から始める」 windows 8.1...

はじめに本講座テキストについて

Step1 パソコンの基礎を覚えましょう

1. 各部の名称と役割を覚えよう

2. マウスを持ってみよう

3. マウスの操作をしてみよう

4. キーボードのキーを確認しよう

Step2 パソコンの起動

1. パソコンの電源を入れてみよう

Step3 Windows の画面と名称

1. 「デスクトップ画面」の各部説明

2. 「スタート画面」の各部説明

Step4 文字入力について

1. 文字入力の説明

2. 文字入力を練習してみよう

Step5 パソコンの終了

1. Windows を終了しよう

Windows 8 (ウインドウズエイト)は、パソコン及びタブレット用にマイクロソフト社がリリースした、オペ

レーティングシステム(OS)です。2012年8月～10月にかけて正式版が順次リリースされ、2013年10月18日よ

りWindows 8.1 の提供が開始されました。2014年10月時点で最新のWindows のバージョンです。

Windows 8.1 初級講座では、パソコン初心者でも「1から始める」ことができるように、主にパソコンの基

礎とインターネットの利用方法について説明しています。入門編、基礎編、応用編を順を追って説明しています

ので、操作を一つ一つ確認しながら本講座をご利用ください。

「1から始める」 Windows 8.1 初級講座～入門編

Copyright © フィールテック. All Rights Reserved.1

【講座テキストの見方】

各講座のテキストは、それぞれ入門編、基礎編、応用

編に分けて、順に説明しています。また各ページは、基

本的には下の図のように縦二列に分けて表記しています。

パソコン操作の際のクリックについては、下の図の

ように表記しています。


はじめに本講座テキストについて

Copyright © フィールテック. All Rights Reserved.

【講座テキストの注意事項】

本講座テキストは、以下の注意事項に同意いただいた

うえで、ご利用くださいますようお願いいたします。

●本講座のテキストは、

Windows 8.1、Internet Explorer 11を用いた使用方

法を説明しています。

●本講座のテキストは、2014年10月に作成されたもので

す。画面の表示や機能、操作手順、製品名やその価格、

サービス内容等が事前のお知らせなしに変更される場

合があります。

●本講座テキストに記載されている画面表示やソフト

ウェアの内容は、各メーカーの仕様により一部異なる

場合があります。各パソコン固有の機能については、

パソコン付属の取り扱い説明書をご参照ください。

●本講座のテキストに記載されているインターネットの

情報については、URL(アドレス)や画面表示が変更さ

れている場合があります。

●本講座テキストの全部、または一部について、配信元

からの許諾を得ずに無断転載、複製、複写(コピー)、

翻訳等は禁じられています。また、本講座テキストの

第三者への譲渡、売却等も禁じます。

●本講座テキストに記載されている操作によって生じる

ハードやソフトウェアの故障、データの紛失等につい

ては、一切保証できません。大事なデータなどは必ず

バックアップを取ったうえで、操作してください。

●本講座テキストの内容について万全を期して作成して

おりますが、万一、不備な点や誤り、記載漏れなどお

気づきの点がありましたら、お手数ですが講座テキス

ト配信元までご連絡ください。

●Microsoft Windows は、Microsoft Corporationの米

国とその他の国における登録商標です。その他の製品

名およびサービス名は、各社の登録商標または商標で

す。なお、本講座テキストにおいては、™ および®、

©表記は省略しています。

講座テキストの注意事項についての確認をお願いしています。

クリック(左クリック、シングルクリック) ダブルクリック

順番にクリック右クリック

2

キーボードで文字の入力ができるようになりま

す。キーボードを使って日本語を入力したり、イ

ンターネットのアドレスを入力する方法を説明し

ます。


パソコンには、大きく分けてノートパソコンと

デスクトップパソコンがあります。ここでは、パ

ソコンの各部のご説明をします。

【ノートパソコンの各部説明】

① ディスプレイ

パソコンの操作画面です。

② キーボード

文字の入力を行います。

③ 電源ボタン

パソコンの電源を入れます。

④ タッチパッド

パソコンのポインターを操作します。

マウスの左クリック、右クリックもこちらで

操作します。




パソコンを使ってインターネットやメールを楽

しむには、基本操作をきちんと覚えておく必要が

あります。入門編では、パソコンの基本の中から、

マウスやキーボードの使い方、文字の入力方法、

パソコンを起動/終了の方法を説明します。







6. Windowsの画面と名称を覚えよう




Step3 パソコンの終了

この入門編が終わると、パソコンの起動と終了

ができるようになります。

マウスの操作ができるようになります。

それでは、パソコンの基礎について説明します。

①

②

③④

3

【マウスの各部説明】

① 左ボタン

左ボタンを1回押す事を左クリックと言います。

② 右ボタン

右ボタンを1回押す事を右クリックと言います。

③ マウスホイール

一般的には前後に回して使用します。

平らな場所にマウスを置き、手のひらで包むよ

うに持ちます。人差し指を左ボタンの上、中指を

右ボタンの上に置きます。下が透明な台の場合は

マウスが正常に動作しない事がございますので、

マウスの下に敷くマウスパッドを使用されること

をお勧めします。

*画像は右利きの場合の持ち方です。




【デスクトップパソコンの各部説明】

① ディスプレイ

パソコンの操作画面です。

② キーボード

文字の入力を行います。

③ 電源ボタン

パソコンの電源を入れます。

④ マウス

パソコンのポインターを操作します。

● デスクトップパソコンとノートパソコンの

使用用途

一般的には持ち運びをする場合、スペースが無

い場合はノートパソコンを選び、動かす事が無く

大画面で操作する場合はデスクトップパソコンを

使用します。

オンラインゲーム、株のトレード画面を表示さ

せたりする場合はデスクトップパソコンの方が使

われています。


パソコンを操作する上で、多くの操作をマウス

で行います。まずはマウスの各部の名称と役割、

持ち方について説明します。

パソコンのほとんどの操作を行うマウスの説明です。

①

②③

④

① ②

③

4

デスクトップ画面でマウスポインターを動かし

てみましょう。

② マウスをクリック(左クリック)してみよう

③ マウスを右クリックしてみよう

④ ドラッグしてみよう

マウスの左ボタンを押したままマウスを動かす

事を「ドラッグ」と言います。




【ノートパソコンの場合】

ノートパソコンには、タッチパッドが付いてい

ますのでマウスが無くても操作することは可能で

す。しかし、機種によっては慣れるまで時間が

かかり、最初のうちはうまく操作ができないこと

がありますので、初めはマウスを使用することを

をお勧めします。


マウスの基本操作は、移動・クリック・ドラッ

グ・ダブルクリックの4つです。まずは実際にマ

ウスを動かしてみて、基本操作をしっかり身につ

けましょう。

① マウスポインターを移動させてみよう

画面に表示されている矢印は、一般的に「マウ

スポインター」または「マウスカーソル」と言い

ます。マウスを動かすと、同じ方向にマウスポイ

ンターが動きます。

親指と薬指でマウスを持って(固定して)、クリックしましょう。

マウスを持ちます

人差し指で左ボタンを押します

押した指を離します

マウスを持ちます

中指で右ボタンを押します

押した指を離します

5

⑥ タッチパッドを使う

ノートパソコンでマウスが無い場合は、タッチ

パッドと左右のボタンで操作を行います。タッチ

パッドでのポインターの移動は指でなぞるように

操作します。ドラッグは左のボタンを押しながら

もう片方の手でポインターの移動をします。

● ポインターの移動

● ドラッグ




ごみ箱のアイコン(*1)を使ってドラッグの練習

をしてみましょう。

ゴミ箱のアイコンの上でクリックしたまま右下のほうへマウスを移動します。移動したら押したままの指を離します。

ゴミ箱のアイコンが移動しました。

⑤ マウスをダブルクリックしてみよう

左ボタンを素早く2回カチカチッと押すことを

「ダブルクリック」といいます。

*ダブルクリックに対して、普通の1回押すクリックのことをシングルクリックということもあります

ドラッグはよく使用しますので、しっかり覚えましょう。

(*1) アイコン：パソコンでのアイコンはそのプログラムを表す為の図柄の意味です。ここではゴミ箱のマークのことを指します。

①

②

6





パソコンで文字や数字などを入力するときは、キーボードを使用します。インターネットの検索やメールを

作成する際にも使用しますので、キーの名称と役割をご説明します。

慣れるまでは大変ですが、キーの配列を確認しましょう。

① エスケープキー

選択した操作、入力した内容を取り消します。

② 半角/全角キー

半角全角入力モードと日本語入力モードを切り替えます。

③ ファンクションキー

特殊な操作に使用します。

④ 文字キー

キーボードに表示されている文字や数字、記号などを入力します。

⑤ バックスペースキー

｜(カーソル)の左側の文字を削除します。

⑥ デリートキー

｜(カーソル)の右側の文字を削除します。

⑦ シフトキー

アルファベットの大文字入力をする際に使用します。

⑧ コントロールキー

他のキーと組み合わせて、ショートカットキーとして使用します。

⑨ スペースキー

空白の入力に使用します。

⑩ ウインドウズキー

スタートとデスクトップの切り替えや、他のキーと組み合わせて、ショートカットキーとして使用します。

⑪ エンターキー

改行や決定に使用します。

⑫ 方向キー

カーソルの移動などに使用します。

7

パスワードを入力してみましょう。

下の図のような画面が出ている場合は画像をク

リックします。

続いてパスワードを入力し「→」をクリックし

ます。

「デスクトップ画面」が表示されました。


Step2 パソコンの起動



Windows(ウインドウズ)の操作の基本となる

画面には、デスクトップ画面とスタート画面があ

ります。ウインドウズの基本操作画面のご説明を

します。

パソコンの電源ボタンを押します。

*電源ボタンの位置はパソコンのメーカーや機種によって異なります。

パソコンが起動し起動画面が表示されます。

下の図は「スタート画面」と言います。

*画面左上、スタートと書かれてある部分の下にある「デスクトップ」のタイルをクリックすると、「デスクトップ画面」に移動します。なお、この「デスクトップ」のタイルの位置はパソコンによって異なります。

それでは、実際にパソコンの電源をいれてみましょう。

8


Step3


ウインドウズの操作画面の名称と役割を説明します。

1. 「デスクトップ画面」の各部説明*パソコンのメーカーによって画面のアイコン表示等は異なります

デスクトップの画面の各部名称を確認しましょう。

① ごみ箱

削除したいファイルやフォルダーをここに移動します。右クリックして削除を行っても通常はここに入ります。

② マウスポインター

パソコンに様々な指示を与えます。マウスやタッチパッドで操作します。

③ デスクトップ

パソコンを使用する際の基本画面です。

④ スタートボタン

クリックするとスタート画面に切り替わります。

⑤ タスクバーボタン

アプリ(ソフト)を実行、または切り替える際のボタンです。

①

②③

④ ⑤

⑥ ⑦

キーボードもしくは画面左下のキー(ウインドウズキー)を押すと、デスクトップ画面とスタート画面が交互に切り替わります。

⑥ タスクバー実行中のソフトが表示されます。

⑦ 通知領域現在の日時、常時動作しているソフト(セキュリティソフト)等が表示されます。

Windows の画面と名称

9


Step3


2. 「スタート画面」の各部説明

Windows 8.1のスタート画面を確認しましょう。

① スタート画面

Windows 8から登場した基本画面です。

② マウスポインター

パソコンに様々な指示を与えます。マウスやタッチパッドで操作します。

③ ユーザーアカウント

現在のユーザーの表示やロック、ユーザーの切り替えの際に使用します。

④ 電源オプション

パソコンの電源をオフにしたり、再起動を行ったりします。

⑤ 検索

パソコンの中にある文書や写真などのデータを探す場合に使います。

⑥ ↓ボタンスタート画面から「アプリ」の画面に切り替わります。

⑦ タイルクリックするとアプリが起動します。タイル大きさを変更する事もできます。起動したアプリは

画面右上にマウスポインターを持っていくと表示される「×」で消すことができます。

⑧ ライブタイルインターネット上から情報を取得しタイルに表示します。主に、株価や天気などがあります。

① ②③ ④⑤

⑥

⑦

⑧

●「チャーム」を表示する

各種設定を行う時やパソコンを終了するときは

チャームというメニューを表示させて使用します。

ポインターを画面の右端上（もしくは、右端

下）へ持っていくとチャームが表示されます。

②チャームが画面右側より表示されます

●すべての「アプリ」を表示する

左上の図の⑥「↓」ボタンをクリックすると、

アプリの一覧が表示されます。使用したいアプリ

を探し、クリックして起動します。

①マウスのポインターを右端上に移動させます

Windows の画面と名称

10

「あいうえお」で入力されます

●半角英数入力モードへの切り替え

文字の入力中にキーボードの「半角/全角」

キーを押すかもしくはデスクトップ画面右下の

「あ」をクリックすると「A」に表示が変わり、

日本語が入力できるようになります。

「abcde1234」で入力されます

④ スタート画面の入力モードアイコン

スタート画面では、文字入力の際に表示される

「A」をクリックする事で日本語入力、「あ」を

クリックする事で半角英数入力モードに切り替え

ができます。

⑤ ローマ字入力とかな入力

●ローマ字入力とは

ローマ字入力では、キーの左下に記載された英

文字をローマ字読みにして、日本語を入力します。

(次ページ参照)





ページの検索やメールの作成等、パソコンを

使用していると頻繁に文字の入力を行います。こ

こでは文字入力の基本を説明します。

① スタート画面の入力モードアイコン

文字を入力する欄をクリックすると、カーソル

の近くに入力モードアイコンが表示されます。

② デスクトップ画面の入力モードアイコン

タスクバーの右下にある通知領域に表示されま

す。

③ 入力モードの切り替え

●日本語入力モードへの切り替え

文字の入力中にキーボードの「半角/全角」

キーを押すかもしくはデスクトップ画面右下の

「A」をクリックすると「あ」に表示が変わり、

日本語が入力できるようになります。

半角英数入力：abcde1234日本語入力：あいうえお

11

キーボードのショートカットで切り替えする事

も可能です。

「Alt」ボタンを押しながら「カタカナひらが

な」ボタンを押すと、下の図が表示が出ますので

「はい」をクリックする事で切り替えが可能です。


Step2


＊キーボードの「shift」キーを押しながら入力

すると左上の文字が入力され、左下に文字が無い

場合は左上の文字が入力されます。

＊記載されている文字が記号の場合は違う記号

が入力されることがあります。

「ふぃーる」

●かな字入力とは

かな字入力では、キーの右下に記載されたひら

がなの通りに日本語を入力します。

＊キーボードの「shift」キーを押しながら入力

すると右上の文字が入力されます。

「ふぃーる」

⑥ ローマ字入力とかな入力の切り替え

デスクトップ画面では、入力モードアイコンを

右クリックして、ローマ字とかな入力を切り替え

ることができます。

入力モードアイコンを右クリックすると、メ

ニューが表示されます。

「ローマ字入力/かな入力」をクリックし「ロー

マ字入力」または「かな入力」をクリックします。

ローマ字入力が一般的ですが、かな字入力も使用できます。文字入力について

12

「メモ帳」をクリックします。

デスクトップが表示され、メモ帳が開きます。

② メモ帳に文字を入力するには

起動したメモ帳に文字を入力するには、メモ帳

の画面の上にマウスのポインターを移動し、ク

リックします。メモ帳の画面にカーソルが点滅し

ていると、文字を入力できる状態です。

次ページの説明は、メモ帳に文字を入力しなが

ら試します。


Step2



ここでは、Windows(ウインドウズ)に付属し

ているアプリ「メモ帳」を使って、文字入力の練

習をします。英数字や日本語の入力方法を身につ

けましょう。

① メモ帳を起動しよう

まずは、スタート画面を表示し、画面左下の

「↓」をクリックします。

アプリ画面に切り替わりました。

スクロールバーを右方向にドラッグします。

それでは、実際に文字を入力してみましょう。

スクロールバー

右方向にドラッグ

文字入力について

13

「yahoo.co.jp」と入力できました。

③ よく使う記号について

インターネットやメールでよく使われる記号は、

以下に紹介する方法で入力できます。


Step2


メモ帳の画面をクリックします。

入力モードが「A」になっていることを確認し、

「y」「a」「h」「o」「o」の順にキーを押し

ます。

「yahoo」と入力されました。続いて「 . 」

キーを押します。

「yahoo.」まで入力されました。さらに、

「co.jp」と入力します。

まずは、半角英数入力です。メモ帳のカーソルの位置を確認しながら入力しましょう。

ここでは、インターネット住所（アドレス）を入力するときに使う、英数字や記号の入力方法を紹介します。

日本語入力モードで英数字を入力してしまうと、インターネットのページを表示できません。入力モードには十分に注意しましょう

記号記号の読み方実際に押すキー

@ アットマーク

/ スラッシュ

. コンマ、ドット、ピリオド

: コロン

+ プラス

“ ダブルクォーテーション

_アンダーバー、アンダースコア

＋

＋

＋

文字入力について

メモ帳の画面をクリックするとカーソルが点滅します。

14

再度「スペースキー」を押します。漢字の候補

が表示されますので目的の漢字にカーソルが合う

までスペースキーを何度か押します。

目的の漢字が表示されたら「Enter(エンター

キー)」を押します。文字が確定されます。

⑤ 入力した文字を消す

文字を消すときは、「Delete」キーや

「BackSpace」キーを使用します。

「Delete」(デリート)キーは、キーボード上

で「Del」と刻印されていることがあります。こ

のキーを押すと、カーソルの直後にある文字を1

文字消去します。

これに対し、「BackSpace」(バックスペー

ス)キーは、キーボード上で「BS」と刻印されて

いることがあります。このキーは、「一文字後

退」の意味で、カーソルの直前にある文字を1文

字消去します。


Step2


④ 日本語を入力しましょう

メモ帳の画面をクリックします。

入力モードが「あ」になっていることを確認し、

今回は起源と入力してみましょう。「K」「I」

「G」「E」「N」「N」の順番にキーを押します。

「きげん」と入力されましたので「スペース

キー」を押すと、漢字変換されます。

*スペースキーの代わりにエンターキーを押すと、ひらがなで確定できます。

*スペースキーの位置は、Step1-4を確認してください。

「期限」と表示されました。

次は、日本語入力です。スペースキーで漢字変換しましょう。文字入力について

15

設定の項目が表示されましたので「電源」をク

リックします。

「シャットダウン」をクリックするとパソコン

が終了します。

● スタート画面から終了させる場合

スタート画面から終了する場合は、画面右上に

表示されている「電源ボタン」をクリックし、

「シャットダウン」をクリックします。


Step3


1. Windows を終了しよう

パソコンを使い終わったら、きちんと電源をオ

フにしておきましょう。正しい手順で操作を行わ

ないと、トラブルの原因にもなりますのでご注意

ください。

マウスポインターを画面の右端上（もしくは、

右端下）にもっていくとチャームが表示されます。

「設定」をクリックします。

これで、Windows 8.1 初級講座～入門編は終了です。お疲れ様でした。次の基礎編へ続きます。

パソコンの終了

①マウスのポインターを右端上に移動させます。

②画面右側からチャームが表示されます。

16

から始める」 windows 8.1...

Documents