2 jeil 和文カタログ-旋回-2013.01.25 rev103 jisフランジタイプ φ13,...
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● 油圧ショベル・ミニショベル
● コンクリートポンプ
● クレーン
● ボーリング機械
● オプション ●推奨オプション ▲ お問合せ下さい
027 029 030 032 033 036 039 043 047 053 064 068 118 151 169 195 233 250 1,2,3
4,5,6
● 027 27.4 cm3/rev
● 029 28.9 cm3/rev
● 030 30.4 cm3/rev
● 032 32.3 cm3/rev
● 033 33 cm3/rev
● 036 36 cm3/rev
● 039 39 cm3/rev
● 043 43 cm3/rev
● 047 47 cm3/rev
● 053 53.1 cm3/rev
● 064 64.3 cm3/rev
● 068 67.8 cm3/rev
● 118 117.8 cm3/rev
● 151 151 cm3/rev
● 169 169.4 cm3/rev
● 195 195 cm3/rev
● 233 233 cm3/rev
▲ 250 250 cm3/rev
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▲ ● ● ▲ ● ● ▲ ● ● ● ● ● ▲ ● ▲ ▲ ▲ ▲ R 減速機付
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● P 減速機無し(モータのみ)
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▲ ● ● ▲ ● ● ▲ ● ● ● ● ● ▲ ● ▲ ▲ ▲ ▲ R 減速機出力軸
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● S スプライン軸(減速機無し)
9,10
● 01 BSP G3/8(JIS PF3/8)
● ● ● ● ● ● ● ● ● 02 BSP G1/2(JIS PF1/2)
● ● 03 JISフランジタイプ φ13, 8-M8×1.5ボルト
● ● ● 04 JISフランジタイプ φ20, 8-M10×1.5ボルト
● 05 JISフランジタイプ φ25, 8-M10×1.5ボルト
● ● 06 JISフランジタイプ φ26, 8-M10×1.5ボルト
11,12
▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ 00 無し
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 01 19MPa
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 02 22MPa
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 03 23MPa
● ● ● ● 04 24MPa
● ● ● ● 05 25MPa
● ● ● ● 06 28MPa
● ● ● ● 07 29MPa
● ● ● ● 08 30MPa
● ● ● ● 09 32MPa
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 10 17.5MPa
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 11 20MPa
● 12 26MPa
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リリーフ弁セット圧力
旋回モータ
押しのけ容績
減速機の有無
出力軸
メインポートサイズ
JMF 151 R R 04 05 01 01 1 17 00 A 00 A
1,2,3 4,5,6 7 8 9,10 11,12 13,14 15,16 17 18,19 20,21 22 23,24 25
● オプション ●推奨オプション ▲ お問合せ下さい
027 029 030 032 033 036 039 043 047 053 064 068 118 151 169 195 233 250 13,14
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 00 無し
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 01 内蔵
15,16
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 00 ブレーキ無し
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 01 0.4MPa
● ● ● 02 0.5MPa
● 03 0.8MPa
● 04 0.9MPa
17
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 0 無し
● ● ● ● ● ● ● ● 1 内蔵
18,19
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 00 減速機無し
▲ ● 17 17
● ● ▲ ● ● ▲ ● ● ● ● ● 19 19
▲ ▲ ▲ 22 22
▲ ▲ 24 24
▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ## 特殊減速比
20,21
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 00 無し
▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ▲ ## 特殊仕様
22
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● A プライマー
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● B イートンブルー
23,24
● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 00 イートン標準
## 特殊客先設計
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● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● A
5
パーキングブレーキ
タイマーバルブブレーキ解除圧力
設計記号
揺れ戻し防止弁
減速比
特殊
塗装
識別記号
cm3/rev N.m rpm L/min MPa MPa N.mモジュー
ル歯数 kg Ton
027 27 2,224 22.5 59 36.6 23 27.6 98 ● × 7 13 50 4~5
029 29 2,070 19.5 63 35.6 23 27.6 137 ● × 7 13 75 5~6
030 30 2,141 19.5 60 35.6 23 27.6 137 ● × 7 13 75 5~6
032 32 2,284 19.5 58 36.6 23 27.6 137 ● × 16/32 15 75 5~6
033 33 2,356 19.5 63 40 23 27.6 137 ● × 7 13 75 5~6
036 36 2,570 19.5 51 36 23 27.6 137 ● × 7 13 75 7
039 39 2,784 19.5 90 75.6 23 27.6 137 ● × 16/32 15 75 8
043 43 3,069 19.5 72 60 23 27.6 137 ● × 8 12 75 8
047 47 3,355 19.5 74 68 23 27.6 137 ● × 8 12 77 8
053 53 3,783 19.5 78 81 23 27.6 137 ● × 8 12 77 8
064 64 5,419 19 107 130 28 33.6 245 ● ● 10 12 160 13
068 68 5,758 19 101 130 28 33.6 245 ● ● 10 12 160 14
118 118 9,255 17.6 82 170 28 33.6 579 ● ● 12 13 237 18
151 151 11,843 17.6 84 225 28 33.6 579 ● ● 12 13 237 22
169 169 20,313 23.6 62 250 32 38.5 686 ● ● 14 15 240 29
195 195 21,849 22.0 58 250 32 38.5 864 ● ● 14 14 400 30
233 233 26,107 22.0 56 288 32 38.5 1049 ● ● 14 15 440 33~36
250 250 28,011 22.0 52 288 32 38.5 1,049 ● ● 14 15 440 33~36
●標準 ×不可
* 最高圧力は最大リリーフセット圧力です。
** 32cm3/revと39cm3/revのモータは減速機付はありません、詳細は御相談下さい。
1 -20℃~95℃
3 NAS8又はISO17/15/124 0.2MPa
6
出力軸又は
ピニオン質量
適用ショベル
モデル
モータ押しのけ容
積
理論モータ出力トルク
減速機最高回転速度
最大流量
最高圧力*
ブレーキトルク
減速比タイマーバルブ
揺れ戻し防止弁
瞬間最高圧力
推奨作動油清浄度
最高ケース圧力
7cSt16cSt
作動油温範囲
推奨粘度範囲
40℃時の粘度
100℃時の粘度
2
油圧作動油:VG46ギアオイル:80W-90
46cSt143cSt
パーキングブレーキとタイマーバルブは、ブレーキ作動を制御してブレーキ摩耗を防止するためシステムに組み込まれています。
旋回用パーキングブレーキは湿式多板の摩擦板で構成されます。ブレーキ力はスプリングにより発生し、パイロット圧力により作動するピストンにより解除されます。
7
•SHポートに油圧リモートコントロールバルブ(HRC)からの油圧パイロット信号が入ると、タイマーバルブのスプールが移動し、PGポートが開く。PGポートからのパイロット油圧がブレーキピストン室に流れ込み、スプリング力に抗してピストンが動きブレーキの摩擦板が解除されブレーキ力が無くなります。
•SHポートにかかっていたHRCからの油圧パイロット信号が無くなると、タイマーバルブのスプリング力によりスプールが中立に戻り、PGポートが閉になります。ブレーキピストンを押していたPGポートからのパイロット圧力が無くなり、ピストン室の油はタイマーバルブを通ってドレンに排出され始めます。排出通路上のオリフィスはブレーキの作動が約6秒遅れるように設定されており、旋回モータが停止した後にパーキングブレーキが作用します。
揺れ戻し防止弁は旋回モータ停止時の上部旋回体の慣性による、旋回揺れ戻し現象を防止します。この機能のメリットとしては、バッケトに積載した土砂のこぼれ防止と機械疲労の低減若しくはモータ軸やピニオンの摩耗を低減します。
8
•AポートとBポートが開くと、揺れ戻し防止弁の上流側のポペットが開きスプールエンドのスプリング室に油が流れます。揺れ戻し防止弁のスプールは中立位置から動いてバイパスオリフィス通路をブロックし、旋回モータはスムーズに作動します。
•AポートとBポートがブロックされると、さらなる旋回作動をさせるモータへの流量は無くなります。しかし、油圧ショベルの上部旋回体の慣性によりモータは回され、下流側の圧力を上昇させようとします。下流側の圧力は油圧回路上で機械的にバランスするまで上昇を続け、モータ上流側の圧力は減少していきます。上流側の圧縮された油は反対方向の力を発生します。同時に、揺れ戻し防止弁はモータ間の変動する圧力を圧力が同一になるまで補正し、スプールの中立位置に戻ります。
リリーフバルブは旋回モータに内蔵され、旋回の起動停止時圧力を制御し旋回モータの内部破損を防止します。
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AポートとBポートがブロックされると、旋回作動させる流量が無くなります。しかし、油圧ショベルの上部旋回体の慣性によってモータは回され、モータ下流側に過大な圧力を発生させようとします。リリーフバルブは高圧側の油を低圧側に逃がし過大な圧力の発生を防止します。
アンチキャビテーションバルブは旋回モータに内蔵され、旋回の起動停止時の圧力を制御して、旋回モータの内部破損を防止します。
AポートとBポートがブロックされると、旋回作動させる流量が無くなります。しかし、油圧ショベルの上部旋回体の慣性によってモータは回され、モータ上流側はキャビテーションを発生する可能性があります。アンチキャビテーションバルブはMUポートを通じてタンクから油を吸い込みキャビテーションを防止します。
モデル ΦA B C D E F ΦG H I X メインポート
027 220 267 134.5 149 37 101 112 250 145 6-Φ17 2-G3/8 (2-PF3/8)029 275 405 210 194 184 98 112 292 72 7-Φ17 2-G1/2 (2-PF1/2)030 275 405 210 194 184 98 112 292 72 7-Φ17 2-G1/2 (2-PF1/2)032 275 405 210 194 184 98 112 292 72 7-Φ17 2-G1/2 (2-PF1/2)033 275 405 210 194 184 98 112 292 72 7-Φ17 2-G1/2 (2-PF1/2)036 275 402 208 194 178 98 112 292 72 7-Φ17 2-G1/2 (2-PF1/2)039 275 405 209 194 184 98 112 292 72 7-Φ17 2-G1/2 (2-PF1/2)043 275 399 205 194 178 106 120.8 300 72 7-Φ17 2-G1/2 (2-PF1/2)047 275 410.5 216.5 194 189.5 105 120.8 299 72 7-Φ17 2-G1/2 (2-PF1/2)053 275 410.5 216.5 199 189.5 106.2 117.8 305.2 72 7-Φ17 2-G1/2 (2-PF1/2)064 290 468 234 234 196 113 143 347 97 9-Φ18 Φ13フランジ
068 290 468 234 234 196 113 143 347 97 9-Φ18 Φ13フランジ
118 360 632 298 334 248 143 194 477 121 11-Φ22 Φ20フランジ
151 360 632 298 334 248 143 194 477 121 11-Φ22 Φ20フランジ
169 520 698 302 396 257 179 238 575 120 15-Φ22 Φ20フランジ
195 430 737 342 395 258 184 232 579 112 12-Φ26 Φ25フランジ
233 430 804 393 411 345 205 238 616 148 12-Φ26 Φ26フランジ
250 430 804 393 411 345 205 238 616 148 12-Φ26 Φ26フランジ
10
メインポート
メインポート
JMF027
JMF029 to 250
歯数 歯数 歯数
モジュール モジュール モジュール
圧力角 圧力角 圧力角
基準ピッチ円直径 基準ピッチ円直径 基準ピッチ円直径
転位係数 転位係数 転位係数
0 -0.08 -0.085
-0.08 -0.19 -0.140
マタギ歯数 マタギ歯数 マタギ歯数
歯数 歯数 歯数
モジュール モジュール モジュール
圧力角 圧力角 圧力角
基準ピッチ円直径 基準ピッチ円直径 基準ピッチ円直径
転位係数 転位係数 転位係数
-0.084 -0.10 0
-0.328 -0.5 -0.40
マタギ歯数 マタギ歯数 マタギ歯数
歯数 歯数
モジュール モジュール
圧力角 圧力角
基準ピッチ円直径 基準ピッチ円直径
転位係数 転位係数
0 0
-0.20 -0.40
マタギ歯数 マタギ歯数
11
2 3
マタギ歯厚 104.74
マタギ歯厚 71.68 マタギ歯厚 107.5
φ196 φ210
0.5 0.2
3
14 14
27° 27°
インボリュート歯車 インボリュート歯車
マタギ歯厚 48.914 マタギ歯厚 61.4
00.43 0.74
15
14 15
14
2 2
φ120 φ156
20° 20°
φ210
マタギ歯厚 38.685
2
インボリュート歯車
27°
φ96
0.55
マタギ歯厚
20°
インボリュート歯車 インボリュート歯車
20°
φ91
0.5
マタギ歯厚
φ96
0.35
39.78
2
55.331
3
10 12
12 13
インボリュート歯車
13
7
インボリュート歯車
12
8
20°
インボリュート歯車
12
8
歯数 歯数 歯数
ダイアメトラルピッチ モジュール モジュール
圧力角 圧力角 圧力角
基準ピッチ円直径 基準ピッチ円直径 基準ピッチ円直径
大径 -0.062 -0.061
小径 -0.118 -0.118
-0.129 -0.129
-0.217 -0.217
歯数 歯数
モジュール モジュール
圧力角 圧力角
基準ピッチ円直径 基準ピッチ円直径
大径 -0.061
小径 -0.118
フォームダイア -0.135
基礎円直径 -0.228
+0.11
0
12
オーバピン径(ピン径=φ3.048)
φ36.626
φ50.104
マタギ歯厚 (3枚)
オーバピン径(ピン径=φ4.5)φ35.745
マタギ歯厚 (3枚)
20.379
20.519
オーバピン径(ピン径=φ3.048)
φ28.209
φ40
φ41.275 φ50
φ43.71
2.5
8/16 2.5
20°
30°
オーバピン径(ピン径=φ4.5)
φ49.227
13.586
オーバピン径(ピン径=φ3)
φ32.851
30° 20°
φ59.446φ38.125
20°
JISインボリュートスプライン
SAEインボリュートスプライン JISインボリュートスプライン
16
13 20
φ28.272
φ24.8±0.1
φ21.336
マタギ歯厚 (3枚)
φ23.8125 φ26.667
15 16
16/32 1.667
SAEインボリュートスプライン JISインボリュートスプライン
027 029 030 032 033 036 039 043 047JA9A4031 JB1O8036 JB1O8036 JA3B4015 JB1O8036 JB1O8036 JA3B4015 JB1O8036 JA7M1036
053 064 068 118 151 169 195 233 250JA7M1036 JA3B1018 JA3B1018 JA2M4026 JA2M4026 JA6L7035 JA1B1034 JA4J1011 J98A2034
注)サービスパーツに関する詳しい情報はサービスの書類をご覧下さい。
13
シールキット
シールキットモデル
モデル
•もし旋回モータが異常な動きをした場合、旋回モータに影響する可能性のある回路上の全ての機器類を調べて下さい。
•もし旋回モータを分解する必要があると判断された場合、再組立て時にコンタミを防止するために清浄な場所で行う事が大切です。
•分解する場合、旋回モータの内部部品は精密部品であることに注意し、修理不可能な損傷を避けるため注意して扱って下さい。
•もし旋回モータが異常な音を発生した場合、減速機ケースのドレンプラグをはずし、推奨するオイルレベルかどうかをチェックし、必要に応じてオイルを補充して下さい。
•作動油をチェックし不純物が見つかった場合、走行モータの寿命を延ばすために作動油を交換して下さい。
•上記対処後も旋回モータが異常な動きをする場合、モータが故障していないかどうか確かめるため、回路の圧力を測定して下さい。
お名前 日付貴社名/場所 モデル/母機代理店/イートン担当者 台数/年試作/量産時期
馬力@RPM hp@ rpm車両/コンポーネント重量 kg 車両寿命目標 時間車両使用環境車両温度範囲 ℃ 油圧回路の種類 開回路/閉回路メインリリーフセット圧力 MPa メインリリーフセット流量 L/min最高作動圧力 MPa 最大流量/モータ1台 L/min作動油種類 作動油温度範囲 ℃現在のモータ(メーカ、モデル) 油圧回路図開示 Yes or No現在のモータ情報 cm3/rev
ピニオン軸最大回転速度 rpm 駆動モータ寿命 時間ピニオン軸最大必要トルク Nm パーキングブレーキ有無 旋回部重量 kg モータ必要ブレーキトルク Nm 必要加速トルク Nm ブレーキ解放圧力 Mpaピニオン歯数 歯 カウンターバランス弁クラッキング圧力 Mpaピニオンピッチダイアメータ mm 揺れ戻し防止弁圧力 Mpaピニオン圧力角 度 モータ押しのけ容積 cm3/revピニオンダイアメトラルピッチ 減速比旋回減速比 要求出力軸タイプ旋回ピニオン中心距離 mmバックラッシュ調整方法
ラジアル荷重(Fr) Nスラスト荷重(Ft) Nラジアル荷重位置(L) mmスラスト荷重位置(R) mm
回転速度 方向 %デューティ
14
圧力(トルク)
パーキング/サービス/不要
:1
母機仕様
要求仕様
最大外部負荷
モータ負荷サイクル情報 その他情報
■本社・東京営業所〒107-0052 東京都港区赤坂8丁目11番37号(ユニゾ乃木坂ビル)TEL.(03)5786-2560(代表) FAX.(03)5786-2561
■大阪営業所〒530-0001 大阪市北区梅田3丁目4番5号⦆⦆ 毎日インテシオビル12階TEL.(06)6136-6105 FAX.(06)6136-6107
■福岡営業所〒812-0011 福岡市博多区博多駅前2丁目12番19号(第6グリーンビル)TEL.(092)475-5364 FAX.(092)412-2002
■京都工場〒621-0017 京都府亀岡市大井町北金岐柿木原35TEL.(0771)22-9600(代表) FAX.(0771)29-2021
No.W105J-18.012018.01印刷
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