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文献データ集(年代順)

著者 表題 雑誌名 Ｖｏｌ. Ｎｏ. ページ 発行年度高杉潔 関節外病変のための検査 臨床検査ＭＯＯＫ 20 187-198 1985近藤泰紘　高杉潔　上田俊一　山本純己八野田実　仲田三平　横田修二　今井健 ＲＡ高度頚椎障害でのHalo Vest併用頚椎固定術について 日関外誌 4 1 039-044 1985

上田俊一　横田修二　仲田三平　八野田実今井淳子　近藤泰紘　高杉潔　山本純己 Ｍｕｔｉｌａｎｓ ｔｙｐｅ ＲＡに対する手術経験 松山赤十字病院医学雑誌 9 2 165-173 1985高杉潔 ライム病 リウマチ 26 5 360-364 1986近藤泰紘　上田俊一　今井淳子　高杉潔山本純己　八野田実　仲田三平　横田修二高岡達也 ＲＡの人工肘関節置換術の経験 日関外誌 5 2 203-207 1986安岡郁彦 装具療法 理学療法 3 2 127-133 1986高杉潔 Ｃｏｇａｎ症候群 日本臨床 45 1082 1987高杉潔 ＲＡと免疫療法　合併症と免疫療法 Ｐｈａｒｍａ Ｍｅｄｉｃａ 5 2 65-69 1987近藤泰紘　上田俊一　今井淳子　高杉潔池尻孝治　西江寛格　山本純己　八野田実仲田三平　高岡浩 ＲＡにおけるＤＯＨ型人工肘関節置換術について 日関外誌 6 2 217-223 1987

近藤泰紘　上田俊一　今井淳子　高杉潔山本純己　八野田実　仲田三平　横田修二 リウマチ肘の人工関節置換術 愛媛県医師会報 599 20-26 1987高杉潔 ブシラミンの臨床治験 臨床リウマチ 1 2 144-151 1988

高杉潔　今井淳子高齢の慢性関節リウマチ患者におけるＮａｂｕｍｅｔｏｎｅの薬物動態と臨床効果-成人の慢性関節リウマチ患者を対照とした対比試験 炎症 8 4 359-365 1988

高杉潔　山本純己　八野田実　白岡格　田窪伸夫　倉田典之　永野重郎　田村阿津王中谷孝　大口義人　椎野泰明　山名征三石部陽二 慢性関節リウマチに対するジクロフェナクナトリウム座剤（ボルタレンサポ）1回25ｍｇ,1日2回投与の臨床的検討 臨床と研究 65 8 2705-2714 1988新井達潤　長櫓巧　多保悦夫　天川和彦上田俊一　近藤泰紘 Halo Vest装着患者における気管内挿管法-気管支ファイバーによる挿管- 整形外科 39 9 1343-1346 1988近藤泰紘　上田俊一　山本純己　八野田実仲田三平 リウマチ強直肘の人工関節置換術 日関外誌 7 3 403-409 1988近藤泰紘 慢性関節リウマチ手術の現状とそのタイミング 理学療法と作業療法 22 12 775-780 1988安岡郁彦 リウマチによる肩の痛みと治療 理学療法 5 6 447-453 1988高橋康博 慢性関節リウマチ患者の関節可動域訓練と筋力増強訓練の留意点について 理学療法と作業療法 22 12 781-786 1988高杉潔 慢性関節リウマチ-最近の話題　ライム病（ライム・ボレリア症） 最新医学 44 9 1867-1875 1989塩川優一　廣瀬俊一　菅原幸子　高杉潔他 慢性関節リウマチに対するＥ-0710の長期投与試験成績-多施設共同治験- 薬理と治療 17 7 3245-3266 1989

上田俊一　近藤泰紘　上甲裕継　山本純己 ＴＫＲ術後感染症の治療経験 日関外誌 8 3 437-442 1989高杉潔 手根管症候群 リウマチ科 4 3 326-333 1990高杉潔 整形外科医のためのリウマチ学　慢性関節リウマチの関節外病変 整形・災害外科 33 8 923-929 1990高杉潔 ライム病 現代医療 22 7 2003-2008 1990近藤泰紘　八野田実　上田俊一　山本純己仲田三平 ＲＡ頚椎病変に対する頚椎固定術-ハローベストの効用とその成績- 日関外誌 9 2 275-282 1990近藤泰紘　八野田実　上田俊一　山本純己仲田三平 ＲＡ中下位頚椎病変による頚髄症の手術方法の選択 中部日本整形外科災害外科学会雑誌 33 2 754-756 1990奥田恭章　高杉潔　今井淳子　近藤泰紘八野田実　上田俊一　新田雅英 血管炎によると思われる虚血性腸炎を併発した慢性関節リウマチの2例 リウマチ 30 5 403-408 1990横山正也　安岡郁彦 リウマチ患者といす 理学療法ジャーナル 24 12 824-828 1990高杉潔 新展開を迎えるリウマチの治療（1）　薬の使い方と注意　ブシラミン 治療 73 3 574-580 1991高杉潔 膠原病類縁疾患のトピックス　5.Ｌｙｍｅ病 日本内科学会雑誌 80 11 1788-1792 1991

新田雅英　近藤泰紘　八野田実　上田俊一 人工股関節全置換術（ＴＨＲ）術後同側大腿骨骨折を生じた慢性関節リウマチ（ＲＡ）の2例 日関外誌 10 3 389-394 1991

奥田恭章　高杉潔　今井淳子　橋本不動志近藤泰紘　八野田実　上田俊一　新田雅英 慢性関節リウマチと肺内結節性病変 リウマチ科 5 1 104-106 1991

奥田恭章　高杉潔　今井淳子　橋本不動志近藤泰紘　八野田実　上田俊一　新田雅英 オーラノフィンにて急性間質性肺炎を来した慢性関節リウマチの1例 リウマチ 31 1 54-61 1991高杉潔 新しいリウマチ薬療法 RUEMATOLOGY CASE STUDIES 4 4 2-6 1991奥田恭章　高杉潔 ＲＡに対するインターフェロン-γ療法　responder症例の提示 RUEMATOLOGY CASE STUDIES 4 4 7-10 1991奥田恭章　高杉潔 ＲＡにおけるブシラミンとサラゾスルファピリジンの併用療法　症例提示 RUEMATOLOGY CASE STUDIES 4 4 11-12 1991安岡郁彦 慢性関節リウマチ 理学療法ハンドブック(改定第2版) 1991高杉潔 シンポジウム重度慢性関節リウマチ患者のリハビリテーション　内科的治療に期待できるもの リハビリテーション医学 29 10 799-802 1992高杉潔 慢性関節リウマチ（ＲＡ）-内科サイドからみたアプローチの試み- 宇摩医師会報 74 6-8 1992高杉潔 膠原病の現況　ライム病 CURRENT THERAPY 10 9 130-135 1992高杉潔 現代医学のキイワード（30）　ライム病（Ｌｙｍｅ ｄｉｓｅａｓｅ） 臨床医 18 4 518 1992

Sumiki Yamamoto, Toshio Mitomo,Terunobu Saito, Kazuhiko Inoue, ShojiUchida, Osamu namiki, Akira Murasawa,Akio Suzuki, Tadao Mitsui, Kiyoshi Takasugi,Takimasa Matsuda, and Takeshi Shibuya Randomized comparative study in early rheumatoid arthritis with gold sodium thiomalate vs. auranofin Japanese Journal of Rheumatology 4 1 33-53 1992橋本不動志　高杉潔 ＲＡにおける続発性アミロイドーシス 医学のあゆみ 161 656-659 1992

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著者 表題 雑誌名 Ｖｏｌ. Ｎｏ. ページ 発行年度近藤泰紘　八野田実　上田俊一　新田雅英中尾浩志 ＲＡにおけるＤＯＨ型人工肘関節置換術について-3年以上例の検討 日関外誌 11 2 197-204 1992奥田恭章　高杉潔　今井淳子　橋本不動志近藤泰紘　八野田実　上田俊一　新田雅英中尾浩志 慢性関節リウマチにおける喉頭輪状披裂関節病変 リウマチ 32 3 245-251 1992Yasuaki Okuda, Kiyoshi Takasugi, AtsukoImai, Yasuhiro Kondo, Minoru Hachinota,Shyun-ichi Ueda and Masahide Nitta Two cases of rheumatoid arthritis complicated with vasculitis-induced ischemic entero-colitis Japanese Journal of Rheumatology 4 2 113-120 1992Yasuaki Okuda, Kiyoshi Takasugi, AtsukoImai, Futoshi Hashimoto, Yasuhiro Kondo,Minoru Hachinota, Shyun-ichi Ueda andMasahide Nitta A cases of rheumatoid arthritis complicated with auranofin-indueced acute interstitial pneumonia Japanese Journal of Rheumatology 4 2 121-128 1992高杉潔 ＲＡにおける救急医療-とくに急性の上気道閉塞例を中心に- RUEMATOLOGY CASE STUDIES 5 3 2-5 1992奥田恭章　高杉潔　今井淳子　小山徹　小山宏子 輪状披裂関節強直にて気管切開から声帯形成術にいたったＲＡの１症例 RUEMATOLOGY CASE STUDIES 5 3 6-8 1992小山徹　奥田恭章　小山宏子　今井淳子高杉潔 ＲＡにおける下顎病変と閉塞性睡眠時無呼吸症候群 RUEMATOLOGY CASE STUDIES 5 3 9-11 1992新田雅英　近藤泰紘　高杉潔 ＲＡによる頸椎障害の１例 RUEMATOLOGY CASE STUDIES 5 3 12-14 1992安岡郁彦 慢性関節リウマチ患者の関節可動域訓練 理学療法ジャーナル 26 11 765-769 1992宮川豊 疾患・障害別住宅増・改築のポイント-2　1.慢性関節リウマチ患者の家屋改造 理学療法ジャーナル 26 10 703-706 1992高杉潔 慢性関節リウマチの早期診断と治療Ⅰ　早期診断の進め方-関節をしっかりと「診て」ください- リウマチ科 10 5 276-283 1993高杉潔 慢性関節リウマチ　Ｌｙｍｅ病 最新内科学大系　25 289-296 1993高杉潔 リウマチの最近の知見（2）　慢性関節リウマチの薬物療法 作業療法ジャーナル 27 516-519 1993新田雅英　近藤泰紘　八野田実　上田俊一中尾浩志 腰椎椎間板炎・椎体炎をきたした慢性関節リウマチの2例 日関外誌 12 2 203-210 1993奥田恭章　高杉潔　今井淳子　小山徹　小山宏子　河村幸子 高分解能ＣＴによる慢性関節リウマチにおける間質性肺炎/肺線維症の検討-その臨床像について- リウマチ 33 1 12-19 1993奥田恭章　高杉潔　倉田典之　高原二郎 慢性関節リウマチにおける肺病変の検討-気管支肺胞洗浄を中心として- リウマチ 33 4 302-309 1993奥田恭章　高杉潔　今井淳子　小山徹　小山宏子 皮膚筋炎に伴う急速進行型間質性肺炎の2例-その臨床像と免疫異常について- リウマチ 33 4 293-301 1993中尾浩志　近藤泰紘　八野田実　上田俊一新田雅英 ＲＡに対する人工肩関節置換術の検討 臨床リウマチ 5 138-144 1993高杉潔 ＲＡと貧血-その対策も含めて- Rheumatology Today 6 4 2-7 1993小山宏子　小山徹　奥田恭章　小沼正和高杉潔 Ｄ-ペニシラミン投与により免疫性溶血性貧血を発症したＲＡの１症例 Rheumatology Today 6 4 8-9 1993小沼正和　高杉潔　小山徹　奥田恭章　小山宏子 骨髄異形成症候群を合併したＲＡの１例 Rheumatology Today 6 4 10-11 1993安岡郁彦 リウマチ性疾患 リウマチ性疾患(第3版) 479-496 1993横山正也 装具装着上の問題点-ＲＡ用上肢装具について- 理学療法 10 3 217-220 1993橋本明　柏崎禎夫　延永正　山田昭夫　広瀬俊一　阿部達　山木戸道郎　工藤洋　吉野槙一　内田詔爾　酒井好古　井上哲文高杉潔　松岡康夫　岡田純　塩沢和子　村山隆司　溝口義明 慢性関節リウマチの内科的治療のガイドライン〔試案〕（第4次改訂） リウマチ科 11 3 183-196 1994岸秀光　近藤泰紘　八野田実　上田俊一安達永二朗 人工膝関節置換術後に発生した色素性絨毛結節性滑膜炎様病変の一例 日関外誌 13 3 289-293 1994奥田恭章　高杉潔 リウマチとその周辺疾患．Ⅰ-慢性関節リウマチ　症状と診断-関節外症状 新図説臨床整形外科講座 36-43 1994奥田恭章　高杉潔 リウマチとその周辺疾患．Ⅰ-慢性関節リウマチ　症状と診断-問題となる合併症 新図説臨床整形外科講座 44-51 1994高杉潔　奥田恭章 リウマチとその周辺疾患．Ⅰ-慢性関節リウマチ　症状と診断-悪性関節リウマチ 新図説臨床整形外科講座 52-57 1994奥田恭章　高杉潔　小山徹　小沼正和　小山宏子 慢性関節リウマチに合併した2次性アミロイドーシス124例の臨床的検討-胃十二指腸生検による診断と予後を中心として- リウマチ 34 6 939-946 1994Yasuaki Okuda, Kiyoshi Takasugi, AtsukoImai, Yasuhiro Kondo, Minoru Hachinota,Shyun-ichi Ueda, Masahide Nitta andHiroshi Nakano Cricoarytenoid joint involvement in rheumatoid arthritis Japanese Journal of Rheumatology 5 3 251-259 1994Yasuaki Okuda, Kiyoshi Takasugi, AtsukoImai, Tetsu Oyama, Hiroko Oyama andSachiko Kawamura Clinical study of rheumatoid interstitial lung disease evaluated by high resolution computed tomography Japanese Journal of Rheumatology 5 3 271-281 1994安岡郁彦 慢性関節リウマチ 理学療法ハンドブックケーススタディ 299-320 1994安岡郁彦 慢性関節リウマチ患者のＱＯＬ向上への視点 理学療法ジャーナル 33 7 465-470 1994高杉潔 Ｓｔｅｐ-ｄｏｗｎ ｂｒｉｄｇｅとＳａｗｔｏｏｔｈ ｓｔｒａｔｅｇｙ 診断と治療 83 7 1261-1265 1995高杉潔 ＲＡにおける人工関節手術の適応と問題点-内科サイドから- 臨床リウマチ 6 3 159-164 1995高杉潔 ＲＡ治療におけるＮＳＡＩＤとＤＭＡＲＤの役割と反省点　無効の実態とその対策 リウマチ科 14 4 283-291 1995高杉潔 膠原病とその周辺疾患の消化管病変と治療　腸管ベーチェット リウマチ科 13 3 220-225 1995高杉潔 関節疾患　ライム病 最新内科学大系　74 335-340 1995岸秀光　近藤泰紘　安達永二朗 慢性関節リウマチ患者に施行した膝関節鏡視下滑膜切除術の術後成績 中部整災誌 38 1 153-154 1995小山徹　奥田恭章　小山宏子　小沼正和高杉潔 下顎、頚椎病変を伴う慢性関節リウマチ症例における睡眠時無呼吸症候群 リウマチ 35 1 3-8 1995小山徹　奥田恭章　小山宏子　高杉潔 マウスピースの使用が奏効した慢性関節リウマチの下顎病変による閉塞性睡眠時無呼吸症候群の１例 臨床リウマチ 7 2 98-103 1995奥田恭章　高杉潔 ＲＡに合併した二次性アミロイドーシスの診断と管理指針 厚生省慢性関節リウマチ調査研究班報告書 208-210 1995奥田恭章　小山徹　小山宏子　宮本健史高杉潔 メトトレキサート少量パルス療法の経過中にニューモシスチス・カリニ肺炎を併発した悪性関節リウマチの1例 リウマチ 35 4 699-704 1995坂東卓也 リウマチにおけるプラトーへの挑戦 理学療法 12 3 193-198 1995高杉潔 関節リウマチ周辺疾患アミロイドーシス 治療 78 12 3601-3605 1996高杉潔 ＲｈｅｕｍａｔｏｌｏｇｙのＡＢＣ．-それは関節を「診る」ことです- 臨床リウマチ 8 1-3 1996高杉潔 慢性関節リウマチに合併する疾患とその対策　アミロイドーシス 内科 78 2 240-243 1996

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著者 表題 雑誌名 Ｖｏｌ. Ｎｏ. ページ 発行年度

中井秀紀　尾崎承一　狩野庄吾　後藤眞小松原良雄　近藤正一　志水正敏　高杉潔羽生忠正　松野博明　松原司　山名征三 多施設研究による本邦の慢性関節リウマチに合併する続発性アミロイドーシスの臨床的特徴と遺伝的背景 リウマチ 36 1 25-33 1996岸秀光　近藤泰紘　安達永二朗 慢性関節リウマチにおける手指伸筋腱断裂の発生要因と手術成績 中部整災誌 39 3 681-682 1996宮本健史　奥田恭章　小山徹　小山宏子高杉潔 日本人の慢性関節リウマチ患者における悪性腫瘍の発生 リウマチ 36 5 741-745 1996

Kobayashi H, Tada S, Fuchigami T, OkudaY, Takasugi K, Matsumoto T, Iida M, AoyagiK, Iwashita A, Daimaru Y, Fujishima Y Secondary amyloidosis in patients with rheumatoid arthritis:diagnostic and prognostic value of gastroduodenal biopsy Br J Rheumatol 35 44-49 1996奥田恭章　高杉潔 ＲＡにおける続発性アミロイドーシス Rheumatology Today 9 3 2-6 1996奥田恭章　小山宏子　小山徹　難波滋　高杉潔 経過中に高度の難治性下痢と虚血性腸炎をきたした二次性アミロイドーシス合併ＲＡ症例 Rheumatology Today 9 3 7-8 1996小山徹　奥田恭章　小山宏子　宮本健史高杉潔 甲状腺癌と鑑別を要したＲＡに合併した二次性アミロイドーシスの１例 Rheumatology Today 9 3 9-10 1996河野美紀　大西紫摩子　4病棟スタッフ一同河野恵　越智のぶ代 慢性疾患患者に対する精神的看護の展開-CS(Customer Satisfaction)の導入を試みて- 第15回愛媛看護研究学会 76-79 1996高杉潔 膠原病（ＲＡ含む）のＭＴＸ低用量パルス療法 Ｐｒｏｇｒｅｓｓ ｉｎ Ｍｅｄｉｃｉｎｅ 17 12 3218-3225 1997高杉潔 免疫・アレルギー疾患　慢性関節リウマチと続発性アミロイドーシス 最新内科学大系　プログレス4 353-361 1997高杉潔 アミロイドーシスの診断と治療 医学のあゆみ 182 9 647-651 1997高杉潔　川合眞一　近藤正一　宗圓聰 慢性関節リウマチ（ＲＡ）に対する新しいＤＭＡＲＤｓの使用経験から-アザルフィジンＥＮ錠を中心として- Ｐｈａｒｍａ Ｍｅｄｉｃａ 15 9 113-127 1997岸秀光　近藤泰紘　安達永二朗 ＲＡ肩関節における関節鏡視下手術の臨床成績 中部整災誌 40 2 407-408 1997T.Oyama, N.Kohno, A.Yokoyama,Y.Hirasawa, K.Hiwada, H.Oyama, Y.Okuda,and K.Takasugi

Detection of Interstitial Pheumonitis in Patients with Rheumatoid Arthritis by Measuring Circulating Levels of KL-6, a HumanMUC1 Mucin Lung 175 379-385 1997

T.Yamada, N.Hirano, T.Kuroda, Y.Okuda andY.Itoh Generation and Characterization of Rat Monoclonal Antibodies Against Human Serum Amyloid A Scandinavian Journal of Immunology 46 175-179 1997Yasuaki Okuda, Kiyoshi Takasugi, TestuOyama, Hiroko Oyama, Shigeru Nanba,Takeshi Miyamoto Intractable diarrhoea associated with secondary amyloidosis in rheumatoid arthritis ANNALS OF THE RHEUMATIC DISEASES 56 9 535-541 1997奥田恭章　高杉潔 ＲＡと二次性アミロイドーシス ＲＡ＆セラピー 3 1 4-8 1997安達永二朗　他 ＲＡに対する人工肘関節置換術の治療成績と問題点 四国関外誌 14 1-4 1997西岡睦美　善家敦美　竹本寛美　大西紫摩子 日替り受け持ち制におけるホワイトボードの有効性 第16回愛媛看護研究学会 83-86 1997鍛冶木いつ子　梅田薫 “體”つくりは骨を豊かに 1-18 1997.3高杉潔 関節のみかた ｍｅｄｉｃｉｎａ 35 10 1681-1683 1998高杉潔 慢性関節リウマチにみられる合併症とその対策-特に2次性アミロイドーシスを中心として- 日本医師会雑誌 120 12 1743-1747 1998高杉潔 注目される膠原病周辺疾患-その診断･治療- Ｍｅｄｉｃａｌ Ｐｒａｃｔｉｃｅ 15 4 645-649 1998Ko Katayama, Kiyoshi Takasugi, YasuhiroKondo, Shyun-ichi Ueda, Tetsu Oyama,Yasuaki Okuda, Eijiro Adachi, ShigeruNanba, Hiroko Oyama and Hidemitsu Kishi Sequential observation of generalized joint-resorptive phenomena in systemic mutilating rheumatoid arthritis Japanese Journal of Rheumatology 8 1 37-50 1998Nobuoki Kohno, Akihito Yokoyama, TetsuOyama, Yutaka Hirasawa, Kunio Hiwada,Yasuaki Okuda and Kiyoshi Takasugi Soluble interleukin-6 receptor in rheumatoid arthritis Japanese Journal of Rheumatology 8 2 131-138 1998Okuda Y, Takasugi K Diagnostic and prognostic study of secondary amyloidosis complicating rheumatoid arthritis 426-428 1998Toshiyuki Yamada, Tetsuo Ozawa, FumitakeGejyo, Yasuaki Okuda, Kiyoshi Takasugi,Osamu Hotta, Yoshihisa Itoh Decreased serum apolipoprotein AⅡ/AⅠ ratio in systemic amyloidosis ANNALS OF THE RHEUMATIC DISEASES 57 4 249-251 1998Toshiyuki Yamada, Yasuaki Okuda andYoshihisa Itoh The frequency of serum amylid A2 alleles in the Japanese population Amyloid: Int. J. Exp. Clin. Invest. 5 208-211 1998安達永二朗　高杉潔 リウマチ患者の手と肘のリハビリテーションの進め方 リウマチ科 20 4 329-335 1998安達永二朗　近藤泰紘　上田俊一　岸秀光田村知雄 慢性関節リウマチ肘に対する人工肘関節置換術-10年以上の長期成績および問題点- 別冊整形外科 34 144-148 1998岡田大 慢性関節リウマチ患者の手関節装具 理学療法 15 1 36-38 1998竹内美鈴　山内めぐみ　土手惠子 受け持ち制病室別看護-ナースステーションを病室へ移した主体的看護を実践して- Nurse eye 11 11 31-35 1998松田朗　梅田薫 ～高齢者の栄養管理サービスに関する研究～報告書 1-18 1998.3高杉潔 慢性関節リウマチ診療のガイドライン ＪＩＭ 9 1 56-59 1999高杉潔 内科医に必要な関節所見の取り方 CURRENT THERAPY 17 1 54-58 1999高杉潔 慢性関節リウマチ 最新医学 54 11 2692-2712 1999高杉潔 COX-2選択的阻害薬の現状と展望 医薬ジャーナル 35 10 2475-2480 1999高杉潔 続発性アミロイドーシス 骨・関節・靭帯 12 5 509-514 1999高杉潔 慢性関節リウマチにおけるアミロイドーシスの診断と対策 治療学 33 8 841-845 1999

Kiyoshi TakasugiAPPROACH TO THE DIAGNOSIS AND MANAGEMENT OF LOCAL AND SYSTEMIC COMPLICATION OF RHEUMATOIDARTHRITIS-Special Reference to Amyloid A Amyloidosis- Asian Medical Journal 42 7 306-313 1999

Tetsu Oyama, Nobuoki Kohno, AkihitoYokoyama, Yutaka Hirasawa, Keiichi Kondo,Kunio Hiwada, Hiroko Oyama, KiyoshiTakasugi High serum KL-6 level predicts the deterioration of pulmonary function in patients with rheumatoid arthritis Japanese Journal of Rheumatology 9 4 373-380 1999

小山宏子　小山徹　伊藤有峰　伊藤正樹出口智子　高杉潔　近藤泰紘　安達永二朗 ＰＴＵ内服中にＰ－ＡＮＣＡ関連血管炎を発症した１例 広島医学 52 4 375-377 1999奥田恭章　高杉潔 特集ＲＡとアミロイドーシス　アミロイドーシス合併ＲＡの早期診断と予後 リウマチ科 21 5 460-465 1999奥田恭章　山田俊幸　高杉潔　武田政寛難波滋　大西誠　宮本健史　井上靖浩 慢性関節リウマチに合併した二次性アミロイドーシスにおけるＳＡＡ1，ＳＡＡ2，アポリポ蛋白Ｅの遺伝多型と疾患感受性の検討 リウマチ 39 1 3-10 1999

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著者 表題 雑誌名 Ｖｏｌ. Ｎｏ. ページ 発行年度松田朗　梅田薫 ～高齢者の栄養管理サービスに関する研究～報告書 1-18 1999.3高杉潔 関節の診察が出来る「リウマチ医」になってください　-日本リウマチ友の会の「リウマチ白書」に啓発されて- リウマチ 40 4 683-684 2000高杉潔 慢性関節リウマチの内科的診療 臨床医 26 3 309-312 2000高杉潔 慢性関節リウマチおよびその近縁疾患の皮膚・粘膜症状 整形・災害外科 43 4 341-348 2000近藤泰紘　安達永二朗　上田俊一　東藤智八野田実 ＤＯＨ人工肘関節 整形・災害外科 43 7 803-812 2000奥田恭章　高杉潔 リウマチ性疾患：最近の治療法のアプローチ　Step-down　bridge治療戦略の評価 Modern Physician 20 1 95-98 2000安岡郁彦 PTtoward21Century 理学療法 17 2000安岡郁彦 慢性関節リウマチ 理学療法ハンドブック(改定第3版) 3 199-225 2000安岡郁彦 慢性関節リウマチおよび類似疾患の理学療法における課題と今後の展望 理学療法 17 1 39-42 2000安岡郁彦 慢性関節リウマチ患者と杖 理学療法 17 9 839-841 2000堤ちはる　三橋扶佐子　金順姫　梅田薫高杉潔　杉山みち子

高齢者のタンパク質・エネルギー低栄養状態（protein energy malnutrition:PEM)リスク者の栄養管理計画における高タンパク質栄養食品の有用性 健康・栄養食品研究 3 3別冊 1-15 2000

(分担研究者)高杉潔　(共同研究者)奥田恭章 慢性関節リウマチ(RA)に合併したAAアミロイドーシスにおける消化管部位陽性頻度の研究

厚生省特定疾患対策事業研究事業アミロイドーシスに関する研究平成11年度研究報告書 7-11 2000(平成12年)

Y Yamada, Y Okuda, K Takasugi, K Itoh, JIgari

Relative serum amyloid A (SAA) values: the influence of SAA1 genotypes and corticosteroid treatment in Japanease patientswith rheumatoid arthritis ANNALS OF THE RHEUMATIC DISEASES 60 2 124-127 2001

安岡郁彦 リウマチのケーススタディ 標準理学療法学 235-246 2001

(分担研究者)高杉潔　(共同研究者)奥田恭章　山田俊幸 AAアミロイドーシス(AMY)を合併した慢性関節リウマチ(RA)におけるSAA1遺伝子多型と生命予後

厚生省特定疾患対策事業研究事業アミロイドーシスに関する研究平成12年度研究報告書 7-11 2001(平成13年)

(分担研究者)高杉潔　(共同研究者)山田俊幸　奥田恭章 血清アミロイドA(SAA)の遺伝子型とアミロイド原性、血中濃度、代謝の関連

厚生省特定疾患対策事業研究事業アミロイドーシスに関する研究平成12年度研究報告書 12-14 2001(平成13年)

Tetsu Oyama, Nobuoki Kohno, HirokoOyama, Yasuaki Okuda, Shigeru Namba,Kiyoshi Takasugi Serum KL-6 : a useful marker for early detection of methotrexate-induced interstitial pneumonia Mod Rheumatol 12 366-367 2002奥田恭章　高杉潔 アミロイドーシス　 リウマチ基本テキスト 489-493 2002奥田恭章　高杉潔 各論-診療の実際-ⅩⅩⅩⅧ　アミロイドーシスの診断 リウマチ科 27 Suppl.1 933-938 2002島原範芳 慢性関節リウマチ患者の代償動作 理学療法 19 5 599-603 2002

(分担研究者)高杉潔　(共同研究者)奥田恭章 AAアミロイドーシス合併慢性関節リウマチの死因の変遷-診断の進歩と治療の問題点-

厚生省特定疾患対策事業研究事業アミロイドーシスに関する研究平成13年度総括研究報告書 76-79 2002(平成14年)

(分担研究者)高杉潔　(共同研究者)山田俊幸　村井丈寛　羽生忠正　三井田孝　奥田恭章 フィブレートによるマウスAAアミロイドーシスの抑制

厚生省特定疾患対策事業研究事業アミロイドーシスに関する研究平成13年度総括研究報告書 80-82 2002(平成14年)

Toshiyuki Yamada, Yasuaki Okuda, KiyoshiTakasugi, Lishan Wang, Duane Marks, MerrillD. Benson and Barbara Kluve-Beckerman An allele of serum amyloid A1 associated with amyloidosis in both Japanese and Caucasians Amyloid:J. Protein Folding Disord. 10 7-11 2003山田俊幸　奥田恭章 二次性アミロイドーシスの検出 リウマチ科 29 3 261-265 2003高杉潔 薬物療法とＱｕａｌｉｔｙ ｏｆ Ｌｉｆｅ 慢性関節リウマチと長期療法 58-70 不明高橋康博 慢性関節リウマチ患者の生活指導 図解　理学療法技術ガイド第2版 1095-1107 不明高橋康博 リウマチ疾患の足部変形に対する靴 理学療法ＭＯＯＫ7　義肢装具 172-179 不明宮川豊 肺疾患を併発したＲＡ患者について リウマチ難渋症例集 177-192 不明松田朗　梅田薫 ～高齢者の栄養管理サービスに関する研究～報告書

山根隆志　山内勇人　阿部尚子　鳥尾直美島田玲香　仙波尊教　今泉泰彦　野村哲彦 リウマチ性多発筋痛症における血清アミロイド蛋白Ａの有用性について リウマチ 43 3 544-548 2003高杉潔 関節の診かた・関節周囲の診かた Modern Physician 23 9 1324-1328 2003

(分担研究者)高杉潔　(共同研究者)奥田恭章 関節リウマチ(RA)における関節機能再建手術後の炎症マーカーの推移

厚生省特定疾患対策事業研究事業アミロイドーシスに関する研究平成14年度総括研究報告書 88-91 2003(平成15年)

(分担研究者)高杉潔　(共同研究者)山田俊幸　奥田恭章 アミロイド成分抗体の in vivo応用　

厚生省特定疾患対策事業研究事業アミロイドーシスに関する研究平成14年度総括研究報告書 92-94 2003(平成15年)

高杉潔 関節の診かた・関節周囲の診かた Modern Physician 23 9 1324-1328 2003高杉潔 関節リウマチの薬物療法のＡＢＣ 日本整形外科学会雑誌 78 12 939-944 2004高杉潔 リウマチに見る地域保健と医療連帯　リウマチセンターの果たす役割（１） クリニカルプラクティクス 23 9 812-815 2004高杉潔 関節リウマチ－成因研究から治療の新時代へ－ 日本臨床 63 増刊号1 285-288 2005奥田恭章　高杉潔 関節リウマチとＡＡアミロイドーシス アミロイドーシスの基礎と臨床 90-97 2005

奥田恭章症例の実際-病理診断クルー-ＡＡアミロイドーシス合併関節リウマチの消化管生検、腎生検例 病理と臨床 23 臨時増刊号 275-278 2005

伊藤美津子　高梨哲生　藤井博司　奥田恭章　能勢眞人

症例の実際-病理診断クルー-皮膚血管炎を伴った非定型型バージャー病 病理と臨床 23 臨時増刊号 282-286 2005

奥田恭章　高杉潔 アミロイドース リウマチ基本テキスト[第2版] 507-511 2005田村知雄　近藤泰紘 特発性大腿骨頭壊死症による大腿骨頭骨折を生じた全身性エリテマトーデスの一例 中国・四国整形外科学会雑誌 17 2 127-131 2005大村浩一郎 高杉潔 関節の診かた medicina 42 5 758-760 2005Yuanyuan Xu, Toshiyuki Yamada, TakahikoSatoh and Yasuaki Okuda Measurement of serum amyloid A1(SAA1),a major isotype of acute phase SAA Clin Chem Lab Med 44 59-63 2006安岡郁彦 リウマチの痛みに対する生活支援用具(福祉用具) 理学療法 23 1 232-238 2006山内勇人　河野恵　大西誠 インフルエンザ院内感染対策としての予防的マスク着用の有用性 環境感染 21 2 81-86 2006山内勇人　奥田恭章　的場謙一郎　大西誠宮本仁志 《症例》偽膜性腸炎の再々燃をきたした強皮症合併関節リウマチの１例 内科 98 2 384-386 2006

当院発表論文.xls 5 /12

著者 表題 雑誌名 Ｖｏｌ. Ｎｏ. ページ 発行年度

Yasuaki Okuda, Kiyoshi TakasugiSuccessful Use of a Humanized Anti-Interleukin-6 Receptor Antibody, Tocilizumab, to Treat Amyloid A AmyloidosisComplicating Juvenile Idiopathic Arthritis ARTHRITIS & RHEUMATISM 54 9 2997-3000 2006

奥田恭章 関節リウマチに合併したAAアミロイドーシスの診断と治療 臨床リウマチ 18 4 291-297 2006

奥田恭章　山田俊幸 ＡＡアミロイドーシス合併関節リウマチにおける診断時無症候例の経過と予後に関する検討

厚生労働省科学研究費助成金　難治性疾患克服研究事業　アミロイドーシスに関する調査研究平成17年度総括・分担研究報告書 86-90 2006

奥田恭章 ＡＡアミロイドーシスと新しい治療法 リウマチ病セミナーⅩⅦ 217-222 2006孫瑛洙　山内勇人　的場謙一郎　大西誠山田明弘　城山一男　大村浩一郎　奥田恭章　高杉潔 関節リウマチの治療戦略における白血球除去療法の適応について 臨床リウマチ別冊 18 4 326-331 2006奥田恭章 ＡＡアミロイドーシスの病態と診断 腎と透析 62 2 194-198 2007島原範芳 上肢運動器疾患による姿勢異常に対する理学療法　-関節リウマチを中心に- 理学療法 24 1 241-246 2007

(分担研究者)奥田恭章　(共同研究者)山田俊幸 AAアミロイドーシス合併関節リウマチに対する抗サイトカイン療法の有用性の評価-SAA抑制効果を中心に-

厚生労働省科学研究費助成金　難治性疾患克服研究事業　アミロイドーシスに関する調査研究平成18年度総括・分担研究報告書 79-84 2007

田村知雄　近藤泰紘 RAにおける人工膝関節置換術後感染症に対する治療成績 中国・四国整形外科学会雑誌 19 1 107-112 2007

山内勇人インフルエンザでのサージカルマスクの役割病院内での予防的着用の有用性から見えてくること クリーンテクノロジー 17 7 50-53 2007

猪野元由美　山内勇人　河野恵　土手恵子大西誠 インフルエンザ罹患職員の就労停止期間短縮の試み 環境感染 22 2 105-108 2007山内勇人　大西誠　近藤泰紘 道後温泉病院リウマチセンターの病院感染対策活動 化学療法の領域 23 9 86-91 2007大西誠　原田修次　高杉潔 パワードップラー超音波検査による関節洗浄治療の評価 リウマチ科 38 1 13-19 2007Tetsuo Takanasi, Reiko Horigome, YasuakiOkuda, Masato Nose, Masayuki Matsudaand Shu-ichi Ikeda Buerger's Diseasa Manifesting Nodular Erythema with Livedo Reticularis INTERNAL MEDICINE 1815-1819 2007

山内勇人 猪野元由美　河野恵　渡邉由美宮西真由子　茂木大志　土手恵子　大西誠 「ノロフェーズ」を用いた感染性胃腸炎に対する院内感染対策の取り組み 環境感染 22 4 247-252 2007笹山千代美　西山智恵美 エキスパートコース看護師のオレム理論学習に関する認識調査 看護教育 38 108-110 2007

奥田恭章特集　関節リウマチ検査・診療の新展開関節リウマチ患者の重要な合併症－ＡＡアミロイドーシス Medical Technology 36 1 54-57 2008

Y.Okuda Review of tocilizumab in the treatment of rheumatoid arthritis. Biologics:Targets & Therapy 2 1 75-82 2008

奥田恭章　山田俊幸 ＡＡアミロイドーシス合併関節リウマチに対する抗サイトカイン療法の有用性

厚生労働省科学研究費助成金　難治性疾患克服研究事業　アミロイドーシスに関する調査研究平成19年度総括・分担研究報告書 116-119 2008

山田俊幸　佐藤純司　奥田恭章 生検消化管粘膜のＡＡ定量

厚生労働省科学研究費助成金　難治性疾患克服研究事業　アミロイドーシスに関する調査研究平成19年度総括・分担研究報告書 101-103 2008

高杉潔 JIAキャリーオーバー例にみる関節液のスペクトラム～道後温泉病院における検索～ 臨床リウマチ別冊 20 4 342-346 2008竹林匡史　奥田恭章 抗IL-6自己抗体と再発性皮膚感染症 リウマチ科 40 6 655-658 2008(研究分担者)工藤幸司　(共同研究者)森雅憲　岡村信行　谷内一彦　古本祥三　星井嘉信　石原得博　宇田裕史　佐伯修　奥田恭章　中村正　坂井勇仁　和田庸子　中野正明　吉崎和幸　山田正仁 アミロイドーシス特有の病理像を認識するプローブの探索

厚生労働省科学研究費助成金　難治性疾患克服研究事業　アミロイドーシスに関する調査研究平成20年度総括・分担研究報告書

28-33 2009

(研究分担者)山田俊幸　(共同研究者)佐藤純司　奥田恭章 ＡＡアミロイドーシスの病因・診断に関する研究

厚生労働省科学研究費助成金　難治性疾患克服研究事業　アミロイドーシスに関する調査研究平成20年度総括・分担研究報告書 46-48 2009

(研究分担者)奥田恭章　(共同研究者)山田俊幸 ＡＡアミロイドーシスにおける疾患感受性の検討－ageingを中心に－

厚生労働省科学研究費助成金　難治性疾患克服研究事業　アミロイドーシスに関する調査研究平成20年度総括・分担研究報告書 49-54 2009

奥田恭章 ＡＡアミロイドーシス合併関節リウマチ症例におけるアミロイド蛋白のターンオーバーと除去－トシリズマブ療法を中心に 医学のあゆみ 229 5 337-340 2009奥田恭章 ＡＡアミロイドーシス リウマチ科 41 4 357-365 2009奥田恭章 血液内科医へのアミロイドーシスの理解　３.AAアミロイドーシスの診断と病態 血液フロンティア 19 9 1361-1365 2009平石宗之　徳田道昭　奥田恭章 特集　膠原病の間質性肺疾患up to date：膠原病における肺胞出血の診断と治療 リウマチ科 42 2 183-189 2009高杉潔 リウマチ性疾患の診断上のポイント－特に関節所見のとり方と特異的な皮膚病変について 整形外科 60 9 1009-1013 2009高杉潔 特集：早期リウマチ　関節を触れて診てください！ 整形・災害外科 52 10 1189-1193 2009

TOSIYUKI YAMADA, JUNJI SATO, &YASUAKI OKUDA Differential affinity of serum amyloid A1 isotypes for high-density lipoprotein Amyloid 16 4 196-200

2009Decembe

r奥田恭章 RA診療における重要な関節外症状と合併症 Frontiers in Rheumatology & Clinical Immunology 3 4 4-8 2009高杉潔 CHAPTER7　関節リウマチの診察(問診・触診など) よくわかる関節リウマチのすべて 50-57 2009東克己 関節リウマチの動作障害に対する理学療法アプローチ 理学療法 27 1 139-145 2010安岡郁彦 関節リウマチ 理学療法ハンドブック第6部 157-187高橋康博 関節リウマチに対する理学療法の実際 理学療法ハンドブック第7部 89-110河野恵　大西誠　山内勇人 外来有熱患者のトリアージシステム－病原微生物の病院内侵入・伝播を防ぐ－ 臨床と微生物 37 2 79-82 2010奥田恭章 免疫抑制薬の臨床応用実践論　第27回：反応性AAアミロイドーシス 炎症と免疫 18 4 397-401 2010

奥田恭章 生物学的製剤の有効性：RAに伴う症状に対する効果は?(貧血・AAアミロイドーシスなど)ファーマナビゲーター　リウマチ～生物学的製剤編～ 116-118 2010

奥田恭章 2次性アミロドーシス トシリズマブケーススタディー 48-53 2010奥田恭章 関節リウマチセミナー/実地医家が知っておくべき最新の知識とその活用法：　注意すべき合併症－AA アミロイドーシス Medical Practice 27 12 2049-2053 2010奥田恭章 Ⅲ.アミロイドーシス診療に関わる研究動向と最新トピックス　2.ＡＡアミロイドーシスに対する生物学的製剤の効果と問題点 アミロイドーシス-診療のすべて 157-162 2011吉崎和幸　稲田進一　岩本雅弘　江口勝美奥田恭章　河野裕夫　高市憲明　田中敏郎田村裕昭　寺井千尋　中野正明　中野雅光中村正　山田俊幸 Ⅱ.アミロイドーシス診療ガイドライン詳説　2.ＡＡアミロイドーシス

アミロイドーシス-診療のすべて

44-70 2011

当院発表論文.xls 6 /12

著者 表題 雑誌名 Ｖｏｌ. Ｎｏ. ページ 発行年度D Kishida, Y Okuda, M Onishi, MTakebayashi, K Matoba, K Jouyama, AYamada, N Sawada, S Mokuda, K Takasugi

Successful tocilizumab treatment in a patient with adult-onset Still's disease complicated by chronic active hepatitis B andamyloid A amyloidosis

Mod Rheumatol21 215-218 2011

Yasuaki Okuda,Toshiyuki Yamada,MasaakiMastuura,Kiyoshi Takasugi,&Makoto Goto

RESEARCH ARTICLEAgeing: a risk factor for amyloid A amyloidosis in rheumatoid arthritis

Amyloid18 3 108-111 2011

Y Okuda Optimal treatment strategy for amyloid A amyloidosis in rheumatic diseases － anti-interleukin-6 receptor therapy Challenges of Rheumatology INTECH 155-168 2011

奥田恭章特集 リウマチ医が知るべき関節リウマチの臓器合併症－その診断・治療・予防二次性アミロイドーシス(反応性AAアミロイドーシス)

リウマチ科46 5 501-509 2011

奥田恭章 リウマチ性疾患に合併するAAアミロイドーシスに対する抗IL-6レセプター抗体療法と抗TNF療法の臨床的有用性の比較・検討

厚生労働科学研究費助成金　(難治性疾患克服研究事業)　アミロイドーシスに関する調査研究班　分担研究報告書 18 75-79

Toshiyuki Yamada and Yasuaki Okuda AA Amyloid Quantification in Biopsy Samples from the Stomach Annals of Clinical & Laboratory Science 42 1 3-6 2012

奥田恭章リウマチ性疾患の腎病変－診断と治療の最前線－二次性アミロイドーシスの診断と治療

リウマチ科47 5 508-515 2012

奥田恭章第5章：代謝系疾患の医療ニーズ第2節　ＡＡアミロイドーシス

『希少疾患/難病の診断・治療と製品開発』878-886 2012

Sho.Mokuda ･ Osamu Doi ･ KiyoshiTakasugi

Simultaneous quantitative analysis of the expression of CD64 and CD35 on neutrophils as markers to differentiate betweenbacterial and viral infections in patients with rheumatoid arthritis

Mod Rheumatol22 750-757 2012

S.Mokuda,Y.Okuda,M.Onishi,N.Sawada,K.Matoba,A.Yamada,K.Jouyama, and K.Takasugi

Post-menopausal women with rheumatoid arthritis who are treated with raloxifene or alendronate or glucocorticoids havelower serum undercarboxylated osteocalcin levels

JOURNAL OF ENDOCRINOLOGICALINVESTIGATION 35 661-664 2012

S.Mokuda,N.Sawada,K.Matoba,A.Yamada,M.Onishi,Y.Okuda,K.Jouyama,Y.Murata, andK.Takasugi

Serum undercarboxylated osteocalcin level increases with 48weeks of teriparatide treatment in pre-treated elderlyrheumatoid arthritis patients who use anti-resorptive drugs

JOURNAL OF ENDOCRINOLOGICALINVESTIGATION 35 796-799 2012

奥田恭章 特集：早期関節リウマチを考える　8.関節リウマチの薬剤治療における留意したい他剤との薬物相互作用 PROGRESS IN MEDICINE 33 9 1947-1952 2013Mokuda S, Onishi M, Takasugi K. D-penisillamine-induced glomerulonephritis with crescent formation: Remission following drug discontinuation. Indian J Nephrol. 23 3 226-228 2013Mokuda S, Murata Y, Sawada N, Matoba K,Yamada A, Onishi M, Okuda Y, Jouyama K,Sugiyama E, Takasugi K. Tocilizumab induced acquired factor XⅢ deficienciy in patients with rheumatoid arthritis.

PLoS One8 8 e69944. 2013

佐伯ゆかり　土居修好中球CD64・CD35表面抗原量同時測定を利用した関節リウマチ患者における細菌及びウイルス感染症の診断法に関する検討

愛媛臨検技会誌33 23-28 2014

Y Okuda,M Ohnishi,K Matoba,K Jouyama,AYamada,N Sawada,S Mokuda,Y Murata,KTakasugi Comparison of the clinical utility of tocilizumab and anti-TNF therapy in AA amyloidosis complicating rheumatic diseases

Mod Rheumatol24 1 137-143 2014

奥田恭章 関節リウマチに伴うAAアミロイドーシス 胃と腸 49 3 335-343 2014

奥田恭章最新関節リウマチ学 -寛解・治癒を目指した研究と最新治療-ⅠⅩ.関節リウマチの合併症　消化器病変　AAアミロイドーシス

日本臨床72 増刊号3 589-593 2014

奥田恭章最新関節リウマチ学 -寛解・治癒を目指した研究と最新治療-ⅠⅩ.関節リウマチの合併症　腎病変　アミロイド腎症

日本臨床72 増刊号3 598-601 2014

的場謙一郎　奥田恭章 今月の特集1　関節リウマチ診療の変化に対応する　関節リウマチの理解と診療の変遷 臨床検査 58 9 998-1003 2014奥田恭章 【アミロイドーシスの診断と治療】　AAアミロイドーシスの治療戦略 胃と透析 77 2 164-170 2014澤田直哉　奥田恭章 リウマチ性疾患における心血管障害リスク リウマチ科 52 2 152-156 2014S.Mokuda Undercarboxylated osteocalcin may be an attractive marker of teriparatide treatment in rheumatoid arthritis patients Osteoporos Int. 26 4 1443 2015的場謙一郎　奥田恭章 特集 MTXを使いこなすためには？　血液障害：予防と対処法 リウマチ科 53 2 142-145 2015大西亜子　松浦深雪　大西誠　奥田恭章　 トシリズマブオートインジェクター(TCZAI)導入の有用性の検討 臨床リウマチ 27 3 184-188 2015Mokuda S, Miyazaki T, Saeki Y, MasumotoJ, Kanno M, Takasugi K.

Epstein-Barr virus-related MTX-LPD in rheumatoid arthritis patients exhibits a vital pattern of the CD64 and CD35expression on neutrophils: three case reports.

Mod Rheumatol25 1 166-168 2015

Junji Sato, Yasuaki Okuda, Takeshi Kuroda,and Toshiyuki Yamada Detection of AA76, a Common Form of Amyloid A Protein, as a Way of Diagnosing AA Amyloidosis

Annals of Clinical & Laboratory Science46 2 147-153 2016

奥田恭章 慢性炎症性疾患と反応性AAアミロイドーシス-基礎疾患と治療法 医学のあゆみ 256 6 653-659 2016Tomoyuki Mutoh, Yasuaki Okuda, ShoMokuda , Naoya Sawada, Kenichiro Matoba,Akihiro Yamada, Kazuo Jouyama, MakotoOnishi, and Kiyosi Takasugi Study on the frequency and risk factors of moderate-to-severe sleep apnea syndrome in rheumatoid arthritis

MODERN RHEUMATOLOGY

26 5 681-684 2016的場謙一郎　奥田恭章 特集■膠原病と腎障害　【各論】関節リウマチ 腎と透析 81 3 348-352 2016Souri M, Mokuda S, Inanami H, Osaki T,Takasugi K, Ichinose A

Non-autoimmune combined factor XⅢ A and B subunit deficiencies in rheumatoid arthritis patients treated with anti-interleukin-6 receptor monoclonal antibody(tocilizumab)

Thromb Res.140 100-105 2016

S Tsujimoto,S Mokuda,K Matoba,AYamada,K Jouyama.Y Murata,Y Ozaki,TIto,S Nomura,Y Okuda The prevalence of endoscopic gastoric mucosal damege in patients with rheumatoid arthritis

PLoS One13 7 e0200023 2018

Y. Okuda,T Yamada,M Ueda.Y Ando First nationwide survey of 199 reactive amyloid A amyloidosis in Japan Internal Medicine 57 3351-3355 2018曽我部愛由子、的場謙一郎、奥田恭章 ブシラミンによる膜性腎症 リウマチ科 60 5 467-473 2018入來景悟、佐藤美聡、三上修治、奥田恭章、久保亮治

Interstitial granulomatous dermatitis と palisading neutrophilic granulomatous dermatositis の両疾患の病理組織学的特徴を示した多発肉芽腫性丘疹の1例

臨床皮膚科72 1057-1062 2018

Y Okuda AA amyloidosis - Benefits and prospects of IL-6 Inhibitors Mod Rheumatol 29 2 268-274 2019

当院発表論文.xls 7 /12

備考

共同医書出版

当院発表論文.xls 8 /12

備考

共同医書出版

メジカルビュー社メジカルビュー社メジカルビュー社

共同医書出版

当院発表論文.xls 9 /12

備考

南江堂

当院発表論文.xls 10 /12

備考

共同医書出版

2000(平成12年)

医学書院

2001(平成13年)

2001(平成13年)

財団法人日本リウマチ財団教育研修委員会

2002(平成14年)

2002(平成14年)

メディカルレビュー社分光堂三輪書店共同医書出版社

2003(平成15年)

2003(平成15年)

金原出版

文光堂

文光堂財団法人日本リウマチ財団教育研修委員会

医学書院

南江堂

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備考

永井出版

Nov-09

メディカルレビュー社メディカルレビュー社

医歯薬出版株式会社

医歯薬出版株式会社

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(株)技術情報協会

ライフ・サイエンス

https://doi.org/10.1371/journal.pone.02000232018