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第 39 回(2020 年度)消化器内視鏡技師認定試験 受験申請書の記入要項 申請書配信期間:2019 年 9 月 24 日(火)~ 2019 年 11 月 24 日(日) 申請書受付期間:2019 年 9 月 24 日(火)~ 2019 年 11 月 30 日(土) 学 術 試 験 日:2020 年 3 月 28 日(土)13 時~15 時 場:東京ビッグサイト(会議棟) 提出書類に不備がある場合や締切日以降の消印で届いた申請書は受理できかねますので、着払い(佐川急便 飛脚特定信書便)にて申請書類一式をご自宅宛てに返却致します。 申請書受付期間内に書類完備ができない場合も受験申請の受理はできかねますので、ご留意ください。 申請書の受領連絡は致しません。申請書受領連絡用の返信はがきを同封されても、受領返信(はがき返送)は 致しませんので予めご了承ください。 申請書類は第一次審査(書類審査)において選考の対象となります。 虚偽の申請は証明医師に迷惑がかかる行為となりますので、絶対に止めてください。 一般社団法人日本消化器内視鏡学会

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第 39 回(2020 年度)消化器内視鏡技師認定試験

受験申請書の記入要項

申請書配信期間:2019 年 9 月 24 日(火)~ 2019 年 11 月 24 日(日)

申請書受付期間:2019 年 9 月 24 日(火)~ 2019 年 11 月 30 日(土)

学 術 試 験 日:2020 年 3 月 28 日(土)13 時~15 時

試 験 会 場:東京ビッグサイト(会議棟)

※ 提出書類に不備がある場合や締切日以降の消印で届いた申請書は受理できかねますので、着払い(佐川急便

飛脚特定信書便)にて申請書類一式をご自宅宛てに返却致します。

※ 申請書受付期間内に書類完備ができない場合も受験申請の受理はできかねますので、ご留意ください。

※ 申請書の受領連絡は致しません。申請書受領連絡用の返信はがきを同封されても、受領返信(はがき返送)は

致しませんので予めご了承ください。

※ 申請書類は第一次審査(書類審査)において選考の対象となります。

※ 虚偽の申請は証明医師に迷惑がかかる行為となりますので、絶対に止めてください。

一般社団法人日本消化器内視鏡学会

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1.受験申請期間・提出先

申請期間:2019 年 9 月 24 日(火)~ 2019 年 11 月 30 日(土)※当日消印有効

提 出 先:〒101-0062

東京都千代田区神田駿河台 3-2-1 新御茶ノ水アーバントリニティビル 4 階

一般社団法人日本消化器内視鏡学会 技師試験申請係

※ 郵送でのみ受付致します。

※ 到着確認はできかねますので、簡易書留等の配達記録が残るかたちでの提出を推奨致します。

※ 申請書提出後に受験を取りやめる場合は必ずご連絡ください。

※ 個人情報の取扱いにつきましては、適切な管理を実施しております。

2.受験申請時に提出する書類

1) 消化器内視鏡技師受験申請書(申請書①~申請書⑥)

2) 受験料振込証明書のコピー(申請書⑥に貼り付けて提出)

3) 消化器内視鏡技師学会・技師研究会の出席証明書コピー

4) 消化器内視鏡機器取扱い講習会基礎編の受講証明書コピー

5) 消化器内視鏡医学講義受講証明書コピー(技師会開催の医学講習会参加者のみ)

6) 指定医療関連法定免許証のコピー

指定医療関連法定免許証のコピーとは?

下記いずれかの資格を有していることが確認できる証明書のコピーを指します。

例えば、看護師資格を有している場合は、看護師免許証のコピーを添付してください。

▼対象の医療関連資格

看護師(助産師,保健師含)、准看護師、衛生検査技師、診療放射線技師、臨床工学技士、臨床検査技師、薬剤師

※ 記入漏れ・印鑑漏れ・不足書類がある場合は申請書の受理ができません。

※ 提出書類の不備により申請期間内に受理できず、受験ができない事例もございます。提出前に必ずご確認

ください。

※ 添付書類についての注意事項は、10 ページをご確認ください。

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3.受験料の納付について

第 39 回(2020 年度)試験より、受験申請書提出時点で受験料を納付いただきます。

申請書提出時に受験料が納付されていない場合は受理できかねますので、ご留意ください。

1)受験料は 10,000 円です。

2)受験料は下記①~③のいずれかの方法で振込手続きをし、振込証明書のコピーを受験申請書⑥に貼り付

けて提出してください。原本はお手元で保管してください。

3)受験料は必ず申請者本人の名義で振込手続きをしてください。なお、振込手数料は申請者負担です。

4)一度納付された受験料は理由を問わず返還致しません。試験当日に欠席された場合も、返還や次回以降

への受験への振り替えも致しません。

▼受験料の振込先口座

金 融 機 関 名 口 座 名 ・ 口 座 番 号

三井住友銀行 神田支店 普通預金 3391775

一般社団法人日本消化器内視鏡学会 イツパンシヤダンホウジンニホンシヨウカキナイシキヨウガツカイ

▼受験料納付方法・申請書⑥に貼り付ける振込証明書コピー

① 各 金 融 機 関 の 窓 口 で お 手 続 き ⇒ 手続き後に窓口で交付された本人控えのコピー

(請求書兼受領証など)

② 各 金 融 機 関 A T M を 利 用 ⇒ ご利用明細票のコピー

③ インターネットバンキングを利用 ⇒ 振込内容(振込先・振込日・振込人氏名・振込金額)が

確認できる画面を印刷したもの

※ ①でお手続きされる場合は、各金融機関に備え付けの振込用紙をご使用ください。

※ ②③で手続きをする場合、残高は非表示またはマジック等で消して提出されても構いません。

※ 支店名や口座番号・カナ氏名を間違えると、正常に振込がされない場合や他の口座に振込まれて

しまう可能性があります。お手続きの際は、支店名・口座番号・カナ氏名を必ずご確認ください。

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- 3 -

➊ 写真

裏面に氏名・生年月日を記入して貼付け。

白黒・カラーは問わない。3cm×4cm。

※書類審査合格後、受験票用の顔写真が

必要となるため、同じ写真を 1 枚保管し

ておくこと。

➋ 氏名・印鑑・性別・生年月日・年齢 氏名の隣に本人印(シャチハタ不可)を

押印。印鑑漏れの場合は受理不可。

申請書提出時点の年齢を記入。

➌ 勤務先名・所属部署

● 全国規模の団体に所属している場合は、

団体名から記入。

(例)公立〇〇病院、社会保険△△病院

● 所属部署が特になければ、

看護部・外来等を記入。「なし」も可。

➍ 勤務先住所・自宅住所・電話番号 郵便番号 7 桁で、都道府県名から記入。

自宅電話番号は携帯電話も可。

➎ 連絡先メールアドレス 申請書ダウンロード時に登録した、本学会

からの連絡(不備連絡等)を受信するアドレ

スを記入。受信制限をしている場合は、

gishi @jges.or.jp からのメールを受信

できるようにしておくこと。

➏ 指定医療関連法定免許のチェック 有している資格欄に✓を入れて、資格免許証

のコピーを同封すること。

❼ 最終学歴・職歴 職歴は、内視鏡業務に従事した職歴を記入。

記入しきれない場合は、右下の「□裏面に

続く」に✓を入れて、裏面へ続きを記入する

こと。

4.各申請書の記入について

※ 印鑑漏れや記入漏れは不備となります。記入例を確認して、誤字・脱字のないように作成してください。

※ 全ての申請書類において、記入内容を訂正する場合は必ず二重線と訂正印を押印して訂正してください。

▼申請書①消化器内視鏡技師受験申請書

ナイシ キョウコ

内視 鏡子

内視鏡学会病院

101-0062 東京都千代田区神田駿河台 3-2-1 101-0062 東京都千代田区神田駿河台 3-2-1

アーバントリニティビル 4 階

03 3525 4670

03 3525 4677

1982 4 15 37

[email protected]

看護部

2004 3 JGES 看護学校 看護学科卒業

2004 4 JGES 病院就職

2012 10 〃 退職

2014 4 内視鏡学会病院 就職 現在に至る

〇 印

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- 4 -

➊ 申請者氏名

氏名記入必須。

➋ 技師学会・技師研究会の出席 出席した年月日と学会・研究会名を記入。

※出席証明書コピーを同封すること。

※技師学会・研究会における発表があれば

記載し、抄録コピーを同封すること。

➌ 機器取扱い講習会基礎編の受講 受講した講習会情報(年月日)を記入。

※受講証明書コピーを同封すること。

▼申請書②業績目録 1)2014 年~申請時点で、日本消化器内視鏡技師会または各支部技師会が開催している「消化器内視鏡技師学会」

または「消化器内視鏡技師研究会」に2回以上、「消化器内視鏡機器取扱い講習会基礎編」に 1 回以上の参加

が必要です。

2)出席証明書・受講証明書のコピーを必ず同封して提出してください。

技師学会・技師研究会・機器取扱い講習会についての注意事項

*学会等参加時に出席証明書・受講証明書を受け取らなかったり、紛失した場合は無効となります。

*出席証明書を切り離したネームプレートや領収書のみ、氏名の記載がない出席・受講証明書は認めません。

*医学講習会・講演会・懇話会・消毒研究会・プラクティスセミナー、機器取扱い講習会実践編は対象外です

ので、ご注意ください。

内視 鏡子

2014 年 4 月 27 日 第 34 回神奈川県消化器内視鏡技師研究会

2018 年 11 月 18 日 第 36 回関東消化器内視鏡技師学会

上記2回分の出席証明書を同封します。

2019 年 2 月 17 日神奈川県内視鏡機器取扱い講習会(基礎編)受講証明書を同封します

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- 5 -

➊ 申請者・勤務期間・勤務先名・所属部署

申請者の勤務期間を記入。

氏名や勤務先名はゴム印等の押印でも可。

所属部署がない場合は、「なし」等を記入。

➋ 施設⾧からの証明欄 病院⾧または理事⾧から証明を得る。

証明日・施設名・役職・施設⾧名はゴム印

等の押印でも可。必ず施設⾧印も押印する

こと。(施設⾧印はシャチハタ不可)

▼申請書③消化器内視鏡部門の勤務証明書

1) 日本消化器内視鏡学会認定専門医(非常勤可)の指導のもと、申請時点で消化器内視鏡業務に従事した年数

が満 2 年以上であることが必要です。

2) 勤務年数が 2 年以上でも、他部門勤務期間や日本消化器内視鏡学会認定専門医が不在の期間は無効です。

3) 勤務証明書の証明者は、病院⾧または理事⾧です。(センター⾧や所⾧ではなく、病院⾧または理事⾧から

証明を得てください。)

4) 転職等により勤務先が複数あり前勤務先と合算して 2 年以上の場合は、申請書③をコピーして、以前の施設

の施設⾧証明を得た申請書③も提出してください。

内視 鏡子

内視鏡学会病院

内視鏡 太郎 病院⾧

2019 9 27

2014 4 2019 9 5 6

内視鏡学会病院 看護部

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- 6 -

➊ 氏名・受講期間・総計受講時間

氏名記入必須。2014 年~申請時点の

受講期間と総計受講時間を記入。

➋ カリキュラムごとの受講時間 ● 各カリキュラムの受講時間を記入。

● 医学講習会参加分と専門医より受講

した時間を分けて記入すること。

● 医学講習会に参加していない場合は、

医学講習会参加欄は記入不要。

● 医学講習会受講証明書にカリキュラム

ごとの時間が明記していない場合は、

「医学講習会に参加した場合」を参照。

➌ 受講場所

● 専門医から受講した場合は、

受講場所(病院名)を記入すること。

● 医学講習会参加分については、

添付する受講証明書に受講場所が

明記されているため記入不要。

▼申請書④消化器内視鏡講義受講証明書・消化器内視鏡介助実績証明書

1. 消化器内視鏡講義受講証明書について

1) 2014 年~申請時点で、消化器内視鏡に関する基礎(①内視鏡学総論/②内視鏡検査と診断/③内視鏡的治療)

について 20 時間受講していることが必要です。

2)勤務先在籍の日本消化器内視鏡学会認定専門医(非常勤可)から受講、または日本消化器内視鏡技師会開

催の医学講習会に参加して受講したものが認められます。(合算して 20 時間も可)

3) 転職等で勤務先が複数あり、前勤務先でも専門医から受講・その期間を合算して 20 時間の場合は、前勤

務先分と現勤務先分の提出が必要です。前勤務先での受講時間を記入・当時の専門医より証明を得た申請

書④も提出してください。

4) 消化器に関する基礎医学は内視鏡学総論に含まれ、試験問題としても出題されます。

5)医学講義の詳細カリキュラムは、17 ページをご参照ください。

日本消化器内視鏡技師会開催の医学講習会に参加した場合

* 当日交付された「医学講義受講証明書」のコピーを必ず同封してください。

* 氏名の記載がないものは認めません。

* 受講証明書の種類によっては、カリキュラムごとの受講時間が判断できない場合があります。

(例:①内視鏡学総論と③内視鏡的治療について 90 分と明記されているなど)

その場合は、受講時間記入欄の余白に「①③で 90 分」などと記入してください。

内視 鏡子

内視鏡学会病院

2017 7 2019 7 23

5.5 3

1.5

5 5 3

80 件(検査 60 件、処置 20 件)

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- 7 -

➊ 部位項目別の介助件数 項目別に年間の介助件数を記入。

担当していない部位については、

「なし」や「0 件」と記入。

➋ 証明日・勤務先名・TEL・勤務先住所 ● 勤務先在籍の専門医(非常勤可)より

証明を得ること。ゴム印の押印でも可。

● 専門医が非常勤の場合は、申請者と

同一の勤務先を記入すること。

➌ 証明医師(専門医)の氏名・捺印 ● 勤務先在籍専門医の署名と捺印必須。

(シャチハタ不可)

● 医学講習会のみで 20 時間受講した

場合も、専門医からの証明は必須。

● 氏名は必ず専門医本人が自署すること。

ワープロ打ちやゴム印での押印は不可。

➍ 専門医 No. 専門医の資格番号を記入すること。

※内視鏡学会の会員番号とは異なる。

2.消化器内視鏡介助実績証明書について

1) 申請者本人の 1 年間の消化器内視鏡介助件数を項目別に記入してください。

2)洗浄・消毒は自動洗浄機使用分も含めていただけます。内視鏡検査・治療機器全体で携わった合計

件数を記入してください。

❸ ❹

▼申請書④の介助実績証明書部分(申請書④の下半分)

80 件(検査 60 件、処置 20 件)

検査 40 件

0件

150 件程度

2019 10 1

内視鏡学会病院

101-0062 東京都千代田区神田駿河台 3-2-1

消化器 次郎 3333222 印

03 3525 4670

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- 8 -

➊ 申請者氏名・勤務先名 申請者の氏名と勤務先名の記入必須。

➋ 推薦内容 申請者の勤務状況や内視鏡との関わり方等を

記載。Word 作成⇒糊付けも可(割印必須)

➌ 推薦日・勤務先名・TEL・勤務先住所 ● 勤務先在籍の専門医より証明を得ること。

ゴム印の押印でも可。

● 推薦する専門医が非常勤の場合は、申請

者と同一の勤務先を記入すること。

➍ 推薦医師(専門医)の氏名・捺印 ● 推薦医師(勤務先在籍専門医)の署名と

捺印必須。シャチハタ不可。

● 氏名は必ず専門医本人が自署すること。

ワープロ打ちやゴム印等の押印は不可。

➎ 専門医 No.

専門医の資格番号を記入すること。

※内視鏡学会の会員番号とは異なる。

▼申請書⑤推薦書

1) 勤務先在籍の日本消化器内視鏡学会認定専門医(非常勤可)からの推薦が必要です。

2) 推薦内容は、申請者の勤務状況や内視鏡との関わり等を記載していただければ結構です。

3) 推薦内容は Word やワープロで作成しても構いません。その際、文字の種類や大きさに指定はありません。

印刷後に申請書⑤に収まるように貼り付けて、記入例のように専門医の割印を押してください。

4)転職により勤務先が複数ある場合、前勤務先からの推薦書は不要です。

❹ ➎

内視 鏡子

内視鏡学会病院

101-0062 東京都千代田区神田駿河台 3-2-1

03 3525 4670

2019 10 1

消化器 次郎 印

3333222

内視鏡学会病院

【書き出し例】

受験申請者の内視鏡子は当院で内視鏡業務に 5 年従事し・・・推薦します。

専門医

割印

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- 9 -

➊ 申請者氏名

申請者の氏名記入必須。

➋ 受験料振込証明書貼り付け欄

受験料の振込証明書をコピーして、

貼付け。

▼申請書⑥受験料振込証明書の添付用紙

1) 受験料振込証明書のコピーを枠内に糊付けしてください。

2) 振込証明書のサイズが大きい場合は、貼り付け欄からはみ出しても構いません。

3) インターネットバンキングを利用して振込完了画面を印刷した場合は、枠内に収まるように縮小コピー

していただくか、氏名を記入した申請書⑥と印刷した振込完了画面をホチキス等で留めて提出してくだ

さい。

※ 振込証明書原本の提出でも受理致しますが、提出された原本は返却できかねますのでご注意ください。

※ 受験料振込の詳細は、2 ページ目の「3.受験料の納付について」をご確認ください。

内視 鏡子

ご利用明細票(コピー)

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- 10 -

▼添付書類に関する注意事項

<必要な添付書類>

① 指定医療関連法定免許証コピー

② 消化器内視鏡技師学会・技師研究会の出席証明書コピー

③ 消化器内視鏡機器取扱い講習会基礎編の受講証明書コピー

④ 消化器内視鏡医学講義受講証明書コピー

⑤ 受験料の振込証明書コピー ※申請書⑥に貼付けて提出

* ①は1ページ目の「2. 受験申請書に提出する書類」を参照してください。

* ④は日本消化器内視鏡技師会主催の医学講習会に参加した場合のみ提出が必要です。

* 受験申請に際しては、添付書類は全てコピーで受付致します。原本はお手元で保管してください。

* 原本の提出でも受験申請は受理致しますが、提出された原本は返却致しませんのでご注意ください。

* 氏名記載がない出席・受講証明書は無効です。必ず氏名が明記された状態の証明書をコピーして提出

してください。

* 名刺サイズの出席証明書などは、複数枚をまとめて A4 サイズ 1 枚にコピーして構いません。

氏名改姓をしている場合

*婚姻等により、添付書類に記載されている氏名と申請時の氏名が異なる場合は、氏名を改姓したことが確認

できる公的な身分証明書(運転免許証の表裏コピー等)を提出してください。

*医療関連免許証を改姓手続中の場合は、受験申請時に免許証書き換え手続き中であることの証明書コピーを

提出(旧姓記載の免許証コピーがある場合は提出)し、免許証の書き換え手続きが完了次第、コピーを日本

消化器内視鏡学会事務局まで提出してください。

5.合否通知について

合否に関わらず、全受験者に下記のとおり通知致します。

1 ) 書類審査:自宅宛てに郵送(2月中旬頃予定)

2 ) 学術試験:自宅宛てに郵送(5月中旬頃予定)

※ 書類審査合格者には、学術試験受験票・会場案内を同封致します。受験票の氏名に誤りがある場合は、

学会事務局までご連絡ください。

※ 学術試験合格者には、認定登録料・消化器内視鏡技師会年会費として 10,000 円をお振込みいただきます。

合格通知書に振込用紙・振込に関する注意事項を同封致しますので、指定期日までにお手続きください。

※ 学術試験欠席者への通知はございません。

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- 11 -

6.受験申請後の変更手続きについて

受験申請書提出後に氏名・現住所・勤務先・連絡先メールアドレスなどに変更が生じた場合は、日本消化器

内視鏡学会技師試験お問い合わせアドレス [email protected] 宛にメールにてご連絡ください。

< 届出事項 >

① 氏名・生年月日

② 受験番号(受験番号通知前は不要)

③ 変更内容(旧姓及び新姓、旧住所及び新住所、新メールアドレス等)

*氏名改姓の場合は、改姓確認ができる公的身分証明書(運転免許証表裏等)や、改姓後の医療資格免許証

(看護師免許証等)のコピーを添付してください。

*変更続きは随時受付ております。

*変更のご連絡をいただくタイミングによっては、受験票や合否通知が旧姓記載・旧住所宛の送付となる

場合がございますので、予めご了承ください。

7.宿泊のお申込みについて 株式会社タウンツアーズにて、学術試験会場(東京ビッグサイト)周辺の宿泊先を手配致します。

詳細・お申込みについては、書類審査合格通知書到着後(2020 年 2 月中旬頃予定)に下記へお問い

合わせください。

≪ お問い合わせ先 ≫

株式会社タウンツアーズ八王子支店(担当:三浦 佳織)

*ホームページ:http://www.towntours.co.jp/

*E-mail:[email protected]

*TEL:042-620-5515 / FAX:042-620-5519

8.消化器内視鏡技師認定試験に関するお問い合わせ先について

一般社団法人日本消化器内視鏡学会 技師試験担当

〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 3-2-1 新御茶ノ水アーバントリニティビル 4 階

* TEL:03-3525-4670(平日 9 時~17 時)

* FAX:03-3525-4677

* E-mail:[email protected]

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【記入例】申請書①消化器内視鏡技師受験申請書

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- 13 -

【記入例】申請書②業績目録

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- 14 -

【記入例】申請書③消化器内視鏡部門の勤務証明書

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- 15 -

【記入例】申請書④消化器内視鏡講義受講証明書・介助実績証明書

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- 16 -

【記入例】申請書⑤推薦書

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【記入例】申請書⑥受験料振込証明書の添付用紙

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【参考】医学講義カリキュラム

*医学講義カリキュラムは、「a 消化器に関する基礎」と「b.消化器内視鏡に関する基礎」に分かれており、

受験に際しては、b.消化器内視鏡に関する基礎(①内視鏡学総論/②内視鏡検査と診断/③内視鏡的治療)

について 20 時間の受講が必要となります。

*網掛けの項目は重要項目です。

a)消化器に関する基礎医学 ①解剖学

Ⅰ消化器系 A 口

B 歯

C 口腔腺

D 咽頭

E 喉頭

F 食道

G 胃

H 小腸

1. 十二指腸

2. 空腸・回腸

I 大腸

1. 結腸

2. 直腸

J 肝臓

K 胆道・胆嚢

L 膵臓

M 腹膜

Ⅱ循環器系 A 血管系

1.血管

2.心臓

3.血液の循環器系

B リンパ系

1.毛細リンパ管

2.リンパ管

3.リンパ節

4.リンパ管とリンパ節の疾患

C 脾臓

D 胸腺

Ⅳ内分泌系 A 下垂体

B 甲状腺

C 膵臓

D 副腎

Ⅴ神経系 A 神経のあらまし

1.神経系の区分と発生

2.灰白質・核ならびに神経節

3.白質と根

4.髄膜

B 中枢神経系

1.脊髄

2.脳

①延髄 ②橋 ③中脳

④小脳 ⑤間脳 ⑥終脳

3.伝導路

①終脳の伝導路

②脳幹と脊髄の伝導路

C 末梢神経系

1.脳脊髄神経系

①脊髄神経

②脳神経

2.自律神経系

①交感神経

②副交感神経

Ⅲ呼吸器系

A 鼻

1.外鼻

2.鼻腔

3.副鼻腔

B 咽頭

1.鼻部

2.口部

3.咽頭部

C 喉頭

D 気管・気管支

E 肺臓

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②生理学 Ⅰ消化と吸収 A 口腔の消化作用

1.咀嚼

2.唾液の分泌

3.嚥下

B 食道の機能

C 胃の機能

1.胃の運動機能

2.胃の分泌機能

3.嘔吐

D 小腸の機能

1.膵液

2.胆汁

3.小腸の運動機能

4.小腸の分泌機能

5.小腸の吸収機能

6.下痢

7.腸閉塞

E 大腸の機能

1.大腸の運動機能

2.排便

3.腸内の発酵と腐敗

4.便秘

F 肝臓の働き

G 胆嚢の働き

H 膵臓の働き

Ⅲ呼吸

A 呼吸の調節

1.呼吸中枢

2.窒息と人工呼吸

B 呼吸運動

1.吸息と呼息

2.呼吸型

C 呼吸困難

D 肺の機能

1.肺気量

2.呼吸・吸気・肺胞気

ならびに血液ガス

3.血液の酸アルカリ平衡と呼吸

Ⅴ体液と電解質 A 体液のあらまし

1.体液の区分

2.体液のバランス

3.体液の水分量

B 体液の組成とpH

C 酸・塩基平衡

1.調節の機序

2.アシドーシスとアルカローシス

D 体液平衡の障害

1.脱水

2.浮腫

3.電解質失調の臨床

①低ナトリウム血

②低カリウム血

③高カリウム血

④低カルシウム血

⑤高カルシウム血

4.水と電解質の補充液

Ⅳ血液・組織液およびリンパ

A 血液

1.血液のはたらき

2.血液の一般的性質

3.血液の成分

①赤血球 ②白血球

③血小板 ④血漿

4.血液の凝固

①凝固のしくみ

②凝固時間と出血時間

③血管内凝固

5.赤血沈降反応

6.血液型

B 組織(間)液およびリンパ

C 体液の循環と移動

D リンパ節と脾臓のはたらき

Ⅵ内分泌 A 内分泌のあらまし

B 下垂体

C 甲状腺

D 膵臓

1. インスリンとグルカゴン分泌

E 副腎

F 性ホルモン Ⅱ循環 A 心臓の拍動

1.心筋の興奮性

2.心臓周期

3.心臓内腔の圧の変動

4.心音

5.心臓に発生する電気

6.心尖拍動

7.心拍動数

8.心拍出量

B 心臓の神経支配

C 血圧

1.平均血圧と脈圧

2.血圧の測定

3.血圧の異常

4.静脈圧

5.血圧に対する重力の影響

D 血流の速度

E 脈拍

Ⅶ栄養と代謝

Ⅷ神経系 A 神経の生理

B 末梢神経系

1.脳脊髄神経系

2.自律神経系

C 中枢神経系

1.脊髄

2.脳幹

3.間脳および大脳核

4.小脳

5.大脳皮質

6.中枢神経系の障害

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③生化学 Ⅰ炭水化物代謝 A 消化と吸収

B ブドウ糖の利用

Ⅵホルモンおよび内分泌機能 A 下垂体ホルモン

B ステロイドホルモン

C エストロゲン

D プロゲステロン

E アンドロゲン

F 甲状腺ホルモン

G 消化管ホルモン

Ⅱ脂質代謝 A 消化と吸収

B 糞便中の脂肪

Ⅲタンパク質代謝 A 消化と吸収

B 血液の窒素成分

Ⅳ核酸代謝 Ⅶビタミン A ビタミン A

B サイアミン

C リポフラビン

D ナイアシン

E アスコルビン酸

F ビタミンD

G ビタミンK

Ⅴナトリウム・カリウムおよび塩素代謝 A 吸収および排泄

B 代謝の異常

④病理学 消化器

A 口腔

1.口腔の形成異常

2.口腔の代謝障害

3.口腔の炎症 口内炎

4.口腔の腫瘍および腫瘍性病変

B 歯牙

1.歯牙の奇形および発育不良

2.齲歯

3.歯牙の炎症

4.歯牙の嚢胞および腫瘍

C 唾液腺

1.唾液腺炎

2.唾液腺の腫瘍

3.唾石

D 咽頭

1.咽頭の形成異常

2.咽頭の循環障害

3.咽頭の炎症

4.咽頭の肥大・増殖および腫瘍

E 食道

1.食道の形成異常

2.食道の狭窄および拡張

3.食道の炎症 食道炎

4.食道の腫瘍

F 胃

1.胃の形成異常

2.胃の位置および形態の異常

3.胃の退行性変化

4.胃の炎症 胃炎

5.胃の消化性潰瘍

6.胃の腫瘍

G 腸

1.腸の形成異常

2.腸の位置および形態の異常

3.腸の循環障害

4.腸の炎症 腸炎

5.腸の腫瘍

H 腹膜

1.腹膜の形成異常

2.腹膜の循環障害

3.腹膜の炎症 腹膜炎

4.腹膜の腫瘍

I 肝

1.肝の形成および形成異常

2.肝の循環障害

3.肝の炎症 肝炎

4.肝硬変症

5.肝の進行性病変および腫瘍

6.肝の寄生虫

J 胆嚢および胆道

1.形成異常

2.炎症

3.胆石症

4.腫瘍

K 膵

1.膵の先天性異常

2.膵の循環障害

3.膵の炎症

4.膵の嚢胞および腫瘍

⑤薬理学 Ⅰ 麻酔薬 Ⅱ 抗コリン薬 Ⅲ 鎮静薬 Ⅳ 止血薬 Ⅴ 造影剤

Ⅵ 抗潰瘍薬 Ⅶ 抗癌薬 Ⅷ 抗生物質 Ⅸ 緩下剤

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⑥疫学・衛生学 Ⅰ消化器感染症の疫学

−病原体の概念−

A 細菌類

B ウイルス

C 原虫類

Ⅲ感染の経路

A 消化器系感染

1.食物によるもの

2.水によるもの

3.牛乳によるもの

B 呼吸器系感染

C 経皮感染

D 経胎盤感染

Ⅳ宿主の条件

Ⅴ疫学の応用 −検査室と疫学− A 検査室の疫学

B 検査室の意義

C 検査室業務の実際

D 検体の採取法 Ⅱ感染と発病

⑦内科学 Ⅰ消化器疾患 A 口腔疾患

1.口腔症状

2.口腔各種疾患

B 食道疾患

1.症状

2.検査法

3.主要食道疾患

C 胃疾患

1.自覚症状

2.検査法

3.主要胃疾患

D 腸および腹腔疾患

1.症状

2.検査法

3.主要腸・腹腔疾患

E 肝疾患

1.肝疾患の症状

2.諸検査

3.肝臓機能検査法

F 胆嚢・胆道疾患

1.胆嚢・胆道疾患の症状

2.胆嚢・胆道疾患の診断法

3.胆嚢・胆道疾患の X 線検査

4.腹腔鏡検査

5.超音波による検査法

G 膵疾患

1.膵疾患の症状

2.検査法

3.主要膵疾患

Ⅱ循環器系 A 心電図

1.正常心電曲線

2.記録法

①心電計

②誘導法

③ベクトル心電図

B 脈拍の変化

C 血圧 1.動脈血圧測定法

2.動脈血圧の異常

3.高血圧

4.低血圧

5.静脈圧

D 循環動態

1.循環時間

2.循環血液量

3.心拍出量

4.静脈波

5.心力学的時間値の変化

6.静脈カテーテル法

7.その他の循環動態検査法

E 循環不全・呼吸困難・その他 1.心不全

2.末梢循環不全およびショック

F 虚血性心疾患 1.分類

2.狭心症

3.冠不全

4.冠閉塞症・冠血栓症・心筋梗塞症

Ⅲ血液系 A 血液検査

B 貧血

C 血色素尿およびポリフィリン尿

D 赤血球過多症

E 白血球系統の疾患

F 出血性素因

Ⅳ 代謝異常 A 検査の選択

B 代謝様相

1.酸素欠乏

2.水・電解質の代謝と酸・塩基平衡

3.糖質・脂質および有機酸の代謝

4.蛋白とアミノ酸

5.ビタミンの欠乏と過剰

C 代謝異常

1.栄養障害

2.糖質代謝異常

3.脂質代謝異常

4.アミノ酸症

5.痛風

6.色素代謝異常

Ⅴ内分泌系 A 下垂体

B 甲状腺

C 副腎

D 膵 Langerhans 島

⑧麻酔学 ⑨外国語(医学用語)

麻酔の種類

A 吸入麻酔 B 静脈麻酔 C 直腸麻酔 D 局所麻酔

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b)消化器内視鏡に関する基礎 ①内視鏡学総論

Ⅰ 内視鏡の歴史 Ⅳ 内視鏡検査機器の洗浄と消毒

Ⅱ 内視鏡の器種 Ⅴ 内視鏡検査機器のメンテナンス

Ⅲ 内視鏡技師の業務と心構え Ⅵ インフォームドコンセントおよびオリエンテーション

②内視鏡検査と診断

Ⅰ消化管内視鏡検査 A 前処置・前投薬

B 検査の適応と禁忌

C 方法

D 術後処置

E 生検

Ⅴ大腸疾患と内視鏡検査 A 炎症性疾患

1.潰瘍性大腸炎

2.クローン病

3.その他

B 大腸癌

1.早期癌

2.進行癌

C 大腸ポリープとポリポーシス

D 肛門病変

Ⅱ食道疾患と内視鏡検査 A 食道癌

B 食道静脈瘤

C 食道炎

D その他

Ⅲ胃の疾患と内視鏡検査 A 胃潰瘍

1.潰瘍の分類

2.潰瘍のステージ分類

3.特殊な潰瘍

B 胃癌

1.早期癌

2.進行癌

C 胃ポリープ

D 胃炎

E 胃びらん

F 胃粘膜下腫瘍

G 悪性リンパ腫

H ヘリコバクターピロリ感染

Ⅵ 膵・胆道疾患と内視鏡検査(ERCP) A 前処置・前投薬

B 検査の適応と禁忌

C 方法

D 偶発症

E 胆嚢・胆道疾患

F 膵疾患

Ⅶ 肝・胆・膵疾患と腹腔鏡検査 A 前処置・前投薬

B 検査の適応と禁忌

C 方法

D 術後処置

E 肝疾患

F 胆嚢疾患

G 膵疾患

Ⅳ十二指腸・小腸の疾患と内視鏡検査 A 十二指腸の疾患

1.十二指腸潰瘍

2.十二指腸炎

3.十二指腸隆起性病変

B 十二指腸乳頭部病変

C 小腸病変

Ⅷ 小児内視鏡検査 A 前処置・前投薬

B 用意しておく物品

C 術中・術後の管理

Ⅸ その他の内視鏡検査 A 超音波内視鏡検査 D 機能内視鏡検査

B 拡大内視鏡検査 E その他

C 色素内視鏡検査

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③内視鏡的治療

Ⅰポリペクトミーおよび

内視鏡的粘膜切除術(EMR) A 歴史

B 原理

C 器械・装置

D 適応・禁忌

E ポリペクトミーおよび EMR の方法

1.上部消化管

2.下部消化管

F 術前・術中・術後管理

G 偶発症と予防

Ⅳ食道静脈瘤の治療

A 歴史

B 硬化療法

C 結紮術

D 適応

E 薬剤器具

F 術後管理

G 偶発症

Ⅵ腹腔鏡下手術

A 歴史

B 切除機器の特徴

C 適応と禁忌

D 方法

E 術後管理

F 合併症

Ⅴ消化管出血の止血

A 内視鏡的止血法

1.止血剤散布法

2.クリップ止血法

3.薬剤局注止血法

4.マイクロ波凝固止血法

5.電気凝固止血法

6.光凝固止血法

7.ヒータープローブ止血法

B 前処置

C 薬剤・器具

D 止血後管理

Ⅶその他の内視鏡的治療法 A 粘膜下腫瘍核出術

B 経皮内視鏡的胃瘻造設術(PEG)

C 消化管狭窄拡張術 Ⅱ内視鏡的乳頭切開術(EST) 内視鏡的胆管ステント留置法

Ⅲレーザー治療