海外マーケットで年商100億円！越境ecで成功している3社...

$: 海外マーケットで年商100億円！越境ECで成功している3社 …越境ECサイト構築のベースシステム『ERSV7』 IVPコアである \¥ERSプログラム\$
© IVP Co.,LTD. All rights reserved.

株式会社アイブイピー

2015年2月24日

海外マーケットで年商100億円！越境ＥＣで成功している3社の事例から読み解く

「海外マーケットで成功するための準備とＩＴ戦略」セミナー

1© IVP Co.,LTD. All rights reserved.

本セミナーは、

日本のマーケットだけで勝負するのではなく、新たなビジネスチャンスを求めて、

海外マーケットへの展開を検討されている企業さま向けのセミナーとなっています。

そんなビジネスチャンスを逃したくないEC事業者の方のために、

・全くゼロから越境ＥＣを始めるための基礎知識

・すでに越境ＥＣで成功している３社の事例紹介

・成功している３社から読み取れる、「成功するための準備とIT戦略」とは？

などについて、お話しさせて頂きます。


本セミナーが終了する頃には・・・・

●越境ＥＣを始める具体的なステップが分かります。

●3社の成功事例から、自社が成功するためのポイントが分かります。

●越境ＥＣに関して大量の情報に惑わされること無く、最短でやるべきことが分かります。


■ 設立： 1997年12月

■ 代表取締役：縄谷正明

■ 社員数：グループ従業員 115名 (2015年1月現在)

■ 資本金： 289,689,000円

(資本金：159,844,500円、資本準備金：129,844,500円)

■ U R L ： http://www.ivp.co.jp MAIL：[email protected]

■ 本社：〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル8F

TEL：03-5469-8601 FAX：03-5469-8602

■ 支社・オフィス：神戸支社、フィリピン・マニラオフィス

TEL:050-6861-1570 FAX:078-291-6291

■ 資格：プライバシーマーク認定番号第10821115（02)号

ISMS / ISO27001

ISO9001

第二種通信事業者

■ グループ：

株式会社アイブイピーのご紹介

当社は、東証一部「トランスコスモス株式会社」の関連会社になります。

IVP Asia Company Ltd.(香港)


IVPグローバル・ビジネスサポート

■ コールセンター / バックオフィス業務アウトソーシング

IVP Asia Compnay Ltd (香港)

Room B3, Block B, 20/F, Tak Wing Industrial Building,No.3 Tsun Wen Road, Tuen Mun, N.T., Hong Kong

IVP Co, Ltd Manila branch(フィリピン)

25/F U-2502 Orient Square Bldg.F. Ortigas Jr. Rd., Ortigas CenterPasig City, Metro Manila Philippines 1605

■ グローバルマーケティングサポート ■ システムオフショア開発

・海外インターネット広告(SEO/SEM)・BtoBビジネス構築コンサルティング・英語/日本語通訳/翻訳・販売代行業務

・システム開発・オフショアラボ・総合通販システム・スマートフォンアプリ・電話設備導入支援

・英語コールセンター・海外通販バックオフィス・ユーザーサポート・24時間365日対応


越境ＥＣサイト構築のベースシステム『ＥＲＳＶ７』

IVPコアである『ERSプログラム』

ＥＣ通販事業で、もっとも重要なことは売り続ける仕組みを作ることになります。

ERSは、400以上の導入実績より

得たノウハウを集めた通販事業システムです。

コールセンターや倉庫/運送、ダイレクトメールなど、システム外との連携によって売上拡大に寄与します。


ERS全体構成図

法人向けBtoBサイト

BtoBサイト支援機能では仕入先からの見積もり依頼や見積請求書を管理することが可能です。取引先は専用のマイページより簡単に再注文を実施することが可能です。

委託在庫管理機能（在庫を持たない運営）

通販事業の基本機能とマーケティング

自動ステップメールシステム


アジア企業の海外マーケットへのアプローチ状況


アジア太平洋全体における企業の地理的カバーエリア

自国のみ

リージョン

世界


日本

2%問題点！低成長

良い点！世界3位

グローバル市場上位30位


日本EC市場規模経済産業省の発表2013年のB toC分野におけるEC市場規模、年間8%程度の伸長

約11兆1,660億円

アメリカEC市場規模約39兆5,000億円

2013年より12%ほど伸長

単純に日本と比較して3倍以上の規模の市場が存在します。

日本国内のEC市場の先を行く、世界のEC市場規模

3倍以上


アメリカ人消費者の日本ＥＣサイトからの購入品目

経済産業省平成25 年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備（電子商取引に関する市場調査）報告書より

アメリカでは、

ＡＶ機器パソコン関連衣類・アクセサリー

が上位


中国人消費者の日本ＥＣサイトからの購入品目


中国では、

食品、飲料関連衣類・アクセサリー

が上位


アジアは

世界一の市場へ成長中！

アジアは世界一のマーケット日本はロケーションに恵まれている！

一方、総務省の調べによると、日本の65歳以上の人口は2010年に23.0%だったが、2060年予測では39.9%に上昇。2020年の家計最終消費支出は225.9兆円となり、2012年比で8.3兆円減少（年商5000万円の小売店が8年間で16万6000店舗消滅）


海外販売を行うには、商品の出品は基本的に英語で行うことになります。

これにより、アメリカやイギリス、オーストラリアなど、

英語圏の国のECサイトに横断的に出品することができるようになります。

さらに、英語での出品は英語圏のみならず、

他国の「英語でコミュニケーションを取ることができる顧客」を獲得するチャンスです。

【越境ＥＣのメリット①】英語対応＝世界対応

事例にてご紹介！


日本では多くの販売がされているが、越境ECを行っている企業はまだ少ない品目。

そのため、販売者としての

競争相手が少ない、および超強豪がいない

【越境ＥＣのメリット②】日本製品を取り扱う販売者の希少性



まず知っておきたいのが、海外消費者のニーズは日本国内とは違うということです。

日本国内では、そこまで人気の高くない商品も海外販売では、高値で売買されることもあります。

海外特有のニーズとは、例えばフィギュア、日本製カメラ、玩具など。

【理由】・ニーズがロングテールで存在・海外では入手困難

【越境ＥＣのメリット③】海外特有のニーズの存在



海外でスマホサイトは

必要なのか？


アメリカ人消費者のインターネット利用機器


1人が単一機器を利用


中国人消費者のインターネット利用機器


1人が複数機器を利用


世界的にはパソコンの出荷は鈍化しており、スマートフォンより注文するケースが増えています。このトレンドは今後も大きくなってくると予想されます。

進出国によってスマートフォンの有無が決まります

アジアは、

スマホ必達

アメリカは、

業界に応じて


越境ＥＣサイト立ち上げるために

必要なこととは？


越境ＥＣサイトを起ち上げる５ステップ

プロモーション

配送外貨

決済

越境EC

サイト

構築

事前

環境

リサーチ

STEP 1 STEP 2 STEP 3 STEP 4 STEP 5

物流の仕組みを決める

参入対象国に

合った

プロモーションを

する

外貨決済が

可能な

代行会社と

契約する

独自ＥＣサイトを

起ち上げる

参入対象国を

決めて

マーケットニーズを

リサーチする


ステップ１：事業環境リサーチ

参入対象国に自社商品へのニーズはどの程度あるのか？

自社商品は参入対象国で

販売可能な商品か？

■予算に応じたリサーチ（ネットリサーチなど）をして、参入対象国でのマーケットニーズを探る

■参入対象国の法制度について、事前に調べる

■商標について事前に調べる

■表示義務ｅｔｃについて事前に調べる


ステップ2：越境ＥＣサイトを起ち上げる

事業環境リサーチをした結果、ニーズがあり、法制度や販売・輸出・物流規制について、

オールクリアすることが出来た！！

参入対象国の方に受け入れられるデザインや仕組みを取り入れた

独自の越境ＥＣサイトを起ち上げる


ステップ2：好みのデザイン

長い

短い


ステップ3：外貨決済が可能な決済代行会社を選ぶ

参入対象国に合った外貨決済が可能な決済代行会社を選ぶ

「参考情報」越境ＥＣの支払い方法


日本では

クレジットカード59.5％

アメリカでは

デビットカード38.2％

中国では

Alipay / Paypal54.9％


ステップ4：配送

■どのような流れで、消費者に届けるのか？が重要なポイント

１）消費者に直接配送する方法

２）提携事業者の国内物流拠点に送り、提携事業者が現地の消費者に配送する方法

３）現地に物流拠点を持ち、現地拠点から消費者に配送する方法

自社に合ったフルフィルメントサービスを提供している会社を選ぶことが大切

複数会社をご紹介が可能！


ステップ5：プロモーション

認知 ⇒ 興味・関心 ⇒ 購入のプロセスは、

日本でも、海外でも共通していると考えられますが・・・

参入対象国に合ったプロモーション戦略が必要です。

Yahoo

ランク外

Yahooが1位

例：


本日のセミナー部分は「ＳＴＥＰ２」

プロモーション

配送外貨

決済

事前

環境

リサーチ

STEP 1 STEP 2 STEP 3 STEP 4 STEP 5

物流の仕組みを決める

参入対象国に

合った

プロモーションを

する

外貨決済が

可能な

代行会社と

契約する

独自ＥＣサイトを

起ち上げる

参入対象国を

決めて

マーケットニーズを

リサーチする

越境EC

サイト

構築


ＥＲＳをベースに越境ＥＣを構築した

3社の成功事例の紹介


事例①現地モール連携：株式会社バンダイさま

事例②BtoB：株式会社ビィ・フォアードさま

事例③BtoC：大網株式会社さま


【越境ＥＣ事例 ①】株式会社バンダイさまプロモーション

【事業内容】

ガンダムコンテンツ販売

【販売エリア】

英語圏

中国本土

香港

台湾

英語と中国語でコミュニケーションを取ることができる顧客の獲得

【越境ＥＣのメリット①】英語対応＝世界対応


【越境ＥＣ事例 ①】販売場所の違い

英語サイト

現地モール「天猫 TMALL」中国サイト

自社ＥＣサイト「プレミアムバンダイ」


別会社事例多言語/現地運営一括管理機能


【越境ＥＣ事例 ②】株式会社ビィ・フォアードさま B to B

【事業内容】

中古自動車の販売及び輸出入

自動車用部品の販売及び輸出入


-アフリカ-

タンザニア、ケニア、ウガンダ、マラウィ、ザンビア、コンゴ、モザンビーク、ボツワナ、ブルンジ、南アフリカ、スーダン、ジンバブエ、ナイジェリア、レソト、他

-ヨーロッパ-

イギリス、アイルランド、ノルウェー、ドイツ、フランス、キルギス、グルジア、他

-南北アメリカ-

カナダ、ジャマイカ、アルバ、ケイマン、バハマ、ハイチ、ドミニカ、アンチル、セントビンセント、セントルシア、グレナダ、セントキッツ、ガイアナ、スリナム、チリ、他

-アジア-

モンゴル、マレーシア、フィリピン、ミャンマー、パキスタン、他

-オセアニア-

オーストラリア、ニュージーランド

-ミクロネシア-

ミクロネシア、サモア、トンガ、パプアニューギニア、他

【越境ＥＣのメリット②】日本製品を取り扱う販売者の希少性


BtoB越境ＥＣビジネスに必要な機能

50億人のマーケットで勝負・日本中古車を新興国でEC販売

・10年で年商350億円を突破

・72か月連続で対前年同月増

・アフリカで抜群の知名度

【ポイント】・ECは新興国の暮らし変える。・Amazonは先進国がほとんど。同社のいない国で。・社名「Be forward」は、日本語で「前へ！」。明治大学ラグビー部故北村監督の口癖を世界で実践。


海外銀行決済管理国際銀行決済としては、

T/T(Telegraphic Transfer Remittance)という電信為替送金が多く使われております。この銀行経由の外貨送金の管理は、バックオフィスで行う必要があります。その他、小切手やその他の管理を行う必要があり、多くのノウハウが必要になります。

BtoB越境ＥＣビジネスに必要な機能

ベストプライス調整多くの海外国々ではインターネット通販においても、個別対応による価格交渉が普通である国が多いです。その為、コンタクトセンターでの交渉対応が重要な国が多数存在します。

①ディスカウント打診

②ベストプライス

③注文


【越境ＥＣ事例 ③】大網さま B to C

【事業内容】

ホビーコンテンツ販売


英語圏

ヨーロッパ各国

【越境ＥＣのメリット③】海外特有のニーズの存在


【越境ＥＣ事例 ③】成功のポイントインバウンドマーケティング

自社ブログ

ニュースサイト・イベント・メーカー情報・ギャラリー

一斉配信メール自社ＥＣサイト


【越境ＥＣ事例 ③】インバウンドマーケティングの構造


インバウンドマーケティングによるメリット

強化!

業績不振の理由・広告費の増加・金銭的なオファー・数の至上主義

アウトバウンドマーケティング

インバウンドマーケティング


ＩＶＰが越境ＥＣ構築の

ビジネスパートナーに選ばれた

5つの理由


【理由①】ローコスト×ハイクオリティの体制

【理由②】全画面HTMLモックアップ作成

【理由③】ジャパンクオリティの検査と24時間サポート

【理由④】消費税無しで契約可能

【理由⑤】英語によるフロント・バックオフィス運用体制





【理由④】英語によるフロント・バックオフィス運用体制

【理由⑤】消費税無しで契約可能


要件定義設計

開発

・品質チェック・検証・セキュリティ

チェック

日本で要件定義/設計と品質チェック/検証などを行い、

フィリピンで開発を行うことで

「ローコスト×ハイクオリティ」の開発環境を作ることが出来る



IVPのシステム構築運用提案

新しい共存

海外開発人材でコスト削減と優秀な開発人材を確保する

「米国型のシステム開発／運用」

集中オンサイト

直接確認／指示ができる

持ち帰り開発

お客様企業

開発現場へ入ることが可能


プロジェクトマネジメント

日本人

凡例

仕様/設計/開発/総合検証

品質管理（部分参画）

プロジェクト管理支援

成果物の品質管理

技術決定支援

技術開発チェック

各タスク成果物の報告・承認

プロジェクト推進上の課題解決

マークアップ/リソース調整

オフショア IVPフィリピン渋谷 / 神戸

設計担当

営業/責任者

ツール / インフラ

インフラ担当

契約関連

その他調整

PM

赤枠はメイン担当

お客様

最終意思決定

成果物・進捗の承認

セキュリティ品質担当

24時間365日

有人窓口有り

設計/開発支援/情報管理

仕様/設計管理支援

設計調整

意思決定支援

翻訳・通訳

品質管理（部分参画）

総合検証

脆弱性セキュリティ検査

ERSライブラリ支援

他ソースコード調整

フィリピン人

プログラマー

支援

プログラマー

ＳＥ+通訳・翻訳者のＷ体制でサポート

翻訳・通訳

ＳＥと翻訳・通訳担当のＷ体制

お客さまから伺った要件を英語資料にして

フィリピンスタッフに指示を出す


ＩＶＰのフィリピンオフショアの得意分野

ハイスキル人材

ロースキル人材

アプリ系開発

システム系開発

ＩＶＰフィリピンオフショア

Ａ社ベトナムオフショア

Ｄ社インドオフショアＢ社

中国オフショア

Ｃ社ミャンマーオフショア

Ｅ社バングラデッシュオフショア

カンボジアオフショア

ラオスオフショア

【フィリピンオフショア進出企業例】・アクセンチュア（3,500名）・AWS（500名）・ＩＢＭ・エキサイト・KLab Cyscorpions (200名)・オークネット．Jpなど

【フィリピンとインドの比較】


IVPマニラオフィスがあるオルティガスとは

ニノイ・アキノ空港

オルティガス

【生活環境】・治安が良い。・特に海外を対象とする多くのコールセンターが在籍する為、特に英語が進んでいる。・24時間の人の流れがある為、飲食店やコンビニも24時間がある。・一日に約17万人が行き来する。・各種カレッジ、大型ショッピングモールがある。・空港から車で40分程度。ただし、渋滞すると1時間半以上かかる。

【オルティガスのビジネス環境】

マニラの経済特区。

電源/通信共に充実している。

コールセンター事業で世界No.1。世界のBPOの中心地。（ビジネス・プロセス・アウトソーシング）24時間のセンター業務が多い。

【主な建物】・アジア開発銀行・フィリピン証券取引所・フィリピン大企業「サンミギエル本社」・フィリピン大企業「ジョリビー本社」

フライト羽田空港より4時間10分～50分


業務推進場所 IVPフィリピンマニラオフィス

IVP Co, Ltd Manila branch25 and 26 /F U-2502 Orient Square Bldg.F. Ortigas Jr. Rd., Ortigas CenterPasig City, Metro Manila Philippines 1605TEL：050-6864-6700（現地電話：+63-2-636-3362）

←オリエント・スクエア・ビル（Orient Square Building）このビルはフィリピン輸出区庁（PEZA）が認定したエコノミックゾーン（経済特区ITビル）。I VPは25階と26階の各一部借りております。


業務推進場所 IVPフィリピンマニラオフィスの社内





【理由④】消費税無しで契約可能

【理由⑤】英語によるフロント・バックオフィス運用体制


すべての画面においてHTMLモックアップを作成

[仕様決定のプロセス]

①ビジネス要件ヒアリング ②プロトタイプHTML制作

・目的や業務フロー・機能イメージ・入力項目や表示イメージ

・SE想像でのモック作成・紙芝居式に画面確認・要素の過不足

③プロトタイプHTML修正

・修正モックアップ構築・要素の最終確認・関係者での目視遷移

④開発仕様決定

モックアップ1回目

モックアップ2回目

モックアップデザイン調整早く！理解

早く形にすることが大事！形で確認することが大事！

ここがポイント！！

お客さまとのコミュニケーションの容易化と簡素化、認識違いや仕様漏れを防ぐ為、

【メリット ③】全画面HTMLモックアップ作成


【メリット ③】ジャパンクオリティの検査と24時間サポート

IVPは24時間365日でWeb表示監視を実施しています。

Web表示監視アクセス

Web表示レスポンス

IVP24時間保守技術開発部データセンター保守課

24時間で目視確認

×WEB表示監視ロボット

・「●分に1回」などの表示監視を行います。・監視は外部からのHTTPアクセスの為、アクセスログが増加します。・正常表示ができていないと判定した場合は、24時間でWeb表示ができているかの目視確認を実施します。(通常は2回連続エラーで非正常と判定)


Webシステム脆弱性検査

具体的なセキュリティ施策によって、初期開発はもちろんその後の追加カスタマイズにも下記の運用を行います。

施策内容

１．初期納品時、追加カスタマイズの納品時においても「VEX」よるセキュリティ診断による検査を行い、ソースコード検証の合格したシステムを納品致します。

•高い脆弱性検出率

– 検証用アプリケーションでの検出率は、従来ツールに比べ検出率アップ

•ポイント１：適切な検査を可能とするための条件設定が可能

– セッション状態の再現が必要な検査、セカンドオーダーアタック検査が可能

•ポイント２：高い効率での検査を実現

– 検査工程におけるアプリケーションの挙動から動的に検査項目を生成

•目的別のレポート出力をサポート

– 脆弱性検出結果確認ための詳細レポート(Word形式)

– 目的に合わせカスタマイズが可能

– 検査の実施状況を確認するためのチェックリスト(Excel形式)

•携帯向けWebシステムに対する実施が可能

[当社への提供会社]

セコムトラストシステムズ

当社の請負開発では本脆弱性検査の合格を義務化。



バックオフィス業務スタッフ活用による

コールセンタースタッフバックオフィススタッフセンター運用総合サポート体制

上記のオプションメニューとして・現地IVPスタッフによる日本語と英語の仲介・フィリピン以外のバックオフィス業務の受け入れ・フィリピン内による御社スタッフ採用支援


IVPグループバックオフィス構造

※すべてフィリピンスタッフ

社内業務アウトソーシング

IVP渋谷

IVP各拠点

IVP神戸

IVP Manila

社内業務

社内業務

・総務関連業務・経理関連業務・その他雑務

IVP Hong Kong

社内業務

主にドキュメントに強いスタッフで構成

IVPアウトソーシングセンター管理系：1名

管理系：2名


アウトソーシングサービス全体像

お客様オフィス

IVP 渋谷/神戸

②ヒアリング

①担当者 ③運営支援

④指示／優先順位

IVPアウトソーシングセンター

①マネージャ

総務・経理管理

IVP現地管理スタッフ

日本フィリピン

②リーダー(コール兼任)

Support

③コールセンタースタッフ

③バックオフィススタッフ

新規採用(増員・欠員)

国機関・銀行等

時差1時間

(兼任)

(選抜)

(兼任)(バック兼任)


【メリット ④】消費税無しで契約可能

香港に拠点があるアイブイピーの100%子会社

「IVP Asia Compnay Ltd 」が契約窓口になれば

「消費税無し」で契約することが出来ます。

日本語：http://www.ivp-asia.com/

英語：http://www.ivp.co.jp/english/index.html


本セミナーのまとめ


① 円安の今が、海外マーケットでのビジネスチャンス！！

② 越境ＥＣビジネスで成功したいなら、『越境ＥＣサイトを起ち上げる５ステップ』を実践できる

ビジネスパートナーを選ぶこと！！

③ 営業/マーケティング、システム、コンタクトセンターが一丸となって、自社ならではのBtoB、BtoCの企業活動！！

④ 英語圏での開発・サポートが世界へ続くそのようなビジネスパートナーを選ぶこと！！

本セミナーのまとめ


【参考情報】

IVPフィリピン・オフショア視察について


フィリピン視察スケジュール

■ コスト

総額10万円程度[内訳]飛行機代：5万円程度から／ホテル：1泊6,000～7,500円程度／ゴルフ：2万円程度／その他飲食現地交通：飛行場とホテル、当社オフィスは送迎付き

■ 旅程2泊3日～3泊4日 (フライト時間：羽田空港～マニラ間 4時間10分(直行便))

■ 見学内容（予定）・オフィス内見学(25階・26階)・フィリピン人材の説明・オフショアとのコミュニケーションの取り方を説明(画面とオフィス)・設計書のサンプルを見せて意思の疎通方法を説明(画面とオフィス)・設計書の書き方についても説明・プログラムはすべてフィリピンで作ったものの事例・日本語教育について

[旅程例]1日目：東京→フィリピン・マニラ 2日目：ゴルフ 3日目：オフィス訪問 4日目：フィリピン・マニラ→東京


今後のフィリピン視察スケジュール予定

①1月10日(土)～13日(火)

②2月 7日(土)～10日(火)

③3月14日(土)～17日(火)

④4月11日(土)～14日(火)

⑤5月4日（日・祝）～10日（日）

■ 旅程

申込〆切

申込受付中

申込受付中

申込受付中

申込〆切


簡易Webアプリケーション脆弱性セキュリティ診断

（30万円相当）を〝無料〟で実施させて頂きます。

（独自ＥＣサイト運営会社限定）

●現在、運営されているＥＣサイトのセキュリティ診断を無料で行わせて頂きます。

●SQLインジェクション / OSコマンドインジェクションなどの脆弱性を検査します。

●セキュリティ診断の結果は、後日ご報告させて頂きます。

本日のセミナー参加者特典

最後にご案内があります。


【注意点】

ＩＶＰフォーマットの覚書の締結が必要となります。・検査中は、対象サイトが著しく閲覧しにくくなります。（検査の時間帯は要相談とします。）

・検査によって、不正(テスト)伝票が作成されます。（関係各署に事前連絡をお願いします。）

・検査によってシステムや運営等に不具合が起きても、弊社の責任外とさせて頂きます。

簡易セキュリティ診断の注意点

３０万円相当の簡易ｗｅｂアプリケーション脆弱性セキュリティ診断にご興味のある方は、アンケート用紙に「打ち合わせの希望日時」をご記入ください。

後日、弊社担当者より、ご連絡させて頂きます。


ご静聴、誠にありがとうございました。

株式会社アイブイピー

URL: http://www.ivp.co.jp ソリューション部 E-mail: [email protected]

[東京本社] 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル別館8F

TEL：03-5469-8601 FAX：03-5469-8602

[神戸支社] 〒651-0084 神戸市中央区磯辺通3丁目2-11 三ノ宮ファーストビル 2-3F

TEL:050-6861-1570 FAX:078-291-6291

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