ページ：9-4-1 2.2 砂防堰堤各部の名称

第９編砂防事業編

第４章砂防施設の設計

第１節総則

現行改定

ページ：9-4-1 2.2 砂防堰堤各部の名称

ページ：9-4-2 2.3 砂防堰堤の設計順序



第２節対象流量の算定

現行改定

ページ：9-4-8 3.1.1 土石流ピーク流量の算出

ページ：9-4-10 3.1.3 １波の土石流により流出すると想定される土砂量



第３節砂防堰堤の設計

現行改定

ページ：9-4-19 1.5.2 透過型砂防堰堤の構造による分類

ページ：9-4-20

ページ：9-4-24 2.1 単独の砂防堰堤の位置選定




現行改定

ページ：9-4-25 2.2.1 堰堤軸の方向

ページ：9-4-27 3.2.1 水通しの高さ




現行改定

ページ：9-4-28

ページ：9-4-30




現行改定

ページ：9-4-34 4.2.1 下流のり勾配

ページ：9-4-34 4.2.2 上流のり勾配




現行改定

ページ：9-4-40 4.3.2 安定計算に用いる設計外力

ページ：9-4-42




現行改定

ページ：9-4-44 4.3.3 安定計算に用いる数値




現行改定

ページ：9-4-45

ページ：9-4-47 4.5.1 構造検討条件




現行改定

ページ：9-4-52 4.5.6 底版コンクリートの設計

ページ：9-4-53 4.6.1 基礎地盤の安定




現行改定

ページ：9-4-54




現行改定

ページ：9-4-55

ページ：9-4-57 4.6.2 基礎処理

ページ：9-4-58

ページ：9-4-59




現行改定

ページ：9-4-59

ページ：9-4-67 4.8.2 袖部の破壊に対する構造計算




現行改定

ページ：9-4-69

ページ：9-4-70




現行改定

ページ：9-4-72 4.8.4 袖折れ




現行改定

ページ：9-4-74 5.1.2 透過型砂防堰堤の前庭保護工




現行改定

ページ：9-4-82 5.4.2 水叩き長さ

ページ：9-4-82 5.5.1 本体




現行改定

ページ：9-4-87 5.7 側壁護岸




現行改定

ページ：9-4-90 6.1.1 横継目の設計




現行改定

ページ：9-4-91 6.2.1 リフト高及び打設量

ページ：9-4-92 6.2.2 打設順序




現行改定

ページ：9-4-92




現行改定

ページ：9-4-94 6.4.1 形状

ページ：9-4-95 6.4.1 形状




現行改定

ページ：9-4-97 7.3.1 管理用施設

ページ：9-4-98 7.3.1 管理用施設



第４節既設砂防堰堤の改良

現行改定

ページ：9-4-100 2.2 嵩上げの型式

ページ：9-4-101

ページ：9-4-101 2.2 嵩上げの型式

ページ：9-4-102




現行改定

ページ：9-4-101 2.3.1 堤体の安定性の検討

ページ：9-4-102 2.3.2 基礎地盤の安定性の検討

ページ：9-4-102 2.3.1 堤体の安定性の検討

ページ：9-4-103 2.3.2 基礎地盤の安定性の検討




現行改定

ページ：9-4-102 2.4 新旧コンクリートの打設面の処理

ページ：9-4-103

ページ：9-4-103 2.4 新旧コンクリートの打設面の処理

ページ：9-4-104




現行改定

ページ：9-4-105 4.1 総説

ページ：9-4-105 4.2.1 設置方式

ページ：9-4-106 4.1 総説

ページ：9-4-106 4.2.1 設置方式




現行改定

ページ：9-4-107

ページ：9-4-108




現行改定

ページ：9-4-107

ページ：9-4-107 4.3 計画流木捕捉量

ページ：9-4-108

ページ：9-4-109 4.3 計画流木捕捉量




現行改定

ページ：9-4-108 4.4.1 土石流区間

ページ：9-4-109

ページ：9-4-110 4.4.1 土石流区間

ページ：9-4-111




現行改定

ページ：9-4-110 4.4.2 掃流区間

ページ：9-4-112




現行改定

ページ：9-4-110 4.5.2 鋼製流木捕捉工の基礎部の安定

ページ：9-4-111 4.6 水通し断面の設計

ページ：9-4-112

ページ：9-4-113 4.5.2 鋼製流木捕捉工の基礎部の安定

ページ：9-4-114 4.6 水通し断面の設計




現行改定

ページ：9-4-112 4.7.2 新旧コンクリートの一体化

ページ：9-4-115 4.7.2 新旧コンクリートの一体化



第５節床固工の設計

現行改定

ページ：9-4-113 1. 総説

ページ：9-4-114 3. 方向

ページ：9-4-115 6.3 基礎

ページ：9-4-116 6.4 袖部

ページ：9-4-119 7.6 流速等の設定・高さ

ページ：9-4-116 1. 総説

ページ：9-4-117 3. 方向

ページ：9-4-118 6.3 基礎

ページ：9-4-119 6.4 袖部

ページ：9-4-122 7.6 流速等の設定・高さ



第５節床固工の設計

現行改定

ページ：9-4-120 7.7 本体

ページ：9-4-120 7.8 巨石等配置

ページ：9-4-123 7.7 本体

ページ：9-4-123 7.8 巨石等配置



第６節護岸工の設計

現行改定

ページ：9-4-121 1. 総説

ページ：9-4-121 2. 位置

ページ：9-4-122 4. のり勾配

ページ：9-4-124 1. 総説

ページ：9-4-124 2. 位置

ページ：9-4-125 4. のり勾配



第８節渓流保全工の設計

現行改定

ページ：9-4-126 1. 総説

ページ：9-4-127 3. 法線

ページ：9-4-129 4. 計画高水位

ページ：9-4-130 4.1 対象流量

ページ：9-4-130 4.2 計画河幅の考え方

ページ：9-4-129 1. 総説

ページ：9-4-130 3. 法線

ページ：9-4-132 4. 計画高水位

ページ：9-4-133 4.1 対象流量





現行改定


ページ：9-4-131 4.3 湾曲部でのかさ上げ

ページ：9-4-133 4.5 断面設計

ページ：9-4-135 5.2 縦断勾配計画


ページ：9-4-134 4.3 湾曲部でのかさ上げ

ページ：9-4-136 4.5 断面設計

ページ：9-4-138 5.2 縦断勾配計画




現行改定

ページ：9-4-136 5.4 護岸天端工と動的平衡勾配

ページ：9-4-137 5.5 縦断勾配の比

ページ：9-4-139 7.2 間隔と高さ

ページ：9-4-141 7.4.5 本体の袖部

ページ：9-4-141 7.4.6 水叩き

ページ：9-4-143 9. 上流端処理（止工）

ページ：9-4-139 5.4 護岸天端工と動的平衡勾配

ページ：9-4-140 5.5 縦断勾配の比

ページ：9-4-142 7.2 間隔と高さ

ページ：9-4-144 7.4.5 本体の袖部

ページ：9-4-144 7.4.6 水叩き

ページ：9-4-147 9. 上流端処理（止工）




現行改定

ページ：9-4-144 10.1.2 構造

ページ：9-4-145 10.2 底張工

ページ：9-4-147 10.1.2 構造

ページ：9-4-148 10.2 底張工



第９節山腹保全工の設計

現行改定

ページ：9-4-146 1. 総説

ページ：9-4-149 1. 総説




現行改定

ページ：9-4-148

ページ：9-4-151




現行改定

ページ：9-4-149

ページ：9-4-152




現行改定

ページ：9-4-152 8. 積苗工

ページ：9-4-153 9. 筋工

ページ：9-4-154 10. 伏工

ページ：9-4-155 8. 積苗工

ページ：9-4-156 9. 筋工

ページ：9-4-157 10. 伏工



第１１節その他施設の設計

現行改定

ページ：9-4-159 1.1 総説

ページ：9-4-163 3.2.2 土石流導流提の高さ

ページ：9-4-164 4.2.1 透過部の高さ

ページ：9-4-167 4.2.3 全体の安定性の検討

ページ：9-4-162 1.1 総説

ページ：9-4-166 3.2.2 土石流導流提の高さ

ページ：9-4-167 4.2.1 透過部の高さ

ページ：9-4-170 4.2.3 全体の安定性の検討

ページ：9-4-1 2.2 砂防堰堤各部の名称

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