listening users manual...3 ① dvd rom をドライブに入れ、dvd rom...
Post on 05-Oct-2020
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DVD-ROM
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サポートは、弊社ホームページでも随時、実施しております。http://www.art-kobo.co.jp/art-kobo/manavi/mondai/
英語リスニング版専用マニュアル
❶ はじめに………………………… 2❷ 推奨環境………………………… 2❸ 起動方法………………………… 3❹ 使い方…………………………… 4
も く じ
・・
2
❷ 推奨環境
● InternetExplorerバージョン 11 以上● Flash Playerバージョン 11.4 以上(Internet Explorer にインストールされている必要があります)
本製品は,毎年春に実施された都道府県の公立高校入試問題の英語のリスニング音声をすべて収録したデータベース DVDROM です。
※本製品に収録されているリスニング音声は,台本を元に弊社で録りなおしたものです。※実際の試験で放送された音声とは異なります。※宮城県は著作権の関係上,収録していません。※本ソフトウェア以外での音声データの利用はできません。
❶ はじめに
・実際の入試問題を再現し,豊富なデータを収録。・リスニング音声を完全収録 (MP3 データを収録しています )・リスニングのコツを解説した「リスニング魔法の法則」を収録。
本製品の特徴
本マニュアルは,英語リスニング版専用のマニュアルとなります。基本的な高校入試問題工房の使用法は、別冊のユーザーズマニュアルをご参照ください。
2.33GHz 以上の x86 互換プロセッサー Microsoft Windows 8.1 以降のバージョン
・1GB 以上 (32bit) / 2GB 以上 (64bit) の空きメモリ
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① DVDROM をドライブに入れ、DVDROM のアイコンをダブルクリックすると左下のようなウインドウが開きます。②ご使用の前に必ずこのファイルをお読みください。③各バージョンのフォルダを開きます。④このアイコンをクリックすると、リスニングのメニュー画面が立ち上がります。
❸ 起動方法
メニュー画面
①「リスニング高校入試問題」のボタンをクリックすると、都道府県別の高校入試リスニング問題の画面に移ります。
②「リスニング魔法の法則」ボタンをクリックすると、リスニングのコツを紹介する画面に移ります。
② ②
④③①
4
❹ 使い方
リスニング高校入試問題
● 画面左側の日本地図上にマウスポインタを移動させると該当する都道府県名が右下に示され、左クリックすると入試問題の画面に移動します。
● 画面右側の都道府県名をクリックしても同様に入試問題の画面に移動します。● Menu ボタンを押すと最初のメニュー画面に戻ります。
①都道府県選択画面
● 「地域選択」のボタンを押すと、都道府県の選択画面に移ります。● 画面左下の都道府県名は、現在開いている入試問題の都道府県を表します。● 画面上部の年度選択ボタン (2018,2019 ) で年度を選択できます。( 過去問 3 年版のみ )
②入試問題画面
①
② ③
④
①プレイボタン :音声がスタートします。②巻き戻しボタン:1回押すごとに前の問に戻ります。③早送りボタン :1回押すごとに後の問に進みます。④ポーズ・ボタン:音声がストップします。
ボタンの説明
2020,
5
リスニング魔法の法則
①メニュー・ボタン:英語の音の聞こえ方を「品詞」をもとに分類した法則別に、メインウインドウが表示されます。現在、表示されているメニューはグレー色で表示されます。
②タブ:単語や形式別の法則を表示します。③サブ・メニュー:パターン別の法則を表示します。現在、表示されているサブ・メニューはグレー
色で表示されます。④スピーカー・アイコン:クリックすると、実際の音声が自然のスピードで聞こえます。⑤スロー・ボタン:クリックすると、実際の音声が少し遅いスピードで聞こえます。
~画面とタブ,ボタン,アイコンについて~
①1行目
②2行目
③3行目
④4行目
⑤5行目
①リスニングの法則をわかりやすく一言で表現しています。②実際の入試問題から抽出した基本文。スピーカー・アイコンをクリックして何度も繰り返し聞いて
みましょう。③聞こえる目安として基本文をカタカナで表記しています。実際の音声を聞きながら、かつ、カタカ
ナを目で追いながら、自分で発音しましょう。カタカナを見ないでも読めるようになれば、もうこの音は聞き取れるようになっています。
④基本文の解説。このウインドウでとりあげた法則以外の法則も説明しています。⑤例文。実際の入試問題から同じ法則を持つ文章を抽出しています。これらにはカタカナ表記はつけ
ていませんので、英文を見ながら、また音を聞きながら、自分で口に出して読んでみましょう。
~画面の説明~
③サブ・メニュー
①メニュー・ボタン
⑤スロー・ボタン
②タブ
④スピーカー・アイコン
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