intra-mart dps for maintenance...intra-mart dps for maintenance 圧倒的に豊富な機能...
TRANSCRIPT
メンテナンス業務のシステム化を諦めていませんか?DPS for Maintenance は様々な管理レベルに合わせた運用が可能です
メンテナンス業務のシステム化をめぐる課題
根強い紙文化と変化への抵抗
業務の属人化による抜け漏れや遅延の発生
メンテナンス業務を長年担当している専任者に頼り切りの企業の多くは、コール受付から完了までの工程がブラックボックス化しています。結果、作業の抜け漏れや遅延が後から発覚することも多く、顧客満足を低下させ続けています。
設置した機器構成の管理にかかる運用負荷
顧客に設置した機器を1台づつ詳細に構成管理することがメンテナンス業務における理想です。しかしながらその準備や運用にかかる負荷は大きく、システム化に向けた検討が頓挫する最大の理由となっています。
メンテナンス業務の効果的なシステム化を実現します
intra-mart DPS for Maintenance
課題1
課題2
課題3
メンテナンス業務のあらゆるシーンにExcelで作成された独自帳票が存在します。顧客の要望や担当者の拘りなど様々な経緯で作成されてきたExcel帳票は変化を拒む担当者の盾となりシステム化を阻む壁となります。
メンテナンス業務の効果的なシステム化を実現します
intra-mart DPS for Maintenance
圧倒的に豊富な機能
メンテナンス業務向けの機能に加え、IM-Spreadsheetやグループウェアを標準搭載しています。圧倒的に豊富な機能で導入企業をサポートします。
装置という概念を用い3階層だけで機器を一式として管理することが可能です。6階層で詳細な機器構成を管理することも可能であり、装置と機器双方を利用し様々な管理を共存させることも可能です。
メンテナンス業務は最もシステム化の効果が出やすい領域です
DPS for Maintenance はこの領域に特化し「属人化の解消」と「運用の柔軟性」「段階的な拡張性」をテーマに開発されました。短期間でのシステム化を実現し、お客様の業務とともに成長していくシステム。それがDPS for Maintenanceです。
コール受付 受付履歴管理
作業予定管理
予防保守管理
スケジュール 見積管理
定期保守管理
作業実績管理
設置場所管理 協力会社管理
機器構成管理の柔軟性
コール受付後に発生するタスクの実施状況と関連する文書の作成、授受状況について可視化します。モバイルには本日実施する予定の作業がカード形式で表示され、作業の抜け漏れを防止します。
コール受付後のステータス管理
これまでのExcel帳票フォーマットをDPSに取り込み、モバイルから作業実績登録を行うだけで、これまでと同等の作業報告書をインターネット経由で顧客に提示することが可能になります。
Excel資産を活用したペーパレス
解決1
解決2
解決3
2.作業実績登録
3. Web上に出力・編集
帳票管理 文書管理
顧客装置 顧客部品 顧客部品
設置場所顧客 顧客機器 顧客部品 顧客部品
1階層 2階層 3階層 4階層 5階層…
タスク実施状況
本日の予定作業
1.Excel取込み
IM-SpreadsheetDPS
4. PCから閲覧