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NPO法人 四国青年NGO HOPE 2019年度 事業計画書 目次 ■HOPEの目指すところ ■2019年度 方針 ■2019年度 計画 ・年間スケジュール ・組織図 ・ビジョン ・事業 ・事業ステップイメージ ■2019年度 役員構成 ■2019年度 活動予算案 ・活動予算書 ・・・P2 ・・・P3 ・・・P4 ・・・P5 ・・・P6 ・・・P7,8 ・・・P9 ・・・P10 ・・・P11,12 NPO 法人 四国青年NGO HOPE 2019 年度事業計画書 作成 2018年度理事会 理事長 大石一浩 副理事長 伊井達哉 理事 梅村真仁 理事 小野航平 理事 高森瑛菜 理事 竹中志保 理事 玉置涼佑 理事 田村侑暉 理事 松島諒典 理事 山田陽菜 1

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NPO法人四国青年NGO HOPE 2019年度事業計画書

目次■HOPEの目指すところ

■2019年度 方針

■2019年度 計画・年間スケジュール・組織図・ビジョン・事業・事業ステップイメージ

■2019年度 役員構成

■2019年度 活動予算案・活動予算書

・・・P2

・・・P3

・・・P4・・・P5・・・P6・・・P7,8・・・P9

・・・P10

・・・P11,12

NPO法人 四国青年NGO HOPE

2019年度事業計画書

作成 2018年度理事会理事長 大石一浩

副理事長 伊井達哉

理事 梅村真仁

理事 小野航平

理事 高森瑛菜

理事 竹中志保

理事 玉置涼佑

理事 田村侑暉

理事 松島諒典

理事 山田陽菜

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NPO法人四国青年NGO HOPE 2019年度事業計画書

HOPEの目指すところ

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理念

私たちは、ワカモノが自律的な成長を望み、その望みが叶えられる四国を実現します。

「成長に自律的な人」とは、必要な時に必要なだけ自ら成長することができ、かつ過去にこの自律的な成長による成功体験を持つ人を指します。このことをもって、HOPEでは「自律型人材」と表現します。

手段

私たちは、向上心あるワカモノに、自律的な成長の場を提供するNPOです。

目的意識を持つことによる内的動機付けを特に重視し、全ての成長支援事業に取り組みます。対象者の成長ニーズを都度確認し、HOPE内で最も適切な場所での活躍を促します。

こだわり

私たちは、HOPEに関わる全ての人の自律的な成長に、おせっかいであり続けます。

他者に無関心になりがちな現代社会にあって、特に仲間の自律的な成長に真剣であり続けます。成長意欲があるにも関わらず、機会に恵まれないワカモノに積極的に関わります。

3年ビジョン

私たちは、仲間たちと協力し本当に意味のある成長支援事業のみを行っている状態を目指します。

その結果、全ての仲間たちがとても満足している状態、また仲間が新たな仲間を呼び寄せる状態を目指します。

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2019年度 方針2019年度_は「再興」をテーマに事業を展開します。

この「再興」という言葉には二つの意味合いがあります。第一に、HOPE自身を「再興」していくということ。第二に、HOPEを通して四国を「再興」していくということです。世代交代のこの時期に、HOPEの根源的な使命である「再興」を意識して事業を展開していきます。

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1)未来を見据えた「理念の浸透」に取り組む

前年度、理念の確立に取り組みました。その結果、「私たちは、ワカモノが自律的な成長を望み、その望みをかなえられる四国を実現します」を理念として定めました。しかし、理念というのは明文化したからと言って実現できるものではなく、理念を語り、体現していく人材がいるからこそ意味のあるものになるのではないでしょうか。今年度は、理事会を中心に理念を語ること、体現することを意識し、HOPEの様々なステイクホルダーに理念を浸透させていくことに取り組みます。

2)HOPE内での人材の流動性を高める

HOPEにおける組織的な課題として、人材の流動性が低くなっているということが挙げられます。我々は、ワカモノに対しての事業を「BS⇒NS⇒MS⇒CS」という流れで体験するのが理想だと考えていました。しかし、年々「BS⇒NS⇒MS⇒CS」という流れは機能しなくなり、HOPE内での人材の流動性が低くなっています。特に、MS事業からCS事業の流れ、つまりHOPE内での経験を社会で試すステップに人材が流れていません。このようなHOPEでの課題を、新たな事業ステップの作成・賛助会員企業会の開催を通して、解消していきます。

3)HOPEに関わるステイクホルダーの内発的動機付けの実現

HOPEは、自律的な成長を望むワカモノを応援できる社会を実現したいと思っています。しかし、ワカモノを完全に応援できるような社会を形作るための道のりは遠く、HOPEに関わる全ステイクホルダーが協力しなければ成し遂げることができません。そのために、我々はHOPEに関わる主体の内発的動機付けが実現されている状態を目指す必要があります。そのような状態を実現するために、組織内の自律性を高め、ステイクホルダーそれぞれのHOPEに関わる目的を確認していきます。

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2019年度 計画年間スケジュール

月 開催イベント

4月2019春GAS実行委員会ブレイクアップミーティング2019年夏GAS実行委員会キックオフミーティング

5月 賛助会員企業会19-05

6月 2019年度通常総会

8月第22回四国青年国際系合宿Salad

賛助会員企業会19-08

9月第25回四国青年環境系合宿四国ギャザリング

第21回四国青年教育系合宿APOLLE

10月2019年夏GAS実行委員会ブレイクアップミーティング

2020年春GAS実行委員会キックオフミーティング

11月 賛助会員企業会19-11

2月2020年春GAS(1)

賛助会員企業会20-02

3月2020年春GAS(2)2020年春GAS(3)

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2019年度は、方針に沿う形で、既存の事業の中で「内発的動機付け」を重視することに主眼を置き、取り組むことを基本とします。左のスケジュールには記載していませんが、事務局活動やREVIEW+についても同様の考えです。

2019年度に関しては、前年度と同様に3ヶ月に1回のペースで賛助会員企業会を開催したいと考えています。2018年度の開催分に関しては、学生と賛助会員企業の方が出会い、対話する学びの場としての機能に関しては、すでに一定の成果が出ています。

賛助会員企業数についての挑戦も、大きな目標ととらえています。2018年度の数値目標は大きく未達に終わり、2018年度終了時点では愛媛県内の企業がほとんどで、高知県内の企業の増加数は0です。しかし、拠点を愛媛から高知に移すこともあり、前年度よりは高知の企業数を大きく増やせるのではないかと考えております。そのため、今年度の賛助会員企業の数値目標を「愛媛30社/高知10社」程度にすることを目的としています。また、高知県での賛助会員企業会の開催も、念頭に企業開拓を考えております。

現在予定していない新事業や新部署に関しての立ち上げについては、特に考えておりませんが、特にこれに取り組みたいという自発的な発信があった場合に、理事会での価値判断をHOPEの理念を軸に行い、可否を決定します。

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2019年度 計画組織図

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総会

会員

事務局

2018年度

監事

理事会 事務局長

情報部

データ調査分析部

エコ名刺班

四国ギャザリング実行委員会

サラダ実行委員会

アポレ実行委員会

同窓会P実行委員会

総会

会員

事務局

2019年度(案)

監事

理事会

四国ギャザリング実行委員会

サラダ実行委員会

アポレ実行委員会

事務局員

・情報収集機能・情報発信機能・情報管理機能・編集機能

・デザイン機能・会計機能・各種会員機能

事務局長

*実線囲いは組織、破線囲いは役職を表しています。

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2019年度 計画ビジョン

目的の達成に向けて、HOPEは以下のビジョン(理想の状態)を目指します。

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1)四国に向上心あるワカモノを輩出するための社会的な軸となる

ワカモノに対し、「出会い」を得る機会を提供し、「出会い」に資する成長を促す母体である状態を目指します。出会いの主体は「学生」「若手社会人」「社会」を想定しています。

四国に育った向上心あるワカモノを、四国の企業・行政・NPO等地域社会へ輩出することで、ワカモノの質に由来する四国の発展に寄与し続ける状態を目指します。

2)四国の向上心あるワカモノの量の増加・質の向上に係る役割を担う

四国各地に向上心あるワカモノを生み出し続けるための事業展開を目指します。

四国各地の向上心あるワカモノの能力を高め続けるための事業展開を目指します。

3)四国の向上心あるワカモノの繋がり維持のための背景となる

あらゆる分野で活躍する向上心あるワカモノの繋りを維持することにより、彼ら同士の相互成長を促し、かつ異なる分野について視野を広げられる環境整備を目指します。

多様な分野に属するワカモノの活躍により、あらゆる分野の社会問題解決に向けた包括的なアプローチが可能な状態を目指します。

4)四国の向上心あるワカモノと全国のワカモノの橋渡し役となる

四国のワカモノに関する情報を、全国に発信するための情報発信拠点を目指します。

全国のワカモノに関する情報を、四国に発信するための情報発信拠点を目指します。

四国のワカモノが全国的な活動に参画できるよう、全国の主要な活動主体と緊密な連携が取れる状態を目指します。

5)四国のワカモノの成長のあり方を、地域におけるモデルケースとする

HOPEが展開するワカモノの成長に関する取り組みを全国に発信し、地域におけるモデルケースとなることを目指します。

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2019年度 計画事業

ビジョンに到達するため、HOPEは以下のような事業に取り組みます。

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1)ネットワークサポート(NS)事業

成長の機会が出会いにあると気付いているワカモノは、向上心あるワカモノとの繋がりを維持する必要性を感じています。しかし、特に有機的な繋がりを得るための場を保ち続けるためには多大な労力がかかるため、時間とともに関係が希薄化することが世の常となっています。そこで、これらの繋がりを維持するために必要な労力をHOPEが一手に担い、彼らの負担を減らすことで、出会い・再会による相互成長の促進が期待できます。

特に就業前の向上心あるワカモノは、社会との繋がりを欲しています。しかし、就業前という立場で社会との繋がりを得ること、またそれを維持することは、様々な面から容易ではありません。また一方で、社会も就業前の向上心あるワカモノとの日常的な繋がりを欲していますが、社会構造的に、その機会に恵まれることは稀な状況です。そこで、これらの繋がりを作り、維持するために必要な労力をHOPEが一手に担い、彼らに機会を提供することで、出会いによる相互成長が期待できます。

HOPEは、「1を維持」をテーマにネットワークサポート事業を展開しています。□事業例:会員制度運用・HP運用・SNS活用など

2)ボトムアップサポート(BS)事業

向上心を持つきっかけ、また自己成長の一歩目を踏み出すきっかけは、「出会い」に由来することがほとんどです。そこで、ボトムアップサポート事業では、「出会い」の場を提供することにより、向上心あるワカモノの量の増加に取り組みます。

HOPEは、「0を1に」をテーマにボトムアップサポート事業を展開しています。□事業例:四国ギャザリング開催・Salad開催・APOLLE開催など

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2019年度 計画事業

ビジョンに到達するため、HOPEは以下のような事業に取り組みます。

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3)ミドルアップサポート(MS)事業

向上心あるワカモノは、成長し続けることを望んでいます。例えボトムアップサポート事業やそれに準ずる機会により得た気付きや学びがあったとしても、実践の場がなければそれは本当の意味で身につきません。そこで、ミドルアップサポート事業では、「実践」の場を提供することにより、向上心あるワカモノの質の向上に取り組みます。

HOPEは、「1を2に」をテーマにミドルアップサポート事業を展開しています。□事業例:各種事務局活動・各種実行委員会活動など

4)キャリアアップサポート(CS)事業

様々な経験を積んだとしても、特に就業前の向上心あるワカモノには、経験から得たものが実社会においてどのように活かされるのか体感する機会がありません。そこで、キャリアアップサポート事業では、彼らに対し過去・現在・未来を繋げるための支援を行うことにより、より効果的な自己成長の促進が期待できます。なお、ここで言うキャリアアップは、概ね「能力的・技術的なキャリアアップ」「職業的なキャリアアップ」「各種社会問題の解決に向けたキャリアアップ」などを想定しています。

HOPEは、「2を社会に」をテーマにキャリアアップサポート事業を展開しています。□事業例:REVIEW+実施、賛助会員企業会、各種面談実施など

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2018年度まで

HOPEの事業は、ステップアップ形式「BS⇒NS⇒MS⇒CS」を理想としてきました。元来、HOPEは「青年活動のネットワークを行うこと」を目的として存在しているため、「NS事業」が存在しています。しかし、現在は事業ステップとしては機能していません。

2019年度

これからのHOPEの事業では、「自律型人材」の育成という理念、今年度の方針「人材の流動性をたかめる」ということを念頭に置き、「BS⇒MS⇒CS」という流れで事業を展開していきたいと考えております。

2019年度 計画事業ステップイメージ

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MS事業実行委員会事務局員理事

CS事業同窓会PREVIEW+賛助会員

企業会

BS事業GAS合宿

NS事業会員制度SNS発信HP運用

MS事業実行委員会事務局員理事

BS事業GAS合宿REVIEW+

CS事業同窓会P各種面談

NS事業会員制度SNS発信HP運用

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2019年度 役員構成

役職 氏名 所属 主な経歴 報酬

理事(再任)

伊井達哉社会人

(香川県)第3回アポレ実行委員会

実行委員長など無

理事(新任)

池田沙椰 高知大学第19回サラダ実行委員会

実行委員長など無

理事(新任)

宇都宮武社会人

(愛媛県)第7回アポレ実行委員会

実行委員長など無

理事(再任)

梅村真仁高知工科大学

第18回アポレ実行委員会企画統括など

有(月額50,000円)

理事(新任)

大井拓実四国学院大学

第22回四国ギャザリング実行委員会実行委員長など

理事(新任)

河田将吾社会人

(高知県)第18回サラダ実行委員会

広報統括など無

理事(新任)

神尾綾音高知県立大学

第19回アポレ実行委員会実行委員長など

理事(再任)

田村侑暉 高知大学第17回アポレ実行委員会

企画統括など有

(月額100,000円)

理事(新任)

本原祥行 愛媛大学第20回アポレ実行委員会

広報統括など無

理事(再任)

山田陽菜高知県立大学

第18回アポレ実行委員会実行委員長など

監事(新任)

古賀大河社会人

(福岡県)第19回サラダ実行委員会

広報統括など無

監事(新任)

竹中志保社会人

(高知県)しこくろプロジェクト

実行委員会実行委員長など無

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活動予算書2019年 4月 1日 ~ 2020年 3月 31日

(単位:円)

科 目 金 額

Ⅰ 経常収益

1. 受取会費

正会員収入 175,000

賛助会員収入 4,005,000 4,180,000

2. 受取寄付金 0 0

3. 事業収入

ネットワークサポート事業収入 30,000

ボトムアップサポート事業収入 4,800,000

ミドルアップサポート事業収入 0

キャリアアップサポート事業収入 300,000 5,130,000

4. その他収入

受取利息 5,000

負担金収入 0

雑収入 50,000 55,000

経常収益計 9,365,000

Ⅱ 経常費用

1. 事業費

(1)人件費

給与 2,040,000

法定福利費 600,000

人件費計 2,640,000

(2)その他経費

施設費 2,100,000

保険料 210,000

通信費 10,000

印刷費 160,000

諸謝金 240,000

旅費交通費 1,080,000

消耗品費 150,000

備品費 220,000

支払手数料 30,000

雑費 30,000

その他経費計 4,230,000

事業費計 6,870,000

2. 管理費

(1)人件費

役員報酬 0

人件費計 0

(2)その他経費

旅費交通費 1,000,000

通信費 20,000

修繕費 3,000

備品費 10,000

水道光熱費 50,000

地代家賃 420,000

消耗品費 8,000

印刷製本費 60,000

新聞図書費 10,000

広告宣伝費 10,000

会議費 0

交際費 150,000

研修費 150,000

諸会費 204,000

租税公課 20,000

諸謝金 20,000

支払保険料 20,000

支払手数料 20,000

負担金支出 10,000

寄付金支出 10,000

管理諸経費 300,000

その他経費計 2,495,000

管理費計 2,495,000

経常費用計 9,365,000

当期正味財産増減額 0

前期繰越正味財産額 0

次期繰越正味財産額 0

2019年度 活動予算(案)

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NPO法人四国青年NGO HOPE 2019年度事業計画書

2019年度 活動予算(案)【収入の部】

大項目 中項目 小項目 細目 細目合計 小項目合計 中項目合計 備考

会費収入

正会員 学生会員 新規学生会員 60,000 @1000円×60人

継続学生会員 55,000 115,000 @1000円×55人

社会人会員 新規社会人会員 45,000 @3000円×15人

継続社会人会員 15,000 60,000 @3000円×5人

賛助会員 企業 新規賛助会員 1,500,000 @5000円×20口×15企業

継続賛助会員 2,500,000 @5000円×20口×25企業

その他 新規賛助会員 5,000 @5000円×1人

継続賛助会員 0 4,005,000 4,180,000@5000円×0人

事業収入 ネットワークサポート事業

交流促進事業 エコ名刺販売 30,000 30,000 30,000売上

ボトムアップサポート事業

活動分野別合宿事業 第25回四国ギャザリング 800,000 @8000円×100人

第26回四国ギャザリング 800,000 @8000円×100人

第22回Salad 800,000 @8000円×100人

第23回Salad 800,000 @8000円×100人

第21回APOLLE 800,000 @8000円×100人

第22回APOLLE 800,000 4,800,000 4,800,000@8000円×100人

ミドルアップサポート事業

0 0 0

キャリアアップサポート事業

外部連携事業 REVIEW+ 300,000 300,000 300,000

負担金収入 0

寄付金収入 0

雑収入 50,000

受取利息他 5,000

当期収入合計 9,365,000

【支出の部】

大項目 中項目 小項目 細目 細目合計 小項目合計 中項目合計 備考

事業支出 ネットワークサポート事業

情報収集・発信強化事業 HPサーバーレンタル料 10,000

交流促進事業 エコ名刺販売 20,000 30,000 30,000

ボトムアップサポート事業

活動分野別合宿事業 第25回四国ギャザリング 700,000

第26回四国ギャザリング 700,000

第22回Salad 700,000

第23回Salad 700,000

第21回APOLLE 700,000

第22回APOLLE 700,000 4,200,000 4,200,000

ミドルアップサポート事業

0 0 0

キャリアアップサポート事業

外部連携事業 REVIEW+ 0 0 0

職員給与 給与 2,040,000 2,040,000 2,040,000

法定福利費 600,000 600,000 600,000

管理費支出 管理費 役員報酬 0

旅費交通費 1,000,000

通信費 20,000

修繕費 3,000

備品費 10,000

水道光熱費 50,000

地代家賃 420,000

消耗品費 8,000

印刷製本費 60,000

新聞図書費 10,000

広告宣伝費 10,000

会議費 0

交際費 150,000

研修費 150,000

諸会費 204,000

租税公課 20,000

諸謝金 20,000

支払保険料 20,000

支払手数料 20,000

負担金支出 10,000

寄付金支出 10,000

管理諸経費 300,000 2,495,000 2,495,000

9,365,000

当期収支差額 0

前期繰越収支差額 0

次期繰越収支差額 0

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