参加費 yokohama 無料 - 横浜ワールドビジネスサポートセン … · 2018-03-07 ·...
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YOKOHAMA外資系企業交流会
横浜市は外資系企業にとってビジネスをしやすい街となることを目指し、「市内各社の業務動向」や「海外情勢の把握」、「人材確保の取組」など、日本法人役員・担当者がビジネス展開をするために有益な情報を集めています。情報のみならず、人とつながる機会が得られる場を皆さまにご提供するため、このたび外資系企業交流会を開催します。
プログラム
日時 平成 30 年 3 月 27 日(火)
17 時 00 分~ 19 時 30 分(16 時 30 分 開場)
会場 横浜駅東口 崎陽軒本店
〒220-0011 横浜市西区高島 2-13-12
4F ダイナスティー (横浜駅東口から徒歩 2 分)
定員 70名 (横浜市内を中心とした外資系企業の役員様 ・ 社員様)
主催 横浜市経済局
お申込み方法 裏面をご参照の上、 E-mail にてお申込みください。
定員になり次第、 締め切らせていただきます。
お問い合わせ先
横浜ワールドビジネスサポートセンター
TEL 045-222-2030
Email [email protected]
URL http://www.ywbc.org/
講演会第一部
交流会第二部
シェフラージャパン株式会社
四元 伸三 様
(IDEC 横浜)総合コーディネーター
小澤 茂幸 様
横浜に本社並びに研究開発設備を置くシェフラージャパン株式会社のこれまでの歩みから、将来に向けての事業展開についてご紹介します。
日本の製造業との連携を目指している外資系企業の皆様へ横浜の製造業の現状をご紹介します。
情報提供 横浜市経済局、横浜商工会議所、ジェトロ横浜
軽食をご用意しております。
参加費無料
主催者あいさつ 横浜市経済局長 林 琢己
代表取締役 マネージング・ディレクター
シェフラージャパン 日本における事業展開 (仮題)
日本のものづくり企業の 課題やニーズ等の現状について (仮題)
※アクセス等詳細については、裏面の地図をご覧下さい。
シェフラージャパン株式会社
自動車部品等の製造・販売を行う企業として 1987 年にドイツから日本へ進出。その後、段階的に事業を拡大し、2015 年に大規模な研究開発設備を備えた新社屋に移転。今後さらに従業員を増員し、日本での事業を拡充する予定。
外資系企業を含めた企業支援の取組
外資系の自動車部品メーカーの日本市場にあった製品開発に向け、市場把握のためのヒアリング先の紹介 など
昨年開催時の様子 (交流会)
( 公財 ) 横浜企業経営支援財団
※今後の横浜企業とのネットワーキングに向けて、 横浜商工会議所関係企業も参加します。
2018 年 3 月 27 日(火)
YOKOHAMA 外資系企業交流会
参加申込方法下記のメールアドレス宛に
メール件名
【外資系企業交流会 参加申込】
メール本文
◆ 貴社名
◆ 部署 ・ 役職
◆ ご参加者氏名
◆ お電話番号
◆ E-mail アドレス
◆ 住所
の情報を記載の上、お送りください。ご参加可否は、追ってメールにてご連絡させていただきます。
※ 個人情報は主催者で厳正に管理します。
また今後主催者が実施する事業案内等に利用することがあります。
登壇者情報
シェフラージャパン株式会社
四元 伸三 様
代表取締役マネージング・ディレクター
IDEC 横浜
総合コーディネーター
小澤 茂幸 様
早大理工卒。1977 年 ( 株 ) 神戸製鋼所に入社。西ドイツのデュッセルドルフ事務所に駐在。1994 年 ( 株 ) 日本ミシュランタイヤに入社し、日系自動車メーカーとのグローバルなビジネス開発を担当。2006 年 TRWオートモーティブジャパン ( 株 ) の代表取締役として就任。エンジニアリングセンターを立ち上げ、日本での開発力の強化を推進。2012 年シェフラージャパン株式会社 代表取締役社長 オートモーティブに就任。2013 年経営体制変更に伴い、シェフラージャパン株式会社 マネージング・ディレクターに就任するとともに代表取締役・自動車事業部プレジデントを兼任。2015 年シェフラージャパン株式会社 代表取締役 マネージング・ディレクターに就任。
旭硝子 ( 株 ) に入社し、研究所において新材料製品の研究開発から事業化までを一貫して担当。退職後は、東京大学大学院経済学研究科ものづくり経営研究センター特任研究員、横浜国立大学共同研究推進センター客員教授を歴任した後、( 財 ) 大田区産業振興協会で産学連携コーディネーターとして勤務。現在は ( 公財 ) 横浜企業経営支援財団(IDEC 横浜)のコーディネーターとして市内企業の支援に従事。
ものづくりコーディネーターとは
ものづくりに関連する市内中小企業が、新分野進出、新製品開発等を行う際に必要となる大企業や中小企業等との連携や共同開発などのコーディネートや、理工系大学や広域連携大学の研究成果と、中小企業がもつ技術力を結びつけて、既存技術の高度化や新製品開発を目指す産学連携のコーディネートを役割としています。
会場 : 崎陽軒本店 4階 (横浜駅東口より徒歩すぐ)
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昨年開催時の様子(講演会)