
関東(東京圏以外)
中部(新潟・富山・石川・福井・山梨・長野)
東海(岐阜・静岡・三重)
関西
中国・四国
九州・沖縄
総計
-4,000
-3,000
-2,000
-1,000
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
0~4
5~9
10
~14
15
~19
20
~24
25
~29
30
~34
35
~39
40
~44
45
~49
50
~54
55
~59
60
~64
65
~69
70
~74
75
~79
80
以上
不詳
総計
北海道・東北
東京圏
関東(東京圏以外)
中部(新潟・富山・石川・福井・山梨・長野)
東海(岐阜・静岡・三重)
関西
中国・四国
九州・沖縄
総計
○ 男性は、15~29歳で東海、関西、九州・沖縄などを中心に大幅な転入超過となっているが、東京圏(東京・埼玉・千葉・神奈川)に対しては、15~19歳、25~29歳などで転出超過数が大きくなっている。
○ 女性も15~29歳で転入超過となっているが、超過数は男性ほど大きくはない。東京圏への転出超過数は男性よりも大きく、特に大学卒業後の就職時に当たる20歳代前半が顕著。
(男性) (女性)
(歳) (歳)
10
転入超過
転出超過
転出超過
転入超過
1,302人
588人
愛知県の人口移動の状況(2016年1月~12月)(男女・年齢階級・全国地域ブロック別)
(人) (人)
男女別・年齢階級別の人口移動の状況
出典:総務省「住民基本台帳人口移動報告」※数値は日本人の国内移動を集計したもの。
○ 東京圏(東京・埼玉・千葉・神奈川)に対する人口移動の状況について、男女ともに、20歳代の転出入が多く年齢とともに減少していく。
○ 男女を比較すると、男性の方が転出入者数は多く、大学卒業後の就職時に当たる20歳代前半が最も多くなっている。女性の場合、20歳代前半の転入者数が男性の半分以下にとどまっている。
(男性) (女性)
(歳) (歳)
出典:総務省「住民基本台帳人口移動報告」※外国人を含まない。 11
転入超過
転出超過
愛知県の東京圏に対する男女別・年齢階級別の人口移動の状況(2016年1月~12月)
(人) (人)
東京圏に対する男女別・年齢階級別の人口移動の状況
転入超過
転出超過
256
3,2803,000
2,304
1,707
906
3,868 3,601
2,574
1,790
‐4,000
‐3,000
‐2,000
‐1,000
0
1,000
2,000
3,000
4,000
0~4歳
5~9歳
10
~14
歳
15
~19
歳
20
~24
歳
25
~29
歳
30
~34
歳
35
~39
歳
40
~44
歳
45
~49
歳
50
~54
歳
55
~59
歳60
~64歳
65~69
歳
70
~74
歳
75
~79
歳
80
~84
歳
85
~89
歳
90
歳以上
東京圏への転出者数
東京圏からの転入者数
東京圏からの転入超過(転入‐転出)
169
1,550
2,038
1,712
1,184
714
2,8522,726
1,956
1,403
‐4,000
‐3,000
‐2,000
‐1,000
0
1,000
2,000
3,000
4,000
0~4歳
5~9歳
10
~14
歳
15
~19
歳
20
~24
歳
25
~29
歳
30
~34
歳
35
~39
歳
40
~44
歳
45
~49
歳
50
~54
歳
55
~59
歳
60
~64
歳
65
~69
歳
70
~74
歳
75
~79
歳
80
~84
歳
85
~89
歳
90
歳以上
東京圏への転出者数
東京圏からの転入者数
東京圏からの転入超過(転入‐転出)東京圏との転出入超過 東京圏との転出入超過
105.0 105.4 105.2 106.5109.0
112.9110.3
108.0 107.7 108.1106.1
103.5
97.894.9
91.3
68.0
104.7 105.0 105.0 105.8 105.2 104.2 102.9 102.9 102.7 101.8 100.999.1
97.093.8
87.1
63.060
70
80
90
100
110
120
0
~4
歳
5
~9
10
~14
15
~19
20
~24
25~29
30
~34
35
~39
40
~44
45
~49
50
~54
55
~59
60
~64
65
~69
70
~74
75
歳以上
愛知県
全国
○ 女性人口100人に対する男性人口については、本県は、全国と比較して男性の比率が高い。
○ 年齢階級別に見ると、特に20歳から59歳までの区分で全国に比べ男性の比率が高くなっており、特に20歳代から30歳代前半において差が大きくなっている。
出典:総務省「国勢調査」(2015年)
20~59歳25~34歳
人口性比(女性人口100人に対する男性人口)の愛知県・全国の比較(2015年10月現在)
12
人口性比
○ 2016年の20-39歳の人口性比(女性人口100人に対する男性人口)を市町村別に見ると、設楽町(136.9)、豊田市(135.8)、刈谷市(131.5)などで男性の比率が高くなっている。
13
③
⑦⑥
⑤
④
①②
⑯
⑫⑪
⑭
⑨ ⑧⑩
⑮
⑬
設楽町
東栄町
豊根村
新城市
豊川市蒲郡市
豊橋市
田原市
刈谷市
知立市
安城市高浜市
碧南市
西尾市
幸田町
岡崎市
大府市
東浦町
阿久比町
知多市
半田市
武豊町
南知多町
常滑市
美浜町
東海市
豊田市
みよし市
岩倉市
江南市大口町
扶桑町
小牧市
犬山市
春日井市
豊山町稲沢市
一宮市
清須市
北名古屋市
飛島村
弥富市
あま市
愛西市
蟹江町
大治町津島市
長久手市
尾張旭市
瀬戸市
豊明市
東郷町
日進市
130~120~130110~120100~110
~100
①千種区②東区③北区④西区⑤中村区⑥中区⑦昭和区⑧瑞穂区
⑨熱田区⑩中川区⑪港区⑫南区⑬守山区⑭緑区⑮名東区⑯天白区
名古屋市
人口性比 人口性比
名古屋市 105.0 稲沢市 105.5
千種区 103.4 新城市 111.3
東区 89.6 東海市 128.2
北区 103.4 大府市 117.7
西区 105.7 知多市 109.3
中村区 113.7 知立市 123.3
中区 101.4 尾張旭市 97.6
昭和区 114.1 高浜市 121.9
瑞穂区 95.1 岩倉市 103.3
熱田区 103.6 豊明市 111.1
中川区 104.1 日進市 103.6
港区 113.0 田原市 125.7
南区 116.1 愛西市 96.7
守山区 106.0 清須市 111.2
緑区 99.5 北名古屋市 106.3
名東区 96.3 弥富市 110.8
天白区 113.4 みよし市 122.2
豊橋市 112.3 あま市 103.3
岡崎市 113.1 長久手市 98.0
一宮市 98.5 愛知郡 東郷町 105.0
瀬戸市 105.0 西春日井郡 豊山町 111.7
半田市 110.0 丹羽郡 大口町 121.6
春日井市 105.4 丹羽郡 扶桑町 107.9
豊川市 109.3 海部郡 大治町 100.6
津島市 102.2 海部郡 蟹江町 100.4
碧南市 124.8 海部郡 飛島村 110.3
刈谷市 131.5 知多郡 阿久比町 103.6
豊田市 135.8 知多郡 東浦町 110.7
安城市 116.8 知多郡 南知多町 108.1
西尾市 116.2 知多郡 美浜町 100.8
蒲郡市 105.5 知多郡 武豊町 116.6
犬山市 112.6 額田郡 幸田町 108.2
常滑市 98.9 北設楽郡 設楽町 136.9
江南市 100.0 北設楽郡 東栄町 108.0
小牧市 112.9 北設楽郡 豊根村 112.8出典:愛知県県民生活部統計課「あいちの人口」(2016年)
市町村別人口性比(女性100人に対する男性人口、20‐39歳)
市町村別人口性比
○ 2010年と2015年の国勢調査による市町村別の人口増減率をみると、名古屋市近郊、西三河地域で人口が増加している市町が多く、三河山間地域や知多半島先端の町村で人口減少が大きい
(人口増:32市町、人口減:22市町村)。
14出典:総務省「国勢調査」(2010年・2015年)
市町村別人口増減の動向(2010年⇒2015年)
③
⑦⑥
⑤
④
①②
⑯
⑫⑪
⑭
⑨ ⑧⑩
⑮
⑬
設楽町
東栄町
豊根村
新城市
豊川市蒲郡市
豊橋市
田原市
刈谷市知立市
安城市高浜市
碧南市
西尾市
幸田町
岡崎市
大府市
東浦町
阿久比町
知多市
半田市
武豊町
南知多町
常滑市
美浜町
東海市
豊田市
みよし市
岩倉市
江南市大口町
扶桑町
小牧市
犬山市
春日井市豊山町
稲沢市
一宮市
清須市
北名古屋市
飛島村
弥富市
あま市
愛西市
蟹江町
大治町津島市
長久手市
尾張旭市
瀬戸市
豊明市
東郷町
日進市
①千種区②東区③北区④西区⑤中村区⑥中区⑦昭和区⑧瑞穂区
⑨熱田区⑩中川区⑪港区⑫南区⑬守山区⑭緑区⑮名東区⑯天白区
名古屋市
単位:% (名古屋市内)
順 市 町 村 名 増減率 順 市 町 村 名 増減率 順 区 名 増減率
1長 久 手 市 10.72 28春 日 井 市 0.31 1東 区 6.51
2阿 久 比 町 8.96 29豊 川 市 0.28 2中 区 6.19
3豊 山 町 5.36 30豊 田 市 0.25 3緑 区 5.33
4高 浜 市 5.02 31あ ま 市 0.21 4千 種 区 2.93
5大 府 市 4.58 32武 豊 町 0.15 5西 区 2.83
6日 進 市 4.44 33弥 富 市 -0.01 6守 山 区 2.55
7幸 田 町 4.27 34知 多 市 -0.18 7天 白 区 2.45
8東 海 市 3.95 35尾 張 旭 市 -0.44 8名 東 区 1.91
9大 口 町 3.69 36豊 橋 市 -0.50 9熱 田 区 1.82
10大 治 町 3.68 37豊 明 市 -0.89 10昭 和 区 1.55
11北名古屋市 3.14 38碧 南 市 -0.93 11瑞 穂 区 0.28
12常 滑 市 3.08 39東 浦 町 -1.14 12中 川 区 -0.56
13知 立 市 3.07 40犬 山 市 -1.18 13北 区 -1.33
14安 城 市 3.05 41江 南 市 -1.37 14港 区 -1.66
15み よ し 市 2.85 42蒲 郡 市 -1.40 15中 村 区 -2.17
16刈 谷 市 2.73 43半 田 市 -1.62 16南 区 -3.10
17東 郷 町 2.41 44瀬 戸 市 -2.40
18岡 崎 市 2.33 45田 原 市 -2.74
19清 須 市 2.26 46津 島 市 -2.80
20西 尾 市 1.63 47飛 島 村 -2.83
21小 牧 市 1.58 48愛 西 市 -2.91
22名 古 屋 市 1.40 49新 城 市 -5.48
23蟹 江 町 1.08 50美 浜 町 -6.37
24扶 桑 町 0.74 51東 栄 町 -8.28
25一 宮 市 0.61 52南 知 多 町 -8.96
26岩 倉 市 0.47 53設 楽 町 -12.05
27稲 沢 市 0.37 54豊 根 村 -15.04
愛 知 県 0.98
市町村別人口増減率(2010年⇒2015年)
市町村別人口増減率順位(2010年⇒2015年)
8%以上
6~8%
4~6%
2~4%
0~2%
-2~0%
-4~2%
-7~4%
-10~7%
-10%以下
○ 国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、名古屋市近郊の尾張東部地域や、我が国屈指の産業集積地である西三河地域では、当面、人口増加が続くことが見込まれている。
○ 一方で、三河山間部や知多半島南部などの沿岸部においては、人口減少が急速に進んでいくことが見込まれている。
2020年 2030年 2040年
①千種区②東区③北区④西区⑤中村区⑥中区⑦昭和区⑧瑞穂区
⑨ 熱田区⑩ 中川区⑪ 港区⑫ 南区⑬守山区⑭緑区⑮名東区⑯天白区
名古屋市 市町村別推計人口
(対2010年比)
出典:国立社会保障・人口問題研究所「日本の地域別将来推計人口」(H25.3推計)
市町村別推計人口(社人研推計)
15
100~
90~100
60~70
~60
80~9070~80
16
地域別の転出入の状況①(名古屋)
5歳階級別純移動数 名古屋(男性)
5歳階級別純移動数 名古屋(女性)
○ 名古屋地域の転出入は、5,950人の転入超過となっている。東京圏以外は県内外全ての地域に対して転入超過となっている。
○ 男女ともに、20歳代前半の若者層を中心に転入超過となっている。
名古屋地域における転出入の状況(2016年)
2013年 2014年 2015年 2016年
転入超過数(県内) 1,451人 1,673人 2,490人 2,422人
転入超過数(県外) 3,778人 3,607人 4,786人 3,528人
転入超過数(総計) 5,229人 5,280人 7,276人 5,950人
県外(東京圏)-3,265人
尾張(名古屋以外)
528人
西三河1,387人
県外(東京圏、岐阜、三重
以外)4,254人
三重県1,093人
東三河507人
岐阜県1,446人
転出超過数 500-2,000人
転出超過数 2,000人-
転入超過数 100-500人
転入超過数 500-2,000人
転入超過数 2,000人-
-2,000-1,500-1,000
-5000
5001,0001,5002,0002,5003,0003,5004,0004,5005,000
0~4
5~9
10
~14
15
~19
20
~24
25
~29
30
~34
35
~39
40
~44
45
~49
50
~54
55
~59
60
~64
65
~69
70
~74
75
~79
80
以上
不詳
総計
県外(東京圏以外)
県外(東京圏)
東三河
西三河
尾張(名古屋以外)
総計
-2,000-1,500-1,000
-5000
5001,0001,5002,0002,5003,0003,5004,0004,500
0~4
5~9
10
~14
15
~19
20
~24
25
~29
30
~34
35
~39
40
~44
45
~49
50
~54
55
~59
60
~64
65
~69
70
~74
75
~79
80
以上
不詳
総計
県外(東京圏以外)
県外(東京圏)
東三河
西三河
尾張(名古屋以外)
総計
(人)
(人)
(歳)
(歳)
17
地域別の転出入の状況②(尾張北東部)
5歳階級別純移動数 尾張北東部(男性)
5歳階級別純移動数 尾張北東部地域(女性)
○ 尾張北東部地域の転出入は、583人の転入超過となっている。東京圏以外の県外、西三河、東三河に対して転入超過、東京圏、名古屋、尾張に対して転出超過となっている。
○ 男女ともに、20歳代前半で転出超過、20歳代後半から30歳代にかけて転入超過となっている。
尾張北東部地域における転出入の状況(2016年)
2013年 2014年 2015年 2016年
転入超過数(県内) 1,390人 1,788人 1,573人 537人
転入超過数(県外) 60人 54人 110人 46人
転入超過数(総計) 1,450人 1,842人 1,683人 583人
尾張(名古屋、北東部を除く)
-89
名古屋-570
西三河1,127 東三河
69
県外(東京圏)
-1,285
県外(東京圏・岐阜県以外)
1,078
県外(岐阜県)
253
転出超過数 5-1,000人
転出超過数 1,000人-
転入超過数 5-1,000人
転入超過数 1,000人-
-1,200-1,000
-800-600-400-200
0200400600800
1,0001,2001,400
0~4
5~9
10
~14
15
~19
20
~24
25
~29
30
~34
35
~39
40
~44
45
~49
50
~54
55
~59
60
~64
65
~69
70
~74
75
~79
80
以上
不詳
総計
名古屋市
尾張(名古屋、尾張北東部以外)
西三河
東三河
県外(東京圏)
県外(東京圏以外)
総計
-1,200-1,000
-800-600-400-200
0200400600800
1,0001,2001,400
0~4
5~9
10
~14
15
~19
20
~24
25
~29
30
~34
35
~39
40
~44
45
~49
50
~54
55
~59
60
~64
65
~69
70
~74
75
~79
80
以上
不詳
総計
名古屋市
尾張(名古屋、尾張北東部以外)
西三河
東三河
県外(東京圏)
県外(東京圏以外)
総計
(人)
(人)
(歳)
(歳)
-600-500-400-300-200-100
0100200300400500600700800
0~4
5~9
10
~14
15
~19
20
~24
25
~29
30
~34
35
~39
40
~44
45
~49
50
~54
55
~59
60
~64
65
~69
70
~74
75
~79
80
以上
不詳
総計
名古屋市
尾張(名古屋、尾張西部・海部以外)
西三河
東三河
県外(東京圏)
県外(東京圏以外)
総計
18
地域別の転出入の状況③(尾張西部・海部)
5歳階級別純移動数 尾張西部・海部(男性)
○ 尾張西部・海部地域の転出入は、211人の転入超過となっている。東京圏以外の県外、名古屋、東三河に対して転入超過、東京圏、尾張、西三河に対しては転出超過となっている。
○ 男性は10歳代後半で転出超過、20歳代後半以降は転入超過。女性は、10歳代後半から20歳代前半を中心に転出超過傾向。
尾張西部・海部地域における転出入の状況(2016年)
2013年 2014年 2015年 2016年
転入超過数(県内) 394人 410人 ▲146人 285人
転入超過数(県外) 410人 101人 ▲284人 ▲74人
転入超過数(総計) 804人 511人 ▲430人 211人
尾張(名古屋、西部・海部を除く)
-33
名古屋356
県外(東京圏)
-657 県外(東京圏、岐阜・
三重以外)206
東三河66
西三河-104
県外(岐阜県)
244
県外(三重県)
133
転出超過数 1-300人
転出超過数 300人-
転入超過数 1-300人
転入超過数 300人-
-600-500-400-300-200-100
0100200300400500600700800
0~4
5~9
10
~14
15
~19
20
~24
25
~29
30
~34
35
~39
40
~44
45
~49
50
~54
55
~59
60
~64
65
~69
70
~74
75
~79
80
以上
不詳
総計
名古屋市
尾張(名古屋、尾張西部・海部以外)
西三河
東三河
県外(東京圏)
県外(東京圏以外)
総計
5歳階級別純移動数 尾張西部・海部(女性)
(人)
(人)
(歳)
(歳)
-400-300-200-100
0100200300400500600700800900
1,0001,100
0~4
5~9
10
~14
15
~19
20
~24
25
~29
30
~34
35
~39
40
~44
45
~49
50
~54
55
~59
60
~64
65
~69
70
~74
75
~79
80
以上
不詳
総計
名古屋市
尾張(名古屋、知多以外)
西三河
東三河
県外(東京圏)
県外(東京圏以外)
総計
19
地域別の転出入の状況④(知多)
5歳階級別純移動数 知多(男性)
5歳階級別純移動数 知多(女性)
○ 知多地域の転出入は、1,047人の転入超過となっている。西三河、尾張、県外(東京圏以外)に対して転入超過、名古屋、東京圏に対しては転出超過となっている。
○ 男性は10歳代後半から20歳代前半を中心に転入超過。女性は、10歳代後半から20歳代にかけて転入超過。
知多地域における転出入の状況(2016年)
2013年 2014年 2015年 2016年
転入超過数(県内) 695人 234人 282人 433人
転入超過数(県外) 628人 115人 725人 614人
転入超過数(総計) 1,323人 349人 1,007人 1,047人
県外(東京圏)
-369
名古屋-314
尾張(名古屋・知多以外)
122
西三河519
県外(東京圏、岐阜・三重以外)
634
東三河106
(県外)岐阜県147
県外(三重県)
202
転出超過数 10-200人
転出超過数 200人-
転入超過数 10-200人
転入超過数 200人-
(人)
(人)
(歳)
(歳)
-400-300-200-100
0100200300400500600700800900
1,0001,100
0~4
5~9
10
~14
15
~19
20
~24
25
~29
30
~34
35
~39
40
~44
45
~49
50
~54
55
~59
60
~64
65
~69
70
~74
75
~79
80
以上
不詳
総計
名古屋市
尾張(名古屋、知多以外)
西三河
東三河
県外(東京圏)
県外(東京圏以外)
総計
-2,000-1,500-1,000
-5000
5001,0001,5002,0002,5003,000
0~4
5~9
10
~14
15
~19
20
~24
25
~29
30
~34
35
~39
40
~44
45
~49
50
~54
55
~59
60
~64
65
~69
70
~74
75
~79
80
以上
不詳
総計
名古屋市
尾張(名古屋以外)
西三河
東三河
県外(東京圏)
県外(東京圏以外)
総計
-2,000-1,500-1,000
-5000
5001,0001,5002,0002,5003,000
0~4
5~9
10
~14
15
~19
20
~24
25
~29
30
~34
35
~39
40
~44
45
~49
50
~54
55
~59
60
~64
65
~69
70
~74
75
~79
80
以上
不詳
総計
名古屋市
尾張(名古屋以外)
西三河
東三河
県外(東京圏)
県外(東京圏以外)
総計
20
地域別の転出入の状況⑤(西三河)
5歳階級別純移動数 西三河(男性)
○ 西三河地域の転出入は、198人の転入超過となっている。東三河、県外(東京圏以外)に対しては転入超過、尾張・名古屋、東京圏に対して転出超過となっている。
○ 男性は10歳代後半と20歳代前半を中心に大幅な転入超過、20歳代後半から30歳代以降は転出超過傾向。女性は、20歳代後半が転入超過、30歳代以降は転出超過傾向。
西三河地域における転出入の状況(2016年)
2013年 2014年 2015年 2016年
転入超過数(県内) ▲3,121人 ▲3,265人 ▲2,901人 ▲2,548人
転入超過数(県外) 3,020人 2,677人 3,249人 2,746人
転入超過数(総計) ▲101人 ▲588人 348人 198人
名古屋-1,387
尾張(名古屋以外)
-1,542
県外(東京圏)
-772
県外(岐阜県)
344 県外(東京圏・岐阜以外)
3,174人
東三河381
転出超過数 400-600人
転出超過数 600人-
転入超過数 100-600人
転入超過数 600人-
5歳階級別純移動数 西三河(女性)
(人)
(人)
(歳)
(歳)
-1,100-1,000
-900-800-700-600-500-400-300-200-100
0100200
0~4
5~9
10
~14
15
~19
20
~24
25
~29
30
~34
35
~39
40
~44
45
~49
50
~54
55
~59
60
~64
65
~69
70
~74
75
~79
80
以上
不詳
総計
名古屋市
尾張(名古屋以外)
西三河
東三河
県外(東京圏)
県外(東京圏以外)
総計
-1,100-1,000
-900-800-700-600-500-400-300-200-100
0100200
0~4
5~9
10
~14
15
~19
20
~24
25
~29
30
~34
35
~39
40
~44
45
~49
50
~54
55
~59
60
~64
65
~69
70
~74
75
~79
80
以上
不詳
総計
名古屋市
尾張(名古屋以外)
西三河
東三河
県外(東京圏)
県外(東京圏以外)
総計
21
県外(東京圏)
-801
県外(東京圏・静岡以外)
232
名古屋-507
尾張(名古屋以外)
-241
西三河-381
県外(静岡県)
-26転出超過数 5-300人
転出超過数 300人-
転入超過数 5-300人
転入超過数 300人-
地域別の転出入の状況⑥(東三河)
5歳階級別純移動数 東三河(男性)
5歳階級別純移動数 東三河(女性)
○ 東三河地域の転出入は、1,724人の転出超過となっている。県外(東京圏・静岡以外)に対しては転入超過、東京圏、名古屋、尾張、西三河、静岡県に対しては転出超過となっている。
○ 男女ともに20歳代を中心に転出超過となっている。
東三河地域における転出入の状況(2016年)
2013年 2014年 2015年 2016年
転入超過数(県内) ▲809人 ▲840人 ▲1,298人 ▲1,129人
転入超過数(県外) ▲5人 ▲364人 ▲264人 ▲595人
転入超過数(総計) ▲814人 ▲1,204人 ▲1,562人 ▲1,724人
(人)
(人)
(歳)
(歳)