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CURTAIN RAIL
警告
注意
してはいけない禁止の行為を表しています。
必ず実行していただく強制の行為を表しています。
この「取扱説明書」では、お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するために、必ずお守りいただくことを、次のように説明しています。
● 表示内容を無視し誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を次の表示で区分し、説明しています。
誤った取付けや取扱いをしたときに、死亡や重症などの重大な結果に結びつく可能性が想定される内容を示しています。警告
注意 誤った取付けや取扱いをしたときに、傷害または家屋、家財などの損害に結びつく可能性が想定される内容を示しています。
●お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で区分し、説明しています。
安全上のご注意 (必ずお守りください)
リモコンや電池は、乳幼児の手の届かないところに置いてください。万一、電池を飲み込んだ場合は、すぐに医師に相談してください。電池の液漏れで、液が目に入ったときは、すぐに水道水などのきれいな水で洗ったあと、医師の治療を受けてください。
火の中に入れたり、加熱などしないでください。電池の液漏れや破裂により、火災やけがの原因になります。
落としたり、衝撃を与えたりしないでください。故障の原因となります。
浴室など水気や湿気が多い場所では使用しないでください。また、ストーブなどの暖房器具のそば、ほこりの多い場所に置かないでください。故障の原因となります。本体に水をかけたり、濡れた手で操作しないでください。故障の原因となります。
小さなお子様が使用する場合は、製品の取扱い方法を理解した大人の監督のもとで行なってください。誤ったご使用は、事故や故障の原因となります。
付属の電池または指定された単4アルカリ電池を使用してください。故障の原因となります。
使い切った電池や、長期間使用されない場合は、電池を本体から取り出しておいてください。液漏れなどにより、故障の原因となります。
付属の電池は充電式ではありません。充電しないでください。
使用済みの電池と新しい電池、異なる種類の電池を一緒に使用しないでください。正常に作動しなかったり、故障の原因となります。
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梱包内容の確認
各部の名称
ホルダーの取付け
リモコンや付属品に不足・破損がありました場合は、お買い求めの販売店までお問い合わせください。
注) 操作信号が確実に受信される場所を選び、ホルダーを付属のビスで取付けてください。注) リモコンの紛失防止のため、ホルダーを取付けリモコン収納することをお勧めします。
RFリモコン RFタイマーリモコン
RFリモコン RFタイマーリモコン
操作ボタン
操作ボタン兼選択・決定ボタン(以降操作ボタン)
液晶パネル
チャンネル切替ボタン
チャンネル切替ボタン
チャンネル登録ボタン
LED表示器
タイマー設定ボタン
RFリモコン用 RFタイマーリモコン用
リモコン本体 リモコン本体
ホルダー ホルダー単4アルカリ乾電池×2
単4アルカリ乾電池×3
ホルダー取付ビス×2
ホルダー取付ビス×2
取扱説明書(本書)
取扱説明書(本書)
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初期設定(電池を入れる)
初期設定(ペアリング)
RFリモコン RFタイマーリモコン
電池の(+)、(-)は正しく入れてください。・誤った入れ方をすると動作しません。また故障の原因となります。
リモコン裏面の電池カバーのマーク部分を押しながら下にスライドさせます
リモコン裏面の電池カバーのマーク部分を押しながら下にスライドさせます
ケース内のイラストに沿って電池を入れます
単4乾電池×2
単4乾電池×3
ケース内のイラストに沿って電池を入れます
<操作する製品をリモコンに登録する> リモコン本体の各チャンネルに、操作する製品を登録します(=以降ペアリングと表示)。本製品で操作する場合は、このペアリングを行なった製品のみ操作が可能となります。ペアリングしていない製品は操作できませんので注意してください。1. 対象製品を呼び出す RFリモコンは『プログラムボタン』を、RFタイマーリモコンは『チャンネル登録ボタン 』を長押し(約3秒)すると、受信した製品が左右に少し動作しリモコンに仮登録されます。※複数製品がある場合は、受信した全製品が動作します。
注) 動かしたい製品が動作しない場合は、受信または仮登録されていません。再度1.の操作を最初から行なってください。
2. 登録する対象製品を選択する 『STOPボタン●』を長押しすると、仮登録された製品のうちいずれか 1台が左右に少し動作します(=登録対象の製品)。 再度『STOPボタン●』を長押しすると動作する製品が切り替わります。 リモコンに登録する対象製品が動作するまで繰り返します。
プログラムボタン※電池カバーを外した 電池ホルダーの上部
ペン先など細いもので押してください
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初期設定(ペアリングつづき)3. リモコンのチャンネル(グループ)に登録する 2. で選択した対象製品(1台)を1~ 6のチャンネルに登録します。『チャンネル切替ボタン』でLED表示器又は液晶パネルに表示されているチャンネルを選択します。次に『OPENボタン▲』と『CLOSEボタン▼』を同時に長押しすると、そのチャンネルに対象の製品が登録されます。登録されるとチャンネル番号の右下に点(以降ドット)が表示されます。
注) 2.と3. の手順を繰り返し、仮登録された対象製品を各チャンネルに登録します。また、3. の手順でひとつの製品を複数のチャンネルに登録することも可能です。
注) ALLには登録できません。チャンネル(1~ 6)に登録すると、ALLにも対象製品が登録されます。
4. 登録しているチャンネルから対象製品を削除する 2. の手順で対象の製品を選択します。3. の手順で対象のチャンネルを選択します。注)このときに対象のチャンネル番号にドット表示があることを確認してください。注)ドット表示がない場合は登録されていませんので削除できません。
『OPENボタン▲』と『CLOSEボタン▼』を同時に長押しすると、そのチャンネルから対象の製品が削除されます。削除されると、チャンネル番号の右下のドット表示が消え、未登録となります。
注) 全てのチャンネルに登録している対象製品を削除する場合は、ALLドット(ALL右下に点がある状態)を選択するとその製品が登録から全消去されます。
5. ペアリングを終了する RFリモコンは『プログラムボタン』を、RFタイマーリモコンは『チャンネル登録ボタン 』を長押し(約3秒)すると、LED表示が「A」点滅に、または液晶パネルの「ALL」が表示し、ペアリングが終了します。
例)チャンネル「1」に製品が登録された場合
例)チャンネル「1」に製品が登録抹消された場合
ドット(数字右下の点)が【なし】→【あり】へ
ドット(数字右下の点)が【あり】→【なし】へ
チャンネル切替ボタン
チャンネル切替ボタン
登録なし
登録あり
登録あり
登録なし
プログラムボタン※電池カバーを外した 電池ホルダーの上部
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タイマー初期設定
タイマー設定
時刻・曜日設定
時刻・曜日設定
:14 15 Mon
時刻・曜日設定
:14 30 Mon
時刻・曜日設定
:12 30 Fri
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初期設定(時刻・曜日設定:タイマーリモコンのみ)<タイマーリモコンの時刻及び曜日を設定する>1. 『タイマー設定ボタン 』を長押し(約3秒)すると、タイマー初期設定画面が表示されます。
2. 操作ボタンの▲▼で【時刻・曜日設定】を選択し、●ボタンで決定すると、【時刻・曜日設定】画面が表示されます。
3. リモコンの時刻と曜日を【時】・【分】・【曜日】の順番で設定します。※初期は、0:00 Sunが表示されます。 ①まず【時】を操作ボタンの▲▼で現在時刻(時)を設定し●ボタンで決定します。②次に【分】を同様に時刻(分)を設定し、●ボタンで決定します。③最後に【曜日】を同様に現在の曜日を選択し、●ボタンで設定が保存されます。
注) 設定完了後、自動的に【タイマー初期設定】画面に戻ります。注) 『チャンネル切替ボタン』で1つ前の手順に戻ります。注) 曜日選択の状態で●ボタンを押して設定内容を確定させないと、設定及び
変更内容が反映されませんので、ご注意ください。4. 『タイマー設定ボタン 』を長押し(約3秒)すると、操作の初期画面に戻ります。 ◎電池を交換した場合は初期表示に戻りますので、再度時刻・曜日設定してください。
― 5 ―
初期設定(タイマー設定:タイマーリモコンのみ)<タイマーリモコンのタイマーを設定する>1. 『タイマー設定ボタン 』を長押し(約3秒)すると、タイマー初期設定画面が表示されます。
2. 操作ボタンの▲▼で【タイマー設定】を選択し、●ボタンで決定すると、タイマー初期画面が表示されます。
3. タイマーを設定する枠を操作ボタンの▲▼で選択し、●ボタンで決定すると、【タイマー設定詳細】画面が表示されます。 ※最大10件まで設定できます。※▲▼ボタンで設定する枠が上下に移動します。 ① タイマーのON/OFF設定1段目の枠で●ボタンを押すとONとOFFが切替り、タイマーの入切を選択できます。 ※ONにすると、タイマー初期画面の時計マークが黒塗りになります。 ➡➡
② タイマー時刻設定2段目の枠で●ボタンを押すと【タイマー時刻】の設定画面が表示されます。※初期は 0:00 が表示されます。タイマー時刻を【時】・【分】の順番で設定します。最初、【時】が指定されていますので、操作ボタンの▲▼で時刻(時)を選択し●ボタンで決定します。次に【分】が指定されますので、同様に時刻(分)を選択し、●ボタンで決定します。
③ タイマーの繰り返し設定3段目の枠で●ボタンを押すと【繰返し設定】の画面が表示されます。【毎日】、【しない(繰り返しなし)】、【日】~【土】から繰り返しの曜日を●ボタンで選択します。選択した曜日(項目)で▲ボタンを押すとチェックボックスが黒塗りされ決定します。▼ボタンを押すと解除されます。※複数の曜日選択が可能です。(毎日を選択すると全曜日が指定されます。)※指定すると、タイマー設定詳細画面に【毎日】と表示されます。
④ 操作対象のチャンネル選択4段目の枠で●ボタンを押すと【チャンネル設定】の画面が表示されます。▲▼でCH1~ ALLのチャンネルを選択し●ボタンで決定します。
⑤ 操作指示内容の選択5段目の枠で●ボタンを押すとOPENとCLOSEが切替り、操作指示が選択できます。
⑥ タイマー設定の完了『タイマー設定ボタン』を押すと設定が完了します。自動的に『タイマー設定』の初期画面に戻ります。3.の手順を繰り返し、複数のタイマーを設定することができます。
注) 『チャンネル切替ボタン』を押すと1つ前の画面・操作に戻ります。 注) タイマー設定ボタンを押して設定を完了させないと、設定・変更内容が反映されま せんので、ご注意ください。4. 『タイマー設定ボタン』を長押し(約3秒)すると、操作の初期画面に戻ります。
▲▼ボタンで枠が移動
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タイマー初期設定
タイマー設定
時刻・曜日設定
14:30 Fri
未設定未設定未設定未設定未設定
タイマー設定詳細
OFF
CH1 OPEN
17:00 毎日
CH
OP
タイマー設定詳細
OFF
CH1 OPEN
17:00 毎日
CH
OP
タイマー時刻
:14 15
※最大10件まで 設定できます14:30 Fri
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8:00 CH1未設定未設定未設定未設定
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初期設定(フリーポジション設定)<フリーポジションを設定する> 製品の自動停止位置を、全閉・全開位置以外に1ヶ所設定することができます。※出入りするときなど、所定の位置で自動停止させたいときに設定します。
<フリーポジションを消去する> 設定しているフリーポジションを消去します。 ※変更の場合は上記を参照してください。
1. 『チャンネル切替ボタン』を押して、対象のチャンネル番号を選択します。 ※ボタンを押すごとに、1→2→3・・・と切り替わります。 ◎ ペアリングで登録しているチャンネルのみ選択ができます。例)チャンネル1と2のみ登録:1→2→ALL→1・・
1. 『チャンネル切替ボタン』を押して、対象のチャンネル番号を選択します。 ※ボタンを押すごとに、1→2→3・・・と切り替わります ◎ ペアリングで登録しているチャンネルのみ選択ができます。例)チャンネル1と2のみ登録:1→2→ALL→1・・
2. 『OPEN▲』又は『CLOSE▼』ボタンを押して、自動停止させる位置まで動作させ、『STOP●』ボタンで停止させます。 ※既にその位置に到達している場合は必要ありません。
2. 『STOP●』ボタンを押して、製品をフリーポジションの位置まで動作させます。 ※既にその位置に到達している場合は必要ありません。
3. 製品が停止していることを確認し、『STOP●』ボタンを長押し(3秒程)すると、製品が左右に少し動作します。その位置をフリーポジションとして設定します。
3. 製品が停止していることを確認し、『STOP●』ボタンを長押し(約3秒)すると、製品が左右に少し動作します。フリーポジションの設定が消去されます。
◎ フリーポジションの位置を変更する場合は、1~ 3の手順を繰り返すと以前のフリーポジションが消去され、新しい位置が再登録されます。
― 7 ―
各種設定の変更(RFリモコン)<RFリモコンにて各種設定を変更する>※ シエルド50、トリーチェホームタコスの設定内容変更表は、ページ9を参照ください。※ 各種設定変更は、モーターユニットとスイッチでも変更することができます。 モーターユニットとスイッチにて設定を変更する場合は、シエルド50の場合は、『有線(スイッチ)操作』をトリーチェホームタコスの場合は、『モーターユニットの設定』の取扱説明書をご覧ください。
1. 『チャンネル切替ボタン』を押し、設定変更をする製品のチェンネルを選択します。
2. 『プログラムボタン』を1回押します。 リモコンが各種設定変更モードになると、LED表示が『1ドット』が表示されます。 ※ 各種設定変更モード中は、常に『ドット』が表示さ
れています。
3. 『STOPボタン』を長押し(3秒程度)すると、製品が左右に少し動作します。動作した製品(選択した製品)の設定を変更することができます。
同じチャンネルに登録している製品が複数ある場合には、『チャンネル切替ボタン』を押した後、『STOPボタン』を長押しします。
設定を変更したい製品が左右に動作するまで、3の操作を繰り返してください。
4. 『プログラムボタン』を押して、設定変更したい設定項目になるようにLED表示の番号を選択してください。
『プログラムボタン』を押すごとに「1→2→・・・9→1→・・・」と表示されます。
5. 『STOPボタン』を1回押すと、現在の設定項目が表示された後、設定項目の設定内容がLED点滅表示されます。
6. 現在の設定表示内容表示の後に、『OPENボタン』あるいは『CLOSEボタン』を1回押すごとに設定内容が変更・登録されます。
『OPENボタン』は順送り、『CLOSEボタン』は逆送りで設定内容が変わります。
7. 各種設定の変更を終了する場合には、『プログラムボタン』をLED表示が『A』になるまで、長押ししてください。
プログラムボタン
プログラムボタン
あるいは
番号点灯設定項目の種類は設定内容変更表を参照。
番号点滅設定内容の種類は設定内容変更表を参照。
プログラムボタン
シエルド50の各種設定変更について※ 『開閉リミット初期登録』は、『プログラムボタン』を押して、LED表示を『5』にした後に、『OPENボタン』を押すと動作し始めます。『CLOSEボタン』では動作しません。
※ 『全開リミット位置登録』は、『プログラムボタン』を押して、LEDを『6』表示させます。『STOPボタン』を1回押した後に、『OPENボタン』を押すと、『2』が点滅し、現在停止している位置を『全開リミット位置登録』として、登録します。
― 8 ―
各種設定の変更(RFタイマーリモコン)<RFタイマーリモコンにて各種設定を変更する>※シエルド50、トリーチェホームタコスの設定内容変更表は、ページ9を参照ください。※各種設定変更は、モーターユニットとスイッチでも変更することができます。 モーターユニットとスイッチにて設定を変更する場合は、シエルド50の場合は、『有線(スイッチ)操作』をトリーチェホームタコスの場合は、『モーターユニットの設定』の取扱説明書をご覧ください。
1. 『TIMERボタン』と『チャンネル切替ボタン』を同時に長押し(3秒程度)すると、『各種設定』画面が表示され、製品が左右に少し動作します。
2. 『STOPボタン』を長押し(3秒程度)すると、製品が左右に少し動作します。動作した製品(選択した製品)の設定を変更することができます。
『STOPボタン』を長押しするごとに左右に動作する製品が変わりますので、製品の動きを確認しながら製品を選択してください。
『STOPボタン』を長押しするごとに、リストが更新され、現在の各種設定状態が表示されます。
※ 『リストの更新中』表示中は操作できませんので、『リストの更新中』表示が消えてから再度操作をおこなってください。
3. 『各種設定』表示から、設定変更したい項目を『OPENボタン』または『CLOSEボタン』をして選択してください。
設定変更項目選択後、『STOPボタン』を1回押すと、『各種設定の変更』が表示されます。
4. 『各種設定の変更』の表示の後に、『OPENボタン』あるいは『CLOSEボタン』を1回押すごとに設定内容が変更・登録されます。
『OPENボタン』は順送り、『CLOSEボタン』は逆送りで設定内容が変わります。
5. 『STOPボタン』を1回押すと、リストが更新され、現在の各種設定状態が表示されます。
6. 各種設定の変更を終了する場合には、『TIMERボタン』長押し(3秒程度)してください。初期画面に戻ります。
あるいは
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➡
各種設定の変更
1 2
14:30 Fri
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ALL
6
1 2 3
各種設定
2-13-14-15-1
1-1
各種設定
2-13-14-15-1
1-2
状態
設定モード 設定内容選択モード
設定項目 ※1 ボタンMODE0.5秒押し
→ → → → → →
通常モード↓
工場出荷状態
(MODEとSET3秒同時押し)
MODE3秒押し 表示 設定項目 MODE
0.5秒押しSET
0.5秒押し 表示1 表示2 表示3 表示4 表示5 表示6
→← 1 開閉速度 ※2 ↓ →
← 12m/分 11m/分 10m/分 9m/分 8m/分 7m/分
← 2 スロー領域 ※3 ↓ →← 約150mm 約100mm 約50mm なし
← 3 モーター回転方向 ↓ →← 正転 逆転
← 4 スイッチ仕様 ※4 ↓ →← 3ボタン 2ボタン① 2ボタン②
← 5 開閉リミット初期登録 ※5 ↓ →
← 未登録 登録済み
← 6 全開リミット位置登録※6 ↓ →
← なし あり
← 7 ↓ →←
← 8 タッチモーション ↓ →← なし あり
状態
設定モード 設定内容選択モード
設定項目 ※1 ボタンMODE0.5秒押し
→ → → → →
通常モード↓
工場出荷状態
(MODEとSET3秒同時押し)
MODE3秒押し 表示 設定項目 MODE
0.5秒押しSET
0.5秒押し 表示1 表示2 表示3 表示4 表示5
→← 1 赤外線アドレス ↓ →
← シングル アドレス1 アドレス2 アドレス3 アドレス4
← 2 開閉速度 ※2 ↓ →← 12m/分 11m/分 10m/分 9m/分
← 3 有線スイッチ ※3 ↓ →← 3ボタン 2ボタン① 2ボタン②
← 4 ↓ →←
← 5 開閉リミット初期登録 ※4 ↓ →
← 未登録 登録済み
← 6 人感センサー連動 ↓ →← なし あり
← 7 人感センサー設定時間 ↓ →← 2秒 6秒 10秒 20秒
← 8 モーター回転方向 ↓ →← 正転 逆転
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<シエルド50 設定内容変更表>
<トリーチェホームタコス 設定内容変更表>
各種設定の変更(RFリモコン・RFタイマーリモコン)
※1: 設定項目は『1~ 6、8』より選択してください。『7、9』も表示しますが設定は変更できません。※2: 開閉速度は、使用環境および使用状況により、誤差が生じることがあります。※3: 『スロー領域』とは、製品の動き始めおよび自動停止間際に低速で動作する距離を表しています。 『なし』を選択するとスロースタート/ストップしません。※4 : 2ボタン①は、OPENまたはCLOSEボタンを押している間のみ動作します。 2ボタン②は、OPENまたはCLOSEボタンを1度押すと動作します。動作中、OPENまたはCLOSEボタンを押すと、動作が停
止します。※5: 『開閉リミット初期登録』で、『開閉リミット初期登録』を再度行なうことができます。 生地の交換などでカーテン溜まりが変わった時にご使用ください。※6 『全開リミット位置登録』で、通常操作でのカーテン全開位置を変更することができます。 『なし』の場合は、『開閉リミット位置の初期登録』で登録されたリミット位置で停止します。
※1: 設定項目は『1~ 3、5~ 8』より選択してください。『4、9』も表示しますが設定は変更できません。※2: 開閉速度は、使用環境および使用状況により、誤差が生じることがあります。※3: 2ボタン①は、OPENまたはCLOSEボタンを押している間のみ動作します。 2ボタン②は、OPENまたはCLOSEボタンを1度押すと動作します。動作中、OPENまたはCLOSEボタンを押すと、動作が停
止します。※4: 『開閉リミット初期登録』で、『開閉リミット初期登録』を再度行なうことができます。 生地の交換などでカーテン溜まりが変わった時にご使用ください。
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プログラムボタン
プログラムボタン
:2405MHz
:2425MHz
:2455MHz
:2480MHz
周波数変更/初期化
1:2405 MHz
4:2480 MHz
2:2425 MHz 3:2455 MHz
― 10 ―
各種設定の変更(周波数/初期化)<工場出荷状態への初期化及びリモコンの周波数を変更する> 他の無線機器(電子レンジやワイヤレスLANなど)の影響により、電波感度が悪い場合に、リモコンの無線周波数を変更することができます。※同時にモータユニットの方も変更が必要です。
【RFリモコンの場合】 1. 『チャンネル切替ボタン』と『プログラムボタン』を同時に長押し(約3秒)すると、LED表示が右図のように「0ドット」と表示されます。
2. 『チャンネル切替ボタン』で無線周波数を「1~ 4」より選択します。
1:2405MHz 2:2425MHz 3:2455MHz 4:2480MHz ※ボタンを押すごとに1→2→3・・・と切り替わります。 ※初期設定は【1:2405MHz】になっています。 3. 『STOPボタン』をLED表示が右図のように「Uドット」になるまで長押しします。リモコンの周波数が変更され、初期化されます(リモコンの登録が全て削除されます)。ボタンを離すと「0ドット」に戻ります。
4. 『プログラムボタン』をLED表示が右図のように「A」になるまで長押しすると、周波数変更/初期化 のモードが終了します。
【RFタイマーリモコンの場合】 1. 『チャンネル登録ボタン』と『チャンネル切替ボタン』を同時に長押し(約3秒)すると、周波数変更/初期化モードの画面が表示されます。
2. 操作ボタンの▲▼で無線周波数を「1~ 4」より選択します。
1:2405MHz 2:2425MHz 3:2455MHz 4:2480MHz ※初期設定は【1:2405MHz】になっています。 3. 操作ボタンの●を長押し(約3秒)すると、液晶画面の選択した番号が点滅し、リモコンの周波数が変更され、かつ初期化されます(リモコンの登録が全て削除されます)。
注) 周波数の変更を行なった場合は、そのリモコンで操作する受信側のモーターユニットも同じ周波数に変更する必要があります。別紙の取扱説明書に沿って、変更してください。
注) 初期化されると、リモコンの登録(ペアリング)が全て削除されます。そのリモコンで製品を操作する場合は、【初期設定(ペアリング)】の手順に沿って、再度設定してください。
4. 『チャンネル登録ボタン』を、長押し(約3秒)すると、周波数変更/初期化のモードが終了し操作の初期画面に戻ります。
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製品の操作方法<対象製品を操作する> 各チャンネルに登録されている対象製品を、閉・開方向に動作させる、または動作中に停止させる操作方法を記載します。
1. 『チャンネル切替ボタン』を押して、対象のチャンネル番号を選択します。 ※ボタンを押すごとに、1→2→3・・・と切り替わります。 ◎ ペアリングで登録しているチャンネルのみ選択ができます。例)チャンネル1と2のみ登録:1→2→ALL→1・・
2. 『OPEN▲』又は『CLOSE▼』ボタンを押すと、対象の製品が動作します。停止中に『STOP●』ボタンを押すと、対象製品がフリーポジションの位置まで動作し自動停止します。 ※既に全閉または全開位置に到達している場合は動作しません。
製品が動作中にSTOPボタンを押すと対象の製品が停止します。
OPEN、STOP、CLOSEいずれかのボタン押す
― 12 ―
【RFリモコン】電 源 : DC3V(単4アルカリ乾電池×2)外形寸法 : W45mm x H143mm x D20mm質 量 : 80g(電池含む)使用温度 : 0~ 50℃(結露なきこと)無線周波数 : 2400 ~ 2483.5MHz送信出力 : 1mW(最大)チャンネル数 : 6チャンネル製品登録台数 : 20台(最大)送信距離 : 約20m(見通し距離)
【RFタイマーリモコン】電 源 : DC4.5V(単4アルカリ乾電池×3)外形寸法 : W50mm x H150mm x D24mm質 量 : 100g(電池含む)使用温度 : 0~ 50℃(結露なきこと)無線周波数 : 2400 ~ 2483.5MHz送信出力 : 1mW(最大)チャンネル数 : 6チャンネル製品登録台数 : 20台(最大)送信距離 : 約20m(見通し距離)タイマー : ウィークリータイマータイマー件数 : 10件(最大)
トラブルシューティング
主な仕様
現 象 考えられる原因 対処方法
液晶画面やLEDが表示されない。
・電池が入っていない。・電池が正しい向きで入っていない。・電池が切れている。
・電池を正しい向きで入れてください。・ 電池が正しい向きで入っているか確認してください。・電池を交換してください。
製品が動作しない。
・製品の電源が入っていない。・ ペアリング(チャンネル登録)できていない。・ 選択しているチャンネルが異なっている。
・ 製品の電源が入っているか確認してください。・ ペアリングできているか確認してください。・ 登録しているチャンネルが合っているか確認してください。
設定した時刻にタイマーが作動しない。
・タイマーが設定されていない。・タイマーがOFFになっている。・ タイマーの繰返し設定が【しない】になっている。または間違っている。・チャンネルが異なっている。
・タイマーを設定してください。・タイマーをONにしてください。・ タイマーの繰返し設定を正しく設定してください。・ チャンネルを正しく設定してください。
液晶画面の表示が乱れる ・静電気などノイズにより乱れる。
・ タイマー設定ボタンを押すと画面の表示乱れが戻ります。・ 10数秒放置し、画面が一度消えた後、操作ボタンを押すと戻ります。
保証とアフターサービス〈無償修理規定〉取扱説明書に記載通りの正常なご使用状態で、万一故障した場合は、ご購入日より1年間は無料にて修理をさせていただきます。
※次のような場合は無償修理期間内でも有料修理となります。・取付け上の誤り、使用上の誤り、不当な修理や改造による故障及び損傷。・天変地異(火災、地震、水害、落雷等)による故障及び損傷。・特殊環境(極度の湿気、薬品のガス、公害、塵埃等)による故障及び損傷。※本規定は、日本国内においてのみ有効です。
修理をご依頼になる場合は、お買上げの販売店にお申しつけください。転居などにより、お買上げいただいた販売店などが不明なときは、弊社支店にお問い合わせください。
その他、ご不明な点・お問い合わせ等は、下記のいずれかの方法からお願いいたします。 ●お電話にて(フリーダイヤル) 0120-937-958(お客様相談室) 受付時間 9:00~12:00 13:00~17:00(土日・祝祭日、夏季休暇、年末年始等のぞく) ●インターネット(ホームページ)にて http://www.blind.co.jp/contact/
取扱説明書に記載通りの正常なご使用状態で、万一故障した場合は、商品の引渡し日より
1年間は無料にて修理をさせていただきます(生地部は対象外)。
外観不良につきましては、商品の引渡し後7日以内にお申し出ください。
※次のような場合は無償修理期間内でも有料修理となります。
・取付上の誤り、使用上の誤り、不当な修理や改造による故障及び損傷。
・機能喪失を伴わない意匠劣化。
(さび、樹脂部分の変質、変色、塗装の退色、かびなど)
・天然素材の特性による現象。
(例…木部の反り、干割れ、色あせ、木目違い、節抜けなど)
・建築躯体の変形など製品以外に起因する不具合。
・天変地異(火災、地震、水害、落雷等)による故障及び損傷。
・特殊環境(極度の湿気、薬品のガス、公害、塵埃等)による損傷。
※本規定は、日本国内においてのみ有効です。
修理をご依頼になる場合は、お買い上げの販売店にお申しつけください。
転居などにより、お買上げいただいた販売店などが不明なときは、弊社支店にお問い合わ
せください。
(無償修理規定:平成27年8月改定版)
このたびは弊社製品をお買上げいただき、誠にありがとうございます。
<無償修理規定>を下記の通り改定させていただきましたので、<無償修理規定>につき
ましては本書をご覧ください。お読みになったあとは、取扱説明書といっしょにいつでも
見られるところに 大切に保管してください。
保証とアフターサービス
この印刷物は、環境に配慮し古紙配合率70%の
再生紙を使用しています。また、揮発性有機化合物
の発生を抑えた大豆油インキを使用しています。
2015.07944603
2014.6944124
本社:〒108 -8334 東京都港区三田3丁目1番12号 TEL . 03 -5484 -6100(大代表)ホームページアドレス ht tp : / /www.b l i nd . co . j p /
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