patients can do it - 奥田クリニック · 2017. 11. 21. · スナップショット...
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PATIENTS CAN
DO ITANYTIME, ANYWHERE
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1)Vincze G et al. Diabetes Educ 2004; 30: 112-125.2)Wagner J et al. Diabetes Technol Ther 2005; 7: 612-619.3)Heinemann L. J Diabetes Sci Technol 2008; 2: 919-921.4)Miller KM et al. Diabetes Care 2013; 36: 2009-2014.5)Heller S et al. Lancet 2012; 379:1489-1497.
6)Garber AJ et al. Lancet 2012; 379:1498-1507. 7)Redelmeier DA et al. Plos Med 2009; 6: e1000192. 8)Brod M et al. Diabetes Obes Metab 2013; 15: 546-557. 9)Brod M et al. Value Health 2011; 14: 665-671.10)Lopez JM et al. Patient Prefer Adherence 2014; 8: 683-692.11)Bailey T et al. Diabetes Technol Ther 2015; 17:787-794.
血糖自己測定をめぐる諸問題
医師の指示に従って正しく血糖自己測定している患者さんは1/31)
2/3の患者さんは、生活の妨げになるため血糖自己測定をスキップしていることが報告されています2)。
針の痛みがバリアになって、血糖自己測定がおろそかになっている3)
血糖測定回数が多いほど血糖コントロールは良好との報告があります 4)。
夜間に起こる“無自覚低血糖”によって労働生産性が低下する8, 9, 10)
遅刻、欠勤、体調不良などによる労働生産性の低下が報告されています8, 9, 10)。
不十分な血糖自己測定は、不十分な糖尿病治療につながります。
*センサーから1~4 cm以内にReaderがあるときにデータを読み取ることができます。
※7つのレポートを表示
リブレシステムの基本データ
使い方
[装着]小型のセンサーを上腕の後ろ側に装着します。
[データ読み取り]センサーでスキャンするとグルコース値がすぐにわかります*。衣服の上からでもスキャンできます。
[確認]グルコース値と8時間の履歴、グルコース変動の傾向を示す矢印が表示されます。
1
2
3
グルコース値トレンド矢印
リブレに対する患者評価11)
グルコース値トレンド矢印は、グルコース値が推移する方向を示しています。
グルコースが急速に上昇(1分あたり2mg/dL以上)
グルコースが上昇(1分あたり1~2mg/dL)
グルコースがゆっくりと変化(1分あたり1mg/dL未満)
グルコースが低下(1分あたり1~2mg/dL)
グルコースが急速に低下(1分あたり2mg/dL以上)
注:グルコース値トレンド矢印が測定値と一緒に表示されない場合があります。
出荷時較正済、使用時の血糖自己測定による較正は必要ありません。● 最長14日間、1分毎に測定し、
15分毎にグルコース値を自動的に記録● 耐水性※で、患者さんがアクティブな生活を
送れるよう設計 ※水深1メートルで最長30分間の耐水性試験を実施済みです。
いつでも、どこでも、服の上からでも測定可能● わかりやすいグラフ表示● 90日間のグルコース値データを保存できます。● 専用電極を用いて血糖値および血中ケトン体値の
測定ができます。
メッセージ
現在のグルコース値
食事のメモ
電極挿入口
メモの追加
グルコース値トレンド矢印
追加インスリンメモ
グルコースグラフ
Readerのレポート
00:00 12:00 00:00
350
250
150
50
OK日内パターン (mg/dL)
過去14日間
詳細は http://myfreestyle.jp をご覧ください。
96%の患者さんがリブレによる測定を「簡単」「苦痛や困難さを軽減する」と回答しています。
グルコース値の目標範囲と比較した変動を示します。このほか、目標範囲内であった時間、低グルコースイベントなどのレポートもあります。
センサー(使いすて) Reader
直径35mm 厚さ5mm
※実物大 ※実物大
1年間でインスリン患者さんの80%以上が低血糖を経験5, 6)
低血糖は、交通事故などのさまざまな社会的アクシデントを引き起こします7)。 80%
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リブレシステムは、低血糖リスクを軽減 し、良質な血糖コントロールに寄与します。FreeStyleリブレシステムを用いた群のHbA1c変化量は、従来の血糖自己測定を用いた群と同程度でした。<海外データ>
FreeStyleリブレシステムを用いた群では、従来の血糖自己測定に比べて低血糖発現時間が短縮しました。<海外データ>
●IMPACT試験副次評価項目:ベースラインからday208までのHbA1cの変化量
●IMPACT試験主要評価項目:ベースラインからday194~208までの
1日あたりの低血糖(<70mg/dL)発現時間の変化量
●IMPACT試験副次評価項目:ベースラインからday194~208までの
夜間低血糖(<70mg/dL)発現時間の変化量
●REPLACE試験主要評価項目:ベースラインからday208までのHbA1cの変化量
●REPLACE試験副次評価項目:ベースラインからday194~208までの
1日あたりの低血糖(<70mg/dL)発現時間の変化量
●REPLACE試験副次評価項目:ベースラインからday194~208までの
夜間低血糖(<70mg/dL)発現時間の変化量
HbA1cの変化率 1日の低血糖発現時間(ベースラインからの変化量)
夜間低血糖発現時間(ベースラインからの変化量)●IMPACT試験12)1型糖尿病患者を対象に、FreeStyleリブレ群と従来の血糖自己測定群(対照群)の2群に無作為に割り付け、低血糖発現時間、HbA1cなどの変化量を比較検討しました。
・試験デザイン:無作為化対照試験・対象:5年以上の罹病期間があり、HbA1c 7.5%以下の1型糖尿病患者
239例(ITT)・方法:対象にFreeSt y l eリブレシステムのセンサーを装着し、
day15にFreeStyleリブレシステム群または対照群に無作為に割り付け、day194~208の1日あたりの低血糖(<70mg/dL)発現時間、HbA1c変化量などを比較検討した。
12)Bolinder J et al. Lancet 2016 Sep 9. pii: S0140-6736(16)31535-5. doi: 10.1016/S0140-6736(16)31535-5. [Epub ahead of print]13)アボット社社内資料. Abbott Diabetes Care. An Evaluation of a Novel Glucose Sensing Technology in Type 2 Diabetes (REPLACE). [Clinical Trial Identifi er: NCT02082184]
●REPLACE試験13)2型糖尿病患者を対象に、FreeStyleリブレ群と従来の血糖自己測定群(対照群)の2群に無作為に割り付け、HbA1c、低血糖発現時間などの変化量を比較検討しました。
・試験デザイン:無作為化対照試験・対象:HbA1c 7.5%以上12.0%以下の2型糖尿病患者224例(ITT)・方法:対象にFreeSt y l eリブレシステムのセンサーを装着し、
day15にFreeStyleリブレシステム群または対照群に無作為に割り付け、ベースラインからday208までのHbA1c変化量、低血糖(<70mg/dL)の発現時間などを比較検討した。
151-30 91 105 194 208試験期間(日)
1:1に無作為割り付け
センサーを14日間装着
スクリーニング期(day -30~0)
ベースライン期(day1~15はセンサーを装着)
対照群(n=120)
FreeStyleリブレシステム群(n=119)
151-30 194 208試験期間(日)
2:1に無作為割り付け
センサーを14日間装着
スクリーニング期(day -30~0)
対照群(n=75)
FreeStyleリブレシステム群(n=149)ベースライン期(day1~15はセンサーを装着)
0.17
対照群ベースラインHbA1c
(p=0.9556)
6.78%6.79%
0.20
0.15
0.10
0.05
0.00
(%)
0.15
FreeStyleリブレシステム群
HbA1cの変化量
-0.29
対照群
ベースラインHbA1c
(p=0.8222)
8.75%8.65%
0.00
-0.10
-0.20
-0.30
-0.40
(%)
-0.31
FreeStyleリブレシステム群
HbA1cの変化量
-0.17対照群
(p
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スナップショット20162016年年99月月1616日日 - 2016 - 2016年年99月月2929日日 ( 14日)
グルコグルコーースス 推定推定AA11cc 6.5%または48mmol/mol平均平均グルコグルコーースス値値
mg/ dL平均グルコース値 141141 mg/ dL目標より高い割合 1919
目標範囲内 7474
目標より低い割合 77
%
%
%
00: 00 06: 00 12: 00 18: 00 00: 000
350
80
180
10~90パーセンタイル
中央値
低低グルコグルコーースイベントスイベント
mg/ dL低グルコースイベント 44平均持続時間 203203 分
00: 00 06: 00 12: 00 18: 00 00: 00
70
60
50
40
センサセンサーーのの使用頻度使用頻度
読取装置読取装置にに取取りり込込まれたデまれたデーータタ
読取装置に取り込まれたデータ 9797 %日別スキャン回数 44
00: 00 06: 00 12: 00 18: 00 00: 000%
50%
100%
記録記録されたカされたカーーボボ
日別日別カカーーボボ 326326 グラム/ 日
記録記録されたインスリンされたインスリン
超速効型インスリン
持効型インスリン
39. 339. 3 単位/ 日
単位/ 日
日別全日別全インスリンインスリン量量 39. 339. 3 単位/ 日
コメントコメント
• ケトン測定が行われました。結果は0. 6 mmol / Lです。
グルコース変動パターン2016年9月16日-2016年9月29日 (14日)低グルコース許容回数設定:中程度目標中央値の設定:154 mg/dL (A1c:7.0%、または53 mmol/mol)
03: 00 05: 00 07: 00 09: 00 11: 00 13: 00 15: 00 17: 00 19: 00 21: 00 23: 00 01: 00 03: 00
0
50
100
200
250
300
350
目標中央値(154)
低閾値(70)
推定推定AA11cc 6.5% または48mmol/mol
10~90パーセンタイル 25~75パーセンタイル
中央値
グルコース
低グルコースの可能性
グルコース中央値(目標値と比較)
中央値より低値域のばらつき(中央値~10パーセンタイル)
低度低度 中程度中程度 高高 食事食事 就寝就寝
mg/dL
月別月別サマリサマリーー20162016年年99月月
11
125 125 mg/dL4
22
150 150 mg/dL4
33
121 121 mg/dL4
44
152 152 mg/dL4
55
136 136 mg/dL2
66
144 144 mg/dL5
77
116 116 mg/dL1
88
128 128 mg/dL4
99
131 131 mg/dL4
1010
108 108 mg/dL3
1111
182 182 mg/dL2
1212
166 166 mg/dL3
1313
184 184 mg/dL0
1414
138 138 mg/dL3
1515
131 131 mg/dL4
1616
120 120 mg/dL5
1717
160 160 mg/dL3
1818
162 162 mg/dL4
1919
112 112 mg/dL6
2020
81 81 mg/dL4
2121
108 108 mg/dL4
2222
124 124 mg/dL5
2323
148 148 mg/dL4
2424
175 175 mg/dL4
2525
176 176 mg/dL1
2626
171 171 mg/dL2
2727
144 144 mg/dL3
2828
135 135 mg/dL3
2929
152 152 mg/dL6
3030
月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
平均グルコース値
スキャン回数/ 日
低グルコースイベント
日別記録20162016年年99月月1616日日 - 2016 - 2016年年99月月2929日日 ( 14日)
説明文説明文 高グルコース( >240) 低グルコース(
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DOC33915 JP 10/16
お客様相談窓口
本社/東京都港区三田 3-5-27アボット ジャパン株式会社
[ FreeStyleリブレソフトウェア ]
千葉県松戸市松飛台 278
[FreeStyleリブレシステム / FSプレシジョン血糖測定電極 / β-ケトン測定電極Ⅲ:製造販売元 ]
アボット ジャパン株式会社千葉県松戸市松飛台 278
[FreeStyleリブレシステム / FSプレシジョン血糖測定電極 / β-ケトン測定電極Ⅲ:製造販売元 ]
アボット ジャパン株式会社
【システム要件】 2016年10月現在 Microsoft Windows 7(32 または 64 bit) Microsoft Windows 8(32 または 64 bit) Microsoft Windows 10(32 または 64 bit) OS X El Capitan
●接続には測定器本体に付属のケーブルをご使用ください。●USB2.0ハブ、1.6GHzデュアルコアプロセッサ、2GB RAM以上が搭載さ
れたコンピュータが必要です。PDF形式のレポートを表示するため、Adobe® Readerが推奨されます。
●測定器データのコンピュータへの保存は、PDF形式(レポート画面)もしくはテキストファイル形式でのみ行なうことができます。本ソフトウェア内には記録されません。
ソフトウェア仕様
●FreeStyle リブレセンサー使い捨てアプリケーター同梱
●FreeStyle リブレ Reader【製品情報】
【データ管理ソフト】
FSプレシジョン血糖測定電極承認番号:22600AMX01286000
承認番号:22800BZX00212000承認番号:22800BZX00212000
製品番号
JAN コード
包装単位
希望小売価格
80224-75
30枚
4,440円(税抜)
4987439081335
製品番号
JAN コード
包装単位
希望小売価格
99619-75
25枚
3,700円(税抜)
4987439081342
β-ケトン測定電極Ⅲ承認番号:22300AMX00567000
製品番号
JAN コード
包装単位
希望小売価格
99623-75
10枚
5,500円(税抜)
4987439081359
製品番号
JAN コード
包装単位
希望小売価格
71533-01
1個
7,089円(税抜)
4987439083438
製品番号
JAN コード
包装単位
希望小売価格
71543-01
1台
7,089円(税抜)
4987439083445
http://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jphttp://myfreestyle.jpダウンロードサイト
フラッシュグルコースモニタリングシステム
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