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日本体育科教育学会 第 18 回大会(国士舘大学)6 月 23 日(日)9:30-11:30 メイプル・センチュリー・ホール 1 階大教
室
③プレ(イ+トレ)ーニングのすゝめ~K小学校におけるGボールを活用した体つくり運動~
○田村元延(白鷗大学・常葉学園短期大学非常勤),長谷川聖修(筑波大学),檜皮貴子(駿河台大学)
Q1.ハイブリッドの語源は?
ハイブリッド(英: hybrid )は、2 つ(またはそれ以上)の異質のものを組み合わせ一つの目
的を成すものを言う。語源はラテン語で□□□□を意味する Hybrida(ヒュブリダ)である。
「プレイ」と「トレーニング」をハイブリッド化、多面的で主体的な「運動遊び」
多面的な遊び(play)とバランスの取れた体力づくり(training)の融合(pla-ining)
体つくり運動における学習内容(発達段階に応じた系統的な学習課題)
低学年では「運動遊び」 中学年からは「運動」 高学年では「ねらいのより明確な課題」
発達段階に応じて、遊び から トレーニング へと移行する。
Q2.体つくり運動のねらいでは、 「体力 □ 高める」 主体は誰か?
Q 3 . 運動する子としない子の「2極化」を解決するには 「体力 □ 高まる」発想
Q 4 . 楽しければ、子どもたちは継続して取り組み、結局の所、トレーニング効果も大きくなる
体育の教材を考えるときの基本は、「□□□ da-mental 」
Q5 . Gボールバウンドと背筋力測定で どちらの脊柱起立筋の活動量が大きいか?
=<>
Q6 下のような運動遊びの考えた人の年齢は?
Q7 課題解決(島渡り) 小学校□年生か Q8 椅子代わりに教室で使っている国は?
Q9 下の写真で指導上の問題は?
バランス課題 ローリング課題
Q10 子どもたちが、たくましく、生きる力を養うためには?