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ホストタウンの活動を支える

富士通のバリアフリーサービス

2020年4月富士通株式会社

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2020年～ホストタウンを盛り上げよう！～

［自治体］

ホストタウンイベント

［富士通］

サービス

心のバリアフリーの促進

4月～ 6月 7月 8月 9月 10月～ 12月

福祉のイベント

心のバリアフリー研修

スポーツ普及イベント

事後交流

オリンピックパラリンピック事前キャンプ

聖火リレーオリンピック壮行会

事前交流大会本番

機運醸成交流促進交流定着

富士通は、心のバリアフリーの促進／ICTを活用した機運醸成サービスにより、ホストタウン自治体の交流プログラムをサポートしてまいります。

応援イベント

パブリックビューイング

パラリンピック壮行会

応援イベント

パブリックビューイング

観光・文化イベント

応援ありがとう交流会

ホストタウンシンポジウム

心のバリアフリーイベント

ＩＣＴを活用した機運醸成

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富士通のサービス


• 研修やバリアフリーマップの作成を通し、心のバリアフリーの理解を深めるサービスを提供します。• 基礎知識の取得、住民参加型の体験を通じた気づき、今後の活用を意識したアウトプット等ホストタウン自治体の要望に応じて様々なプログラムを組み合せてご提供します。

ＩＣＴを活用した機運醸成

リアリティ溢れる「ＶＲ動画」

音をからだで感じる「Ontenna」

スポーツ競技体験

Ontenna

バリアフリー

観光

防災

教育

スポーツ・文化

シンポジウム

感覚過敏の疑似体験

自治体の政策

発言を即座にテキスト変換「Live Talk」

※21か国語に対応 ※和英テキスト併記

研修／ワークショップ体験アウトプット

マスタープランの現地調査報告書

バリアフリーマップ

壁新聞

バリアフリーまち歩き点検

ユニバーサルデザインを探そうダイバーシティ共創ワークショップ

研修の中でVRを活用

心のバリアフリー基礎研修

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ホストタウンの活動を支えるサービス



1.バリアフリーマップ作成・活用

2.バリアフリーまち点検

3.心のバリアフリー研修

① 心のバリアフリー基礎研修

② ダイバーシティ共創ワークショップ

③ バリアフリーまち歩き点検

④ ユニバーサルデザインを探そう

【P4】

【P5】

【P6】

【P7】

【P8】

【P9】

ICTを活用した機運醸成

4.心のバリアフリーまたはスポーツイベント

① リアリティ溢れるVR動画

- スポーツ競技体験

- 感覚過敏の疑似体験

② 音をからだで感じる「Ontenna」

5.ホストタウンシンポジウムを支えるツール

発言を即座にテキスト変換「Live Talk」（21ヶ国語対応）

【P10】

【P11】

【P12】

【P13】

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１.バリアフリーマップ作成・活用

◼ サービス概要競技場や駅、観光地周辺等のバリアフリー情報等を調査し、バリアフリーマップとして作成・印刷するサービス

・心のバリアフリー説明、障がい当事者講話

・住民が参加するバリアフリー情報等の収集及びワークショップ・バリアフリーマップの作成


【実施事例】

『遠野市バリアフリーまち歩き点検』

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◼ 目的観光者へのバリアフリー情報の提供、住民への心のバリアフリー理解促進

◼ 成果物バリアフリーマップ（A4 2p表裏、A2 蛇腹折り表裏）

2.バリアフリーまち点検（改正バリアフリー法のマスタープラン連携）

◼ サービス概要改正バリアフリー法のマスタープランの現地調査を実施するサービス

・心のバリアフリーの概要説明、障がい当事者講話

・住民が参加するバリアフリー情報等の収集及びワークショップ・住民アンケート、障がい者団体へのヒアリング


【実施事例】

『飯塚市バリアフリーまち点検』

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◼ 目的マスタープランの作成を円滑に実施するための事前調査、心のバリアフリーの理解促進

◼ 成果物実施報告書（対象エリアのバリアフリーの状況及び住民等のバリアフリーに対する意見）

◼ サービス概要心のバリアフリーの社会モデルや合理的配慮について、動画やゲームを活用して学習するサービス


【特色】

①心のバリアフリー基礎研修


➢ 東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センターの

星加准教授を中心としたOTD（Org.Transfomation by Diversity）が

認定する講師によるワークショップ

➢ 東京大学バリアフリー教育開発研究センターが開発したツール（アニメーション

動画、クイズ&ギャンブルなど）を用いたプログラムを提供

経済界協議会での星加准教授による心のバリアフリー研修風景

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◼ 目的心のバリアフリーの理解促進

・心のバリアフリー動画の視聴、障がい当事者講話

・クイズ＆ギャンブル（障がいの社会モデルの理解）

・心のバリアフリーワークショップ

◼ 成果物実施報告書

◼ サービス概要地域毎の共生社会実現に向けたテーマを設定し、フィールドワークなど

デザイン志向のアプローチで課題解決に向けたアイディアを纏めるワークショップ


【実施事例】

『国土交通省中部運輸局（名古屋、岐阜）心のバリアフリー教室』

②ダイバーシティ共創ワークショップ


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・心のバリアフリーの概要説明、障がい当事者講話・フィールドワーク及びグループワークによるアイディア取り纏め


◼ サービス概要多くの住民が利用する道路、公共交通機関、公共施設等のバリアフリー関連情報を

収集し、オリジナルマップを作成するサービス。小中高生向けにも提供可能


【実施事例】

『遠野市バリアフリーまち歩き点検』

③バリアフリーまち歩き点検


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・心のバリアフリーの概要、障がい当事者による講話・歩道や店舗、公共施設などを車いす体験を交えバリアフリー関連情報を収集

・オリジナルのバリアフリーマップ作成

◼ 成果物住民が作成したオリジナルバリアフリーマップ（A1サイズ）

◼ サービス概要建物内外を探索し、ユニバーサルデザインに配慮した誰もが使いやすい設備（多目的

トイレ、エレベーター等)を障がい当事者と一緒に調査する児童向けサービス


④ユニバーサルデザインを探そう


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【実施事例】

『福岡県夏休み子ども企画ユニバーサルデザインを探そう！』

◼ 目的心のバリアフリー及びユニバーサルデザインの理解促進

◼ 成果物実施報告書（ユニバーサルデザイン新聞）

・探索後は児童が「ユニバーサルデザイン新聞」を作成・新聞作成を「夏休みの自由研究」や「調査結果の発表会」等に変更することで、

生徒や保護者向けサービスとしても提供可能


①リアリティ溢れるVR動画 – スポーツ競技体験

車いすラグビー車いすレーサー


【体験競技例】

バスケットボール

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◼ 目的スポーツへの理解促進

◼ サービス概要臨場感のあるスポーツ競技をVR映像で疑似体験するサービス

・コンテンツは、車いすラグビー、車いすレーサー、BMX、バスケットボール、棒高跳び、競歩、アメリカンフットボールの７種

・VR関連機材の貸出、イベント当日の運用

◼ サービス事例パブリックビューイング会場にスポーツ競技を疑似体験できるVRブースを設置


【映像内容】


①リアリティ溢れるVR動画 - 感覚過敏の疑似体験


◼ サービス概要見た目に分かりにくい発達障がいの感覚過敏の症状をVR映像で疑似体験するサービス

・ VR関連機材の貸出、イベント当日の運用


◼ その他 VR映像コンテンツは無償で提供

登校シーン図工シーン体育（サッカー）シーン

当事者の目線で、どの様な状況や環境が辛く、

パニックになりかけてしまうのか、どのようにしたら

落ち着きを取り戻せるかといった具体的な

「合理的配慮」を3つの学校生活シーンの中で

学ぶことができる映像コンテンツ

発達障がいに対する理解を深めるVR映像コンテンツ

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【体験風景】

◼ 目的感覚過敏の症状に対する認知拡大

【実施事例】


◼ サービス概要 Ontennaを活用し、ろう者が音楽鑑賞やスポーツ観戦を体験するサービス

・Ontenna機材の貸出し、システム環境構築、イベント当日の運用



②音をからだで感じる「Ontenna」

日時：2019年8月31日場所：立川立飛アリーナプロ卓球「Tリーグ」試合観戦

日時：2019年7月31日場所：国立能楽堂能楽公演鑑賞

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タップダンス鑑賞

◼ 目的ろう者と健常者が共にイベントを楽しむ場の提供、心のバリアフリーの理解促進

5.ホストタウンシンポジウムを支えるツール


◼ サービス概要発話者の発言を音声認識し、リアルタイムにテキスト変換・翻訳するツールを活用し、

基調講演やパネルディスカッションの内容をテキスト表示するサービステキスト変換

◼ 成果物実施報告書（発話内容のログ等）

【実施事例】

『共生社会ホストタウンサミット in 飯塚』

発言を即座にテキスト変換「Live Talk」（21ヶ国語対応）

『ホストタウンサミット』『多言語フォーラム』『日経2020フォーラム』

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◼ 目的ろう者や海外の聴講者に対する情報保障

問合せ先

富士通株式会社

東京オリンピック・パラリンピック推進本部

ＰＲ／プロモーション統括部


担当：西美生シニアマネージャー [email protected]

村上孝輔 [email protected]

電話：03-6252-2007（直通）

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