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Surgical Technique
As Described By:
John P. Kostuik, MD Co-Founder, Past Chairman & Chief Medical Officer – K2M, Inc. Professor Emeritus – Johns Hopkins University, Orthopaedics & Neurosurgery Past President – Scoliosis Research Society (SRS) & North American Spine Society (NASS)
DEGENERATIVE
EVERESTDegenerative
Surgical Technique Steps
TABLE OF CONTENTS 特長と利点 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2
SURGICAL TECHNIQUE STEPS
STEP 1 :体位 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4
STEP 2 :スクリュー挿入の準備 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
STEP 3 :スクリューの挿入 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 6
STEP 4 :スクリューヘッドの調整 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 7
STEP 5 :ロッドの準備 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 8
STEP 6 :ロッドの設置 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 9
STEP 7 :ロッドの落とし込みと整復 . . . . . . . . . . . . . . . . . . 10
STEP 8 :セットスクリュー挿入と仮固定 . . . . . . . . . . . . . . . 13
STEP 9 :コンプレッション・ディストラクション . . . . . . . . 14
STEP 10:最終固定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 15
固定の解除・抜去 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 17
製品一覧 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 19
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EVEREST® Degenerative Spinal System
Dear Colleagues,
Welcome to K2M and the EVEREST® Degenerative Spinal System. The EVEREST Degenerative Spinal System,
named after the tallest mountain on Earth, truly raises the standard of excellence to new heights. With the
help of experts in both the orthopedic and neurosurgical community, our Product Development team and I are
extremely proud to provide surgeons with an excellent pedicle screw system focused on both the implant and
instrument design.
The implant technology is state-of-the-art, with several enhancing features to facilitate more efficient
intraoperative use of the system. The EVEREST polyaxial screw provides 70° range of motion and features a mixed-
metal (Ti/CoCr) head to minimize head splay, a dual-lead thread pattern for faster insertion and increased pullout
strength, a set screw featuring a modified square thread design which facilitates set screw introduction, and the
ability to accept both Ø5.5 and 6.0 mm rods.*
Great efforts have been made in the instrument design in an effort to provide the surgeon with multiple
options in one system during surgery. These designs include several new and modular ideas for simplifying
surgical application of the implants.
The EVEREST Degenerative Spinal System is, in my opinion, a significant step forward in the design of pedicle
screw systems for the treatment of our patients. The following manual clearly outlines the procedural
details and options, and will offer a guide to help understand the many important aspects of the EVEREST
Degenerative Spinal System.
Thank you again for your interest and support.
Sincerely,
John P. Kostuik, MDCo-Founder, Past Chairman & Chief Medical Officer – K2M, Inc.Professor Emeritus – Johns Hopkins University, Orthopaedics & NeurosurgeryPast President – Scoliosis Research Society (SRS) & North American Spine Society (NASS)
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Surgical Technique Steps
特長と利点
EVEREST® Degenerative Spinal System インプラント
・5 .5mm径のチタン合金製ロッドに対応しています。
・ EVEREST®セットスクリューは、スクエア スレッド デザインを採用しており、スクリューヘッドに対して9度迄の傾きを許容します。その為、セットスクリューの取り付けが容易であり、且つ、クロススレッドのリスクを軽減します。
・ EVEREST® スクリューは、デュアルリード スレッド パターンにより、素早いスクリュー挿入が可能です。また、引き抜き強度を向上させた最適なスレッドデザインになっています。
・ EVEREST® スクリューヘッドのチューリップ部には、コバルトクロム合金を採用することにより、スクリューヘッドの広がりを効果的に防止します。骨と接触するスクリューヘッドのボトム部以下には生体親和性に優れたチタン合金を採用しています。
・ 可動域が広いポリアキシャルヘッドにより、様々な手術手技・部位においてロッドの設置操作が容易です。
インストゥルメント・ CICADA シングルアクション アンチトルク ロッド リデューサー:
15mmまでのロッドリダクション調整がワンタッチ操作で可能です。セットスクリュー挿入時のクロススレッドを軽減します。最終締結時のカウンタートルクとしても使用できます。
・ EVEREST®オフセット ロッド リデューサー: 30mmまでのロッドリダクション調整が可能です。
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EVEREST® Degenerative Spinal System
PEDICLE SCREWSURGICAL TECHNIQUE
Surgical Technique StepsSTEP
1
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Surgical Technique StepsSTEP
1
腹臥位にて四点支持台やロール枕を使用します。X線透視装置を使用する場合は、事前に椎体の正確な正面像および側面像が得られることを確認します。その際、出血の軽減を目的に腹部の圧迫を解除します。術前CTでペディクルスクリューやケージのサイズ計測を予め行い、挿入方向や設置位置の確認をします。
体 位
Surgical Technique Steps
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EVEREST® Degenerative Spinal SystemSurgical Technique Steps STEP
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ペディクルスクリュー刺入ポイントを決定し、オウルもしくはハイスピードバーを用いて後方皮質骨に下穴の入り口を作成します。カーブド ランバー プローブもしくはストレート ランバー プローブを用いて椎体まで下穴を作成します。プローブは術者が決定した適切な深さまで注意深く押し進めます。そ れ ぞ れ の プ ロ ー ブ と タ ッ プ には、10mm~50mm迄の10mm刻みのレーザーマーキングが施されており、
刺入深度を確認できます。また、これらのマーキングは術者が適切な長さのスクリューを決定するのにも有用です。専用のタップでスクリューの下穴の作成ができます。それぞれのタップはスクリュー径に対応しています。
カーブド ランバー プローブ
ラチェッティング パーム ハンドル
ピラミッドチップ オウル
エベレスト テーパード スレッド タップ
スクリュー挿入の準備
Surgical Technique StepsSTEP
1
6
Surgical Technique StepsSTEP
3エベレスト ポリアキシャルスクリュー
インサーター ショートラチェッティング T-ハンドル
EVEREST® ポリアキシャルスクリュー インサーターを使用する際は、スクリューインサーター先端をスクリューヘッド内部のヘキサローブホールに嵌め込み、スクリューがしっかりとインサーターに装着されるまで、インサーターの刻み付きホイールを回します。スクリューを挿入した後、ゆっくりと刻み付きホイールを反時計回りに回してスクリューインサーターを外します。
スクリューの挿入
Surgical Technique Steps
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EVEREST® Degenerative Spinal SystemSurgical Technique Steps STEP
4エベレスト ヘッドアジャスター
スクリューにロッドを設置する前に、必要に応じてEVEREST® ヘッドアジャスターを用いてスクリューヘッドの向きを調整します。EVEREST® スクリューは動きを制御するフリクション(摩擦)ヘッドを採用していますので、ヘッドアジャスターを外した後もスクリューヘッドがそのポジションを維持します。
スクリューヘッドの調整
Surgical Technique StepsSTEP
1
8
Surgical Technique StepsSTEP
5 フレンチ ロッド ベンダー
EVEREST® スクリューには5.5mm径のロッドを用います。ロッドはプリベンベィングですが、フレンチ ロッド ベンダーを用いて追加ベンディングを行うことができます。フレンチ ロッド ベンダーのダイアルを引き上げ、回すことで弯曲の度合い(スモール・ミディアム・ラージ)を調整できます。
ロッドの準備
Surgical Technique Steps
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EVEREST® Degenerative Spinal SystemSurgical Technique Steps STEP
6ロッドホルダー
ロッドホルダーを用いてスクリューにロッドを設置します。
ロッドの設置
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Surgical Technique StepsSTEP
7 エベレストMI シングルアクションアンチトルク ロッドリデューサー
プロビジョナルドライバー ロング
15mmまでの整復には通常CICADA シングルアクション アンチトルク ロッドリデューサーを使用します。ロッドリデューサーの刻み付きホイールを5.5mmに合わせます。金色レバーを完全に開いた状態で「カチッ」と音が鳴るまでスクリューヘッドにロッドリデューサーを落とし込んで固定します。その後、金色のレバーを握ってロッドをスクリューヘッドのチューリップ部に落とし込みます。プロビジョナルドライバー ロングを用い
て、EVEREST® セットスクリューをロッドリデューサー越しにスクリューヘッドに取り付けます。取り外す際は、金色のレバーを完全に開き、90度回して固定を解除します。
ロッドの落とし込みと整復
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EVEREST® Degenerative Spinal SystemSurgical Technique Steps
プロビジョナルドライバー ロングエベレストMI オフセットリデューサー
30mmまでの整復にはEVEREST®MIオフセットリデューサーを使用します。初めにMIオフセットリデューサーのハンドル上部のマークが“OPEN”の位置にあることを確認します。MIオフセットリデューサー先端をスクリューヘッドに「カチッ」と音が鳴るまで落とし込んで固定します。その後、ハンドルを握ってロッドをスクリューヘッドのチューリップ部に落とし込みます。MIオフセットリデューサーのシャフト上部にあるナットを時計回り
に回して固定します。その際、ハンドル上部のマークが“REDUCED”の位置になっていることを確認します。プロビジョナルドライバー ロングを用いて、EVERESTセットスクリューをMIオフセットリデューサー越しにスクリューヘッドに取り付けます。取り外す際は、シャフト上部にあるナットを完全に緩め、90度回して固定を解除します。
OPENOPEN REDUCEDREDUCED
Surgical Technique StepsSTEP
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Surgical Technique StepsSTEP
7 エベレスト MISロッドリデューサー クイックコネクト六角レンチ
プロビジョナルドライバー ショートラチェッティング T-ハンドル
30mmまでの整復にはエベレスト MISロッドリデューサーも使用出来ます。初めにMISロッドリデューサーのシャフト部のレーザーマークが“30”の位置にあることを確認します。MISロッドリデューサー先端をスクリューヘッドに「カチッ」と音が鳴るまで落とし込んで固定します。その後、シャフト上部を時計回りに回し、ロッドをスクリューヘッドのチューリップ部に落とし込みます。その際、ラチェッティングT-ハンドルに取り付けたクイックコ
ネクト六角レンチをシャフト上部に接続して回すことも可能です。プロビジョナルドライバー ロングを用いて、EVERESTセットスクリューをMISロッドリデューサー越しにスクリューヘッドに取り付けます。取り外す際は、シャフト部のレーザーマークが“30”の位置になるまで緩め、90度回して固定を解除します。
ロッドの落とし込みと整復(続き)
30 20 10 0
Surgical Technique Steps
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EVEREST® Degenerative Spinal SystemSurgical Technique Steps STEP
8プロビジョナルドライバー ロング プロビジョナルドライバー ショート
ロ ッ ド の 落 と し 込 み が 必 要 な い 場合 に は 、 プ ロ ビ ジ ョ ナ ル ド ラ イ バー ロングもしくはショートを用いて、EVEREST® セットスクリューをスクリューヘッドへ挿入します。挿入前にプロビジョナルドライバーとセットスクリューが正確に装着されていることを確認してください。EVEREST® セットスクリューは容易に取り付けられ、且つ、クロススレッドのリスクを軽減しています。注:最終固定にはトルクリミティング
レンチあるいはトルクインディケーティングレンチを用いてください。
セットスクリュー挿入と仮固定
Surgical Technique StepsSTEP
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Surgical Technique StepsSTEP
9ロッド プッシャー コンプレッサー ディストラクター
脊柱変形や強い椎間板変性があるような症例では、隣接する互いのスクリューヘッドが接していることがありますが、そのような状況下においてディストラクションが必要な場合はロッドプッシャーを使用します。コンプレッション・ディストラクションが必要な際は、EVEREST® セットスクリューを一旦緩めた状態でコンプレッサーもしくはディストラクターを使用します。任意のコンプレッション・ディストラクションを行った後、整復
状態を維持する為に一旦緩めたセットスクリューを再度仮固定します。
コンプレッション・ディストラクション
Surgical Technique Steps
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EVEREST® Degenerative Spinal SystemSurgical Technique Steps STEP
10アンチトルクハンドルエベレスト アンチトルクアライメント チューブ ショート
エベレストMI シングルアクション アンチトルク ロッドリデューサー
トルクレンチ サイズ30
最終固定にはEVEREST® アンチトルク アライメント チューブ ショートもしくはEVEREST® MI シングルアクション アンチトルク ロッド リデューサーにアンチトルクハンドルを組み合わせて使用します。アンチトルクハンドルを装着する際は、スライディング機構が上向きになっていることを確認し、ア
ライメント チューブもしくはロッドリデューサー シャフト部のくびれ部分より下方へスライドさせて六角部へ嵌め合わせてください。アンチトルクハンドルを取り付けたアライメントチューブもしくはロッドリデューサーを介して、トルクレンチもしくはトルクリミティングレンチ(ハンドルとシャフトの組合せ)を挿入します。レンチとEVEREST® セットスクリューを直視下で嵌め合わせて、アンチトル
クハンドルを下方へスライドさせてスクリューヘッドに取り付けます。
ハンドルを取り外すには、スライディング機構を再度引き、持ち上げます。アンチトルクハンドルを取り付けたCICADA シングルアクション アンチトルク ロッド リデューサー、若しくはエベレスト アンチトルク アライメント チューブ ショートの最上部よりトルクレンチを挿入します。
最終固定
トルクリミッティングハンドル
トルク リミッティング シャフト サイズ30
Surgical Technique StepsSTEP
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Surgical Technique StepsSTEP
10 トルクレンチ サイズ30 トルクリミッティングハンドル
90in-lbs の推奨トルクをかけ、最終固定を行います。トルクレンチを用いた場合には、手元の矢印(▼)とライン(I)が重なる状態で必要トルクがかかる仕組みとなっています。トルクリミッティングレンチは必要トルクがかかれば「カチッ」と音がします。注:推奨トルクを超過しての締結はインプラントや手術器具が破損する恐れがあります。
最終固定(続き)
トルク リミッティング シャフト サイズ30
Surgical Technique Steps
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EVEREST® Degenerative Spinal SystemSurgical Technique Steps STEP
1STEP
EVEREST® DEGENERATIVE IMPLANT REMOVAL
Surgical Technique Steps
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Surgical Technique Steps
ラチェッティング T-ハンドル スクリューリムーバーエベレスト リムーバル レンチ サイズ30
EVEREST® Deformity Spinal System
セットスクリュー リムーバルレンチを用いることで、最終固定後でもセットスクリューを緩めることが可能です。セットスクリュー リムーバルレンチは時計回りに回しても空回りする為、最終固定用のレンチとして使用できません。アンチトルクデバイスを介してリムーバルレンチを挿入し、ハンドル部を反時計回りに回してセットスクリューを抜去してください。ペディクルスクリューはスクリューリムーバーとTハンドルを用いることで
抜去できます。ドライバー先端をスクリューヘッド内のヘキサローブホールに嵌め込み、反時計回りに回して抜去します。
固定の解除・抜去
Surgical Technique Steps
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EVEREST® Degenerative Spinal System STEP
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EVEREST® Deformity Spinal System STEPNotes
EVEREST® DEGENERATIVE PRODUCT CATALOG
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Product Catalog
IMPLANTS
IMPLANTS
EVEREST® ポリアキシャルスクリュースクリュー径(MM):4.5,5.5,6.5,7.5,8.5スクリュー長(MM):35, 40, 45, 50, 60
ロッド(バレットノーズ)
EVEREST® セットスクリュー
ロッド(ストレート)
DESCRIPTION
EVEREST® ポリアキシャルスクリューEVEREST® セットスクリューロッド(ストレート)ロッド(バレットノーズ)
貸出内容につきましては、弊社営業担当者へお問い合わせください。
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EVEREST® Degenerative Spinal System
INSTRUMENTS
INSTRUMENTS
ラチェッティング T-ハンドル
カーブド ランバー プローブ
ピラミッドチップ オウル
ストレート ソラシック プローブ
ラチェッティング パーム ハンドル
ボールチップ フィーラー
ストレート ランバー プローブ
カーブド ソラシック プローブ
DESCRIPTION CATALOG NUBER
ラチェッティング T-ハンドル 2901-90051
ラチェッティング パーム ハンドル 2901-90050
ピラミッドチップ オウル 2801-90008
カーブド ランバー プローブ 2901-90031
DESCRIPTION CATALOG NUBER
ストレート ランバー プローブ 2901-90032
カーブド ソラシック プローブ 2901-90033
ストレート ソラシック プローブ 2901-90034
ボールチップ フィーラー 2801-90000
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Product Catalog
INSTRUMENTS
INSTRUMENTS
エベレスト テーパード スレッド タップ 3.5mm
エベレスト テーパード スレッド タップ 4.5mm
エベレスト テーパード スレッド タップ 5.5mm
エベレスト テーパード スレッド タップ 6.5mm
エベレスト テーパード スレッド タップ 7.5mm
DESCRIPTION CATALOG NUBER
エベレスト テーパード スレッド タップ 3.5 mm 2901-90041
エベレスト テーパード スレッド タップ 4.5 mm 2901-90042
エベレスト テーパード スレッド タップ 5.5 mm 2901-90043
エベレスト テーパード スレッド タップ 6.5 mm 2901-90044
エベレスト テーパード スレッド タップ 7.5 mm 2901-90045
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EVEREST® Degenerative Spinal System
INSTRUMENTS
INSTRUMENTS
デプスゲージ
トルク リミッティング シャフト サイズ30
エベレスト ポリアキシャルスクリューインサーター ショート
エベレスト ヘッドアジャスター
トルクリミッティングハンドル
DESCRIPTION CATALOG NUMBER
デプスゲージ 101-90011
トルクリミッティングハンドル 2901-90133
エベレスト ポリアキシャルスクリュー インサーター ショート 2901-90006
トルク リミッティング シャフト サイズ30 2901-90019
エベレスト ヘッドアジャスター 2901-90007
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Product Catalog
INSTRUMENTS
INSTRUMENTS
トルクレンチ サイズ30
プロビジョナルドライバー ショート
アンチトルクハンドル
プロビジョナルドライバー ロング
エベレスト アンチトルク アライメントチューブ ショート
DESCRIPTION CATALOG NUMBER
トルクレンチ サイズ30 2901-90018
プロビジョナルドライバー ショート 2901-90016
プロビジョナルドライバー ロング 2901-90017
エベレスト アンチトルク アライメント チューブ ショート 2901-90015
アンチトルクハンドル 101-90051
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EVEREST® Degenerative Spinal System
INSTRUMENTS
INSTRUMENTS
エベレストMI シングルアクションアンチトルク ロッドリデューサー
エベレスト MISロッドリデューサー
エベレスト ロッド フォーク
ロッドホルダー
コンプレッサー
ディストラクター
エベレストMI オフセットリデューサー
DESCRIPTION CATALOG NUMBER
エベレストMI シングルアクション アンチトルク ロッドリデューサー 5101-90016
エベレスト ロッド フォーク 2901-90047
ロッドホルダー 101-90039
コンプレッサー 801-90027
ディストラクター 801-90028
エベレストMI オフセットリデューサー 5101-90012
エベレストMIS ロッドリデューサー 5101-90013
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Product Catalog
INSTRUMENTS
INSTRUMENTS
エベレスト リムーバル レンチ サイズ30
フレンチロッド ベンダー
DESCRIPTION CATALOG NUMBER
MIS ロッドリデューサー アンチトルクハンドル 1001-90173
クイックコネクト六角レンチ 1001-90174
フレンチ ロッド ベンダー 101-90031
エベレスト リムーバル レンチ サイズ30 2901-90056
MIS ロッドリデューサーアンチトルクハンドル
クイックコネクト六角レンチ
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EVEREST® Degenerative Spinal System
INSTRUMENTS
INSTRUMENTS
スクリューリムーバー
エベレスト MISロッドリデューサー リムーバルデバイス
ロッド プッシャー
DESCRIPTION CATALOG NUMBER
ロッド プッシャー 2901-90013
バイスグリップ ロング 101-90306
エベレストMIS ロッドリデューサー リムーバルデバイス 5101-90037
スクリューリムーバー 801-90001
バイスグリップ ロング
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Notes
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EVEREST® Degenerative Spinal System
©2015 K2M, Inc. All rights reserved.K2-29-7001-02 Rev. 1
●注意事項については添付文書をご覧ください●寸法・形状等については改良のため予告なく変更することがあります
株式会社サージカル・スパイン162.0843東京都新宿区市谷田町2.19.1NBCビル4FTEL:03.6252.0903FAX:03.6252.0902
製造販売業者:エム・シー・メディカル株式会社販売名:エベレスト スパイナル システム 承認番号:22500BZX00561000販売名:メサ スパイナル システム 承認番号:22100BZX00770000販売名:デナリ スパイナル システム 承認番号:22200BZX00641000販売名:K2Mインストゥルメント 届出番号:13B1X000880KM001販売名:エベレスト インストゥルメント 届出番号:13B1X000880KM006
作成日:2017年10月 第1版2017.10.1,000