Xcodeの使い方
福田・中西研 M1 尾木 洋福田 中西研 M1 尾木 洋
Xcodeの起動Xcodeの起動
を• Xcodeアイコンをクリック
クリック
プロジェクトの作成1プロジェクトの作成1
新規プ ジ• ファイル→新規プロジェクト
(タブの左端がXcodeであること)(タ 左端 ある )
プロジェクトの作成2プロジェクトの作成2
左 「 を• 左のフレームの「Command Line Utility」をクリックする
プロジェクトの作成3プロジェクトの作成3
右 「 を• 右上フレームの「Standard Tool」をクリック
→選択→選択
プロジェクトの作成4プロジェクトの作成4
名前を きな う する• 名前を好きなように入力する
プロジェクトの作成5プロジェクトの作成5
場所 デ プ する 保存• 場所はデスクトップにする→保存
プロジェクトの作成6プロジェクトの作成6
が れば作成終• この画面が出れば作成終了
設定変更1設定変更1
左 「 境 定• 左上の「Xcode」→環境設定
設定変更2設定変更2
デバ を• デバックをクリック
設定変更3設定変更3
• 「開始時:」の部分を「コンソールとデバッガ表示にする」
プログラミングプログラミング
右 ドを書き む• 右下のフレームにコードを書き込む
ビルドして実行ビルドして実行
• プラグラミングが終わったら実際に実行してみる
• コンソールとデバッガが起動するはず
コンソールとデバッガコンソールとデバッガ
デバ ガ 実行• コンソール(デバッガコンソール)・・・実行画面
– これにprintfなどの文字が表示されるれ p な 文字 表示される
– scanfであればこの画面に文字を入力する
デバ ガ プログラムのステ プ実行によ• デバッガ・・・プログラムのステップ実行によってエラーの特定に使う
エラーが出た場合エラーが出た場合
基本的 自分 解決する• 基本的には自分で解決する
– まず、コード中にブレイクポイントを設定するまず、 中 イクポイン を設定する
• ブレイクポイントはコードの行の左側をクリックすることで設定可能(青矢印)
– その後、デバッガを使う
• 実行・・・ブレイクポイントまで実行実行 ブレイクポイントまで実行
• ステップオーバー・・・次の文まで実行
よくあるエラーの例よくあるエラーの例
セミ ロンの付け忘れ• セミコロンの付け忘れ
• 括弧の対応がおかしい– 開き括弧がないのに閉じ括弧がある
– 対応する閉じ括弧がない
• 宣言していない変数・関数がある
• 演算子の誤り演算子の誤り
• 文字列,コメント以外に日本語文字がある
ダブルクオ トの閉じ忘れ• ダブルクオートの閉じ忘れ
• 全角空白がプログラム中に入っている
Xcodeの終了Xcodeの終了
左 を終• 左上のXcode→Xcodeを終了
• 左上が違う文字の場合は「~を隠す」を選択左上が違う文字の場合は「 を隠す」を選択して左上の文字をXcodeにする
プログラミングの再開プログラミングの再開
• デスクトップにプロジェクト名のフォルダができるので、拡張子が.xcodeprojのファイルをダp jブルクリックする