powerpoint プレゼンテーション「drum tao」による世界への情報発信...
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2015年 一般財団法人 TAO文化振興財団設立
DRUM TAOを活用した、日本文化の発信・地域への貢献
2019年ラグビーW杯、2020年東京オリンピックを見据えて
DRUM TAO聖地への誘い
DRUM TAO東京常設劇場
DRUM TAO世界ツアー日本ツアー
DRUM TAOブロードウェイ
[聖地=日本、九州、大分]
DRUM TAOの音楽や作品が生まれる本拠地(聖地)に「おもてなし」の場所を創る
2016年ブロードウェイ 1週間6回公演成功2020年ブロードウェイ
2018年全米ツアー、マニラ、北京モスクワ、パリ
2017年60回プレ2018年241回2019年常設化
2017年9月16日〜10月29日全60回公演
会場:品川「Club eX」
作品:万華響
対象:訪日外国人向けナイトエンターテイメント
主催:JTB
2018年 5月〜6月、9月〜11月全241回開催
2019年 4月〜常設を予定
東京常設劇場化
JETRO オリパラ推進事業として開催
2016年10月
竹田市岡城阯、太鼓櫓・本丸にてライブ
DRUM TAO世界ファンクラブを活用した
海外モニターを招聘 (JNTO情報配信協力)
<参加者>
・シンガポール
・台湾
・イギリス
文化財とエンターテイメントとのコラボレーションステージ
課題1:交通アクセス
課題2:多言語情報ツールパンフレット、案内板など
2019年春OPENを目指して
TAO芸術村・天空の舞台
本拠地である大分県「阿蘇くじゅう国立公園」エリア内に
大自然を背景とし、DRUM TAOの演奏を通年で観劇することができる
「天空の舞台」野外舞台を目玉とし、カフェ、レストラン、TAO資料館
地域のアーティストとのコラボレーショングッズ、ショップ等を展開
大分県・竹田市による協力
環境省:国立公園満喫プロジェクトステップアッププログラム計画掲載
TAO芸術村計画地-1
草原=野焼き等の管理を行いながら、自然と人間が共生してきた文化
舞台計画地
TAO芸術村計画地-2
センター施設改修
TAO芸術村計画地-3
「草原や自然環境への維持への貢献」
2019年春のOPENを目指し、
期待を裏切らない、洗練された空間づくりに向けて
1、各種手続き
2、資金調達(財団が請負う部分について)
協力をお願い致します。
「DRUM TAO」による世界への情報発信
【受け皿としてとしての課題】
1、多言語情報発信、案内ツール期待、知りたい要望に応える、仕組みの構築
2、チケット購入システム世界中から座席を見て予約、購入可能なシステムの導入
3、アクセス2次交通への取り組み、周辺地域の魅力発信
課題1:多言語情報発信、案内ツール期待、知りたい要望に応える、仕組みの構築
1)英語ホームページの充実
国内外の情報について、定期的な更新(最新情報発信)
2)案内冊子(チラシ)の多言語化
行ってみたくなる魅力を日本語パンフレット同様制作する
魅力的な場所、人、物の情報発信、目的の膨らませ
DRUM TAOを通して、地域の魅力を発信、案内するなど
3)スポンサー、サポーター募集の英語案内
海外からの入金システムの構築
世界の人々と共に作りあげる喜びと意味
関わった場所という意味での愛着
課題2:チケット購入システム世界中から座席を見て予約、購入可能なシステム
1)HP等から、そのままチケット販売へリンクできる仕組み
多国語展開、決済システム
2)リアルタイムに各地から座席を確認しながら購入できる
日本語での対応はクリア
座席を確認して購入できる安心感が人気
3)チケット受け取り方法について
課題3:アクセス2次交通への取り組み、周辺地域の魅力発信
1)2次交通への取り組み
2)旅行ツアーの造成
3)交通アクセスについての多言語化
ココ
次期構想
和太鼓学院構想・次世代育成(DRUM TAOアーティスト育成)・文化継承・カルチャーツーリズム(体験旅行)
宿泊施設の完備
温泉+食+大自然+エンターテイメント=他に類のない魅力ある発信